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#デザイナーになったわけ

with Designship

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コーヒーの未来を「デザイン」でつくる。Kurasuで見つけたMizの新しい仕事観

Kurasuには、デザインの力でチームをけん引し続けているメンバーがいます。商品パッケージやWebサイトのデザイン、そして店舗のブランディングまで、様々なシーンでKurasuブランドをビジュアライズしてきたグラフィックデザイナー、Mizです。 そんなMizがグラフィックデザインと出合ったのは、メルボルン。生きる意味を問い直して渡ったその土地は、彼女にコーヒーの魅力も教えてくれたといいます。「Kurasuらしさ」を考えるうえで欠かせない存在である彼女に、これまでの経歴と現在の

【デザイナーインタビューvol.2】キャリアチェンジのきっかけ

さまざまな経歴を持つandfactoryのデザイナーをご紹介する、デザイナーインタビュー第二弾! 今回は5月に入社したタカハシさんにインタビューしました。 元々は総務からキャリアをスタートしたタカハシさんに、デザイナーを目指したきっかけや、入社して約半年を通して感じていることを聞いてみました! 経歴について── はじめに、これまでの経歴を教えてください。 大学卒業後は新卒で入社したアパレル通販会社の総務として、3年働きました。 総務の仕事はやりがいがありましたが、元々デザ

わかデザMEET UP!!レポート|2024年2月vol.3

わかデザMEET UP!!の第三回目は2024年2月20日(火)開催! ご参加いただいた皆さんには思い出の共有として、これからわかデザMEET UP!!に参加される方にはご参考になれば!ということで、当日の流れと写真をどうぞ〜! わかデザMEET UP!!vol.3 📌概要 日時:2/20(火) 19:30-21:00(受付は19:15-) 場所:セブンデックス オフィス 定員:20名を予定 料金:2000円(会場支払い) ※当日は、お食事(ピザやお酒、ソフトドリンク)の

なぜスポーツにこだわるの?

どーも!makkiedropsです。 奈良県でマッキードロップスデザインという屋号でデザインの仕事をしています。そういえば、仕事での自己紹介的なものを書いていなかったのでnote に書こうと思います。 私が行なっているデザイン事務所はかなり特殊でスポーツにかなりコミットしています。 経営理念 「スポーツ濃いめな渾身の一粒(デザイン)で ともにパンパカパーン!」 スポーツ事業者、スポーツと直接では関わっていない事業者の方々も ともに熱量高く、渾身のデザインを絞り出す

デザイナーインタビュー|わたしがデザイナーになったきっかけ

デザイナーの皆さんは何をきっかけにデザイナーを目指しましたか? and factoryには、さまざまな経緯を経て、ジョインしたメンバーがたくさんいます。 今回は、中でも異色の経歴をもつデザイナーのサカイさんを紹介したいと思います! 最初はバンドマンからスタート── はじめに、これまでの経歴を教えてください。 大学時代は、マーケティングやマネジメントを学ぶために経営学を専攻していました。就職活動まで終えていたのですが「ミュージシャンになる」という夢を捨てきれず、内定を辞退。

デザインが好きなんです

初めまして、mayaと申します。 どんなことをnoteで伝えたいのかな…と考た時に、 最初にこの言葉がでてきました^^; いろいろありましたが、やっぱこのデザインという仕事が好きだな~と最近感じています。 自己紹介私はサービスデザイナーとして東京で働いています。 仙台の田舎から上京してきて数十年…、もうこちらでの生活が長いですね。 漫画ゲームに埋もれ、海や花に癒されている、「美味しい!」に目がないアラフィフです。 サービスデザイナーになるまでデザインについて学問として

受験から逃げ出して、僕はデザイナーになった。

はじめに背伸びした高校受験の結果、運良く?県内有数の進学校(男子校)に合格。当然、成績は低空飛行。僕の高校生活の大半は、中国語遊戯と文化祭実行委員で埋まっていた。ちなみに、映画『ウォーターボーイズ』の原案となった高校である。父親が半導体エンジニアだったので、「なんとなく」理数系コースを選んでいたところから、僕のデザイナー人生の幕は上がる。 高校2年生終盤の数学の授業の時、それは突然訪れた。数学の先生が黒板に問題を書く。低空飛行の僕は、さっぱり分からない。先生が爆睡中のT君を

#デザイナーになったわけ

幼い頃、裁断クズに潜り込み いつの間にか寝てしまい 布団の中で朝を迎えたことを いまでも記憶に残る・・・ 母の介護ができたのは その記憶があったから・・・ 私が・・・ デザイナーになったわけ タイトルは、大袈裟ですが 坊主頭の中学生が・・・ はじめてコレクションをみて 美しさに感動したことが始まりです。 原点は、母の内職から始まり・・・ モノがない時代の波に乗せられたのでしょう。 愛知県に蒲郡という綿産地があり 織機のおじさんから、招待状を頂きました。 野球少

30歳を超えてパーソンズ美術大学に留学をして良かったこと5つ

以前お伝えしたストライキが、学期終了予定日の1週間前に突然終わり、怒涛の如く課題提出を終わらせました。全ての単位も、授業も取り終えているので、よほどのことがなければ今年末に卒業です。 1年半。長いように思えて、とてもあっという間でした。 まだ卒業した実感がないのですが、来年から働き始めることを考えると、新しいフェーズに入るワクワクと、晴れやかな気持ちでいます。 振り返りも兼ねて、30代に入って留学するという決断をして、良かったことを紹介させてください。 ①作りたいと思え

【2023年5月13日】文庫本の入稿、デイリンクの冷凍ハンバーグ

朝起きて、なんとなくだるいなーと思ったら、雨がしとしと。 ノートパソコンを立ち上げて、 今度文庫化する同人誌のカバーデータを最終チェック。 青空の上に白い文字をおいたけど、 印刷でこの空の色がどこまで出るだろう? ディスプレイで見るより薄くなるかも。 ふちをつけんと見えづらいかもだけど、 つけないほうがかっこいいしなーとか 迷いつつ、ふちなしで入稿。 10部じゃけん、もし見えづらければ 増刷の時直そう。 ◇ お昼ご飯、遅いバースデイにと ランチタイムに 家族と近所

デザイナーになってよかった ─20年前デザイナーになろうと思った僕と今の僕─

noteでCDO(Chief Design Officer)をしている宇野です。 Designship 2022がもうすぐ始まりますね。そんなDesignshipに合わせてnoteでは「#デザイナーになったわけ」with Designship というお題企画を実施します。 それに合わせて僕もデザイナーになったわけを書いてみようと思います。約20年前のこと。時代が違うので今の若い方には参考にまったくならないのですが…… 一人の大学生がデザイナーを目指して今日に至るまでの物

持たざる者の、声となれ。

先週末、無事に卒業式を迎えました。 私にとっては半年遅れの卒業式。 その週の木曜日に学部だけのこぢんまりとした卒業式を学校で、土曜日には大学全体の卒業式をUSオープンの会場だったテニスコートを借りて行いました。 同期たちとわいわいできたり、日本から来た家族と一緒に時間を過ごせたのは、お祭りみたいでいい思い出になったと思います。 卒業式では、優秀だった教授や博士課程、大学院生や学部生に賞が贈られます。その博士課程の受賞者の一人が、イランでの女性の立場向上のために戦うジャーナリ

私がデザイナーになったわけ

いよいよ今週末からDesignship 2022ですね! 「#デザイナーになったわけ」with Designshipというお題企画を開催中とのことで手短に書いてみます。(1分で読めます) ヒップホップが好きだったから高校生の頃、ヒップホップが大好きで自分でもラップやDJをかじったりしていました。それを披露するため、仲間内でクラブを借りてイベント開くことになったのですが、人を呼ぶにはフライヤーが必要だよね、というので作り始めたのがきっかけです。 最初は手描きやコピー機でつくり

【2023年4月8日】二度寝の快楽、同人誌到着!

今日は休みなので、 一旦朝の7時頃、犬のさんぽのために起きて そのあとまた二度寝した。 10時半くらいまで。めちゃくちゃ幸せ! ここ最近、自分が本当にしたいことは何かと考えていて それは睡眠だと感じていた。 別に毎日そこそこ寝てるけど、できれば思う存分眠りたかったので。 願いが叶い、大満足。 ◇ 午後からバイトに行き、夜に帰宅。 すると、印刷所から同人誌が届いていた! 来週出店させていただく広島のマルシェイベント用の増刷分(広島関連の本)と、 六月の京都の委託販売

35歳からはじめたデザイナーキャリア

初めまして、2022年5月にマネーフォワードへ入社したデザイナーの川島です。お酒とうさぎを愛する39歳のおじさんです。 マネーフォワードでは主に士業の方々に向けてWEBのデザインをしたりコード書いたり、同僚とお酒を呑みに行ったりする仕事をしております。 そんなぼくですがデザイナーとしてのキャリアスタートは35歳からでした。 先日「#デザイナーになったわけ」with Designshipというお題企画がnoteで開催されていたことを知ったので、自分の年齢やキャリアと絡めて

デザイナーを目指したきっかけや理由はなんでしたか? お題企画「#デザイナーになったわけ」を開催

noteは、日本最大級のデザインカンファレンスDesignship 2022を盛り上げるため、イベントの公式お題企画「#デザイナーになったわけ」 with Designshipを実施します。 デザイナーになろうと決意したあの日のこと、デザイナーに憧れるきっかけとなったあの風景、いまのキャリアを決定づけた出来事を思い出して、noteを書いてみませんか? あなたのnoteを読んで追体験をした学生がデザイナーを目指すことになったり、近しい原点を持つ仲間が見つかったり、他のひとの

デザイナーになることを決めたあの日

僕がデザイナーを目指したのは2019年夏。 LINE本社でReDesigner for Studentの初リアルイベントが開催されたときでした。 あの場にいらっしゃったのは今のデザイン業界を席巻される方々ばかりで、僕の人生のターニングポイントとなるのですが、その中のお一人に当時クックパッドに転職されたばかりの宇野さん(@saladdays)がいらっしゃいました。 時は経って3年。 Designshipというデザイナーにとって憧れの舞台で、ご縁あってnote社でCDOとなっ

医療デザインサミット2022の振り返り グラレコ編

2022年11月19日、医療デザインサミットが開催されました。 デザインという切り口で、医療や介護の課題を解決したり、しようとするトライを発表するという会でした。 医療にデザイン?と最初は懐疑的だった人も、「デザインとは伝えることである」「デザインとは試行錯誤である」「デザインとは実現プロセスである」という様々な視点にたつと、日々の試行錯誤やこれまでの仕事で取り組んできたことがデザインだったと発見し、そこからは水を得た魚のように発表してくださいました。 最初の特別講演、

私がデザイナーになったわけ

「デザイナーになりたいと思ったわけ」と「デザイナーになったわけ」。大体の人の中では同じ話を指しているのかもしれないが、私の中では全く違う話である。 美術系の大学院も修了間際。就職先も決まらずフラフラしている私に、当時出入りしていたインターン先の人事の方はよく親身になって話を聞いてくださった。 「方山さん、就職とか興味ないの?」 「いや、全然興味ないっす」 「なんかいいなって思う会社とかないの…?」 「あー、なんかかっこいいなーって思ってるとこはありますけど」 その人事の方が

【2023年4月6日】Canvaいじりが止まらない!、エネルギー消耗

ここ数日、Canvaに夢中になり、昨日も夜ずっとアプリをいじり 今日も朝、昼休みとずっといじり、 少し休憩したいのにのめり込んでしまう。 デザインの参考にと 最初Pintrestを見てたけど、 案外、文芸書の参考になるものは 出版社のサイトに多いと気づき(当たり前)いいのを見ると 真似して作ってみるゲームが止まらず。 そろそろやめなきゃーと思うのに、止められない。 スマホゲーと一緒! いい見本は無限にあるし。 ◇ そんなわけでエネルギー(主に気力)を消耗。 休憩時間も

デザイナーになったわけ、ってなんだっけ

ふとTwitterで「デザイナーになったわけ」というnoteの企画を見かけたので5分くらい考えてみました。 人生で唯一飽きていないこと実は過去に現在にいたるまでの話をnoteに書いたけど、この内容と違う側面から言えば、やや飽き性な自分の性格のわりには飽きていないのが「つくること」。あらゆる職種において何かしらを「つくっている」と思うけど、たまたまその中でWebサイトのデザイン、Flashバナーのデザインという入り口から現在のデジタルプロダクトのデザインをする人になりました

Designship2022に登壇してみた

11月12日にdesignship2022でお話した内容を、こちらに共有します。 カテゴリとか肩書きにとらわれず、自分がこれまでデザインで取り組んだり考えたことを整理する機会にもなりました。どうぞご覧ください。 1.はじめに こんにちは、中島です。 モノとデジタルのデザインについて、お話しします。 僕はデザイナーとして仕事をはじめて、今年で20年になります。そのうち最初の10年はモノのデザインに、後半の10年はサービスやデジタルのデザインに関わっています。 今年のは

【ゆにおの本づくりエッセイ】文芸だけじゃなく、雑誌っぽい構成の本にも挑戦してみた!

【2/26】の文学フリマ広島5まで あと4日! ワクワクするねーーーーーーッ! 以前は、noteに書いてた日記を文庫本にまとめた時の制作秘話エッセイを書いたけど、 今回は、広島お笑いの本! 『ゆにおの広島お笑いレポ+コント小説!』↑ これまでの文芸本とはかなり毛色のちゃう本を作りました。 小説のページもあるけど、ちょっと雑誌風のページも多いんだよね。 どんな構成にするか?とか あと、中のデザインも自分で組んだりと結構大変だった、、 ◇ ① 勢いで書いたコント風小

おはようございます🍽️ ゴールドやシルバーは昔から価値のある物。ワンポイントで使うことで高級感や品が出ますが、多すぎると下品に。何事も適度に。 今日は銀色🤍が開運の鍵🔑食器等に取り入れてください いつも多くのスキ💕ありがとうございます😊 今日一日良い日良い出会いがありますように〜

秋冬に何を着るか迷う人へ

Boobs Alienから、 「えどりあん」パーカー!!

新卒で入ったヤフーを退職して、ライフコーチ兼UIデザイナーとして独立します

2020年4月に新卒のデザイナーとして入社したヤフーを退職しました。この11月からはライフコーチ兼UIデザイナーとして独立します。 最初からこんなこと書いてあれですが、まさか自分がコーチングで独立するなんて思ってもいませんでした。今までは会社のルールに基づき、組織に求められることをこなす生活から、これからは自分がしたいことを決め仕事を選んでいくことになります。 今までの人生を振り返ると、28歳までのこれまでは「世界への適合と自立」、これからは「自分の内なる声を聞き、人生を

私がデザイナーになったわけ

自己紹介はじめまして! 富士通株式会社デザインセンターでデザインアドボケートをしている横田奈々です。 Designshipにスポンサーセッションで登壇するにあたり#デザイナーになったわけというお題に参加しようと思い、筆を取っています。 2021年に千葉大学工学部総合工学科デザインコースを卒業し、富士通株式会社に入社しました。 入社後はUI/UXデザイナーとして働き、2年目である2022年9月にポスティングを経てデザインアドボケートに就任しました。 デザイナーを目指したき

あなた×Tシャツ=オシャレ

Boobs Alienから、 「I WANT YOU」Tシャツ!!

デザイナーになるなんて思ってもみなかったという話

#デザイナーになったわけ これを見たときにきっと素敵な世界が広がっていて、きらきらしているんだろうなぁと勝手に思ってしまいました。 だって、自分が今デザイナー(最近は組織のことしかしてないですが)をしているなんて、周りも、自分も想像していなかったから… たしかに、中学生の頃は美術が好きだったし、高校は建築科、専門はインテリアデザインという、いかにもデザイン関係に進みそうな感じがありますよね。 その次に来るのが「バーテンダー」じゃなければね。 正直、高校も専門も劣等感しか感

noteはDesignship 2022にプラチナスポンサーとして協賛、CDOとデザイナーが登壇します

note株式会社は、11月12日(土)〜13日(日)に開催されるDesignshipにプラチナスポンサーとして協賛します。 noteはコンテンツとデザインとテクノロジーを軸にしたプラットフォームで、2017年10月にはCXOに深津貴之、2022年2月にはCDOに宇野雄を迎え、デザインがプロダクトの加速装置になってきました。これまでnoteの成長を支えてきたデザインコミュニティの発展をスポンサーとして後押ししていきます。 Designship 2022概要公式note:ht

肩書きイラストレーター。育児家事との両立。

先日、私の過去絵を気に入ってくださった方がいて Twitterで直接イラスト制作のご依頼をいただいた。 Twitterでこんなご縁があるんだと、驚きと共に 私の絵に価値を感じてくださる方がいる事が嬉しかった。 テーマを頂戴し、そのテーマに沿って、自由に描いてほしいとのことで 空き時間を見つけては納得できるまで手を加えた。 描いてる時間、めちゃくちゃ楽しかった。 ご依頼主にも気に入っていただけて そして、ちゃんと対価をもらうことができたのだ。 20年越しの「イラストレータ

再び「デザイナー」と名乗るようになった自分がデザイナーになったわけ

必殺技を覚える感覚が楽しかった。 ただそれだけの理由で、webデザイナーになった。 上手くなったら、当時絶交していた友人のwebサイトを作りたいと思っていた。 大学は一般の四年制大学の文学部だった。 周囲の友人の影響もあり、クリエイティブ系の職種に就いてみたいとぼんやりと考えていたので、大学を卒業してそのままデザイン系の専門に入った。 そこではビジュアルデザインを専攻しており、webはあくまでも二年次の選考科目のうちの1つだった。 webの授業も最初は特に思い入れがあっ

ビジュアルコミュニケーションデザイナーとして働く

私の仕事は理学療法士です。 グラフィックレコーディングもしています。 そして、最近新しい肩書を付けてもらいました。 ビジュアルコミュニケーションデザイナーです。 会議が活性化されるときって、「何を話してるかわかる」「だから喋れる」っていうことが大きいんですよね。 え?そんな簡単なこと??って思うかもしれませんが、そんな簡単なことなんです。 大人の会議は実は何話してるかわかってない人が半分います。 乗り気でない人も半分います。 そして、説明する人と、それを論破したい人だ

「職種名募集中」 SaaS領域 PdMとUXデザイナーの境目でバリューを出す仕事について

この記事は リクルート プロダクトデザイン室 アドベントカレンダー 2022 6日目の記事です。 1.はじめに執筆者は何者?  初めまして!上妻真緒といいます。株式会社リクルートのプロダクトデザイン室に所属し、SaaS領域で、『Airレジ』関連サービス『Airメイト』のPdMをしています。2020年に新卒入社し、同年7月『Airレジ』を経て、2021年4月より現職です。  私は普段、PdM業務を中心に行っておりますが、正式な所属を記載すると、「SaaSプロダクトデザイン

センス0の人間、デザイナーになる

自己紹介こんにちは、株式会社RelicでUIデザイナーをしている、きむかなです。ポートフォリオ的な記事はこちら。 私が所属する株式会社RelicはDesignship2022にシルバースポンサーとして協賛しています。 詳しくはこちらの記事をご覧ください。 イベント自体は終了しましたが、2022年12月3日(土)に開催されるExtra Stageにて弊社執行役員CCO(Chief Creative Officer)の黒木裕貴が17:00〜17:40スタート予定の「社会課題

さくらとカレンと山の散歩に出かけた 今年の紅葉はまだ早いのか、眼を引いたのはこの一本 もう少し寒くならないと眼を見張るような紅葉にはならないのかしら さくら、カレン、楽しみは来週に先送りですよ よかったねえ

本当はデザイナーじゃなくてイラストレーターになりたい

こんばんは、ななゆびです。 デザイナーですけど、本当はイラストレーターをやりたい話。 イラストレーター 皆が憧れる人気のイラストレーターだ。 ご多分に漏れず、私も憧れる。 しかし、イラストレーターを採用する会社なんてほとんどない。 田舎であればなおさらだ。 だから、自分で仕事にしなくてはいけない。 そこで、ある程度ではあるが 雇われる形になっているアニメーターになってみたりもしたのだが、 どちらにせよイラストレーターには 絵を仕事にするための商才がいる、そんな気がする。

気づいたらWebデザイナーになっていた

デザイナーのemiです。 #デザイナーになったわけ ということで特になりたい。とは思ってなかったWebデザイナーになったきっかけを書いていこうと思います。 デザイナーになりたい。と最初に思ったのは中学生の時です。この時はWebではなく服飾のデザインをしたいと思っていました。よくある大人になったら…の夢のひとつでした。この当時Webデザイナーという職業はありませんでした。(というかインターネット自体普及していませんでした。パソコン通信が存在していたのを大人になってから知りま

はじめてのゲームは、小さな企画と厳しい〆切でつくる

桜井政博さんのYoutubeチャンネル"桜井政博のゲーム作るには"が面白くて、お昼ご飯を食べるときにいつも観ています。 その中の「ゲーム作りで食っていくには」という動画で、ゲーム業界に入る最短の道は、自分でゲームを作ってみることだという話がありました。 この意見には僕も完全に同意で、僕が今たまたまゲームで食っていけてるのは、最初にこれができたからだと考えています。 ただ、初めての人にじゃあ作ってみろというのは厳しすぎるかもしれません。そこで、自分の時のことを思い出してみ

rootメンバーの#デザイナーになったわけ

こんにちは。root の稲葉です。 この記事はDesignshipとnoteのイベントの公式お題企画である、#デザイナーになったわけというお題についてrootメンバーに聞いてみたので紹介します。 もうすぐrootは10周年を迎えます。そこで10周年の企画としてメンバー・パートナー・OB/OGにアンケートを実施しました。その中のお題の一つにデザイナーになった理由は?というものがあったので、この記事ではサマリー的に回答を載せていきます。 rootメンバーや、rootに関わるパート

あらたな”ビザスクらしさ”を模索するリブランディング、進行中

こんにちは、ビザスクデザインチームの成田です。 ビザスクでは現在、デザイン・イノベーション・ファームTakramのニューヨークスタジオのみなさんに協力いただきながら、コーポレートブランドのリブランディングを行っている真っ最中です。 まだ皆さんにお披露目できるのは少し先になりますが、ここでは先んじて、ビザスクのブランドがなぜ生まれ変わるのか?どういった取り組みをしているのかを少しチラ見せできればと思っています。 新しいブランドアイデンティティを模索するためのリブランディング

ロンドン生活63日目|自分を表現するコートを買いたい人の頭の中💭

Moikka! Olen mitsuki.🍄 もうね、暇さえあればコートの事考えてる笑 一度考え始めたら止まらない人間🧥 コートって一度買ったら最短でも3年は使うものじゃん?だから、3年後の私が如何に在りたいかを想像して選ぼうと思ってる! その為にまず現在の自分の姿について考えてみる。自分で言うのも何だけど、私は多分結構ストイックな性格だと思う。「一度決めたらやり通す!」みたいな。このnoteも「よく毎日続くね!」と皆んなに言われる😂 多分それもストイックな性格で、やら

10年前、デザインは私に生きる楽しさを教えてくれた

自分がデザイナーになったわけを考えていて、ふと、学生の時に作ったポートフォリオを思い出した。 見開きのページで、冊子の始まりと終わりにポエムのようなものを添えている。この、デザインに出会ったときの新鮮な想いは、私の原点であり今も尚変わらない私の芯となっているのだと思う。 デザイナーという仕事を知らなかった私が、デザインを学んでこれは天職かもと感じてデザイナーになって。何度も自信を無くしてその度にデザイナーを辞めようと思ったけど、なんだかんだこの肩書きで10年以上たった。

小賀がデザイナーになったわけ

こんばんは!はじめまして。 HAL大阪グラフィックデザイン学科の 小賀雪陽(こがゆきはる)と申します。 2022年の2月からアルバイトしていた、 NASUというデザインの会社に来年の春、入社します。 つまりまだ学生なので、 デザイナーになろうと思ったわけ のほうがタイトルとしては正しいかも。 さっそくですが、現在の小賀が出来上がるまでを 時系列順に書いていきます。 ワクワクキッズ幼少期です。この時点では デザイナーという職種は知りもしません。 陶芸の町、信楽で生まれ育

バックグラウンドの異なる3人のデザイナーが描くそれぞれのキャリア。対話とプロジェクトを通して感じた成長とは

デザイナーとしてのキャリアの歩み方は十人十色。東京世田谷の用賀にある小さなデザイン事務所「SKG株式会社」にも、長くデザインに従事する者から、異業種からキャリアチェンジ、専門学校に通いながらなど、異なるバッググラウンドを持つメンバーが集まっています。 今回は個性豊かなSKGのデザイナーたちに、これまでに担当したプロジェクトや、デザインへの取り組み方、成長についてお話を聞いていきます。 ▼今回の記事に登場するSKGのデザイナー 武蔵野美術大学卒業、デザイナーとして複数社経

未経験からフリーランスwebデザイナーになったこと、これからのこと

はじめまして。数あるnoteの中からご訪問いただきありがとうございます。 フリーランスwebデザイナーのナナデザインです。 約4年前会社を辞め、無職時代に自分自身を立ち直すために日記代わりに使っていたこのnoteを 、これからは、 『webデザインに興味がある!』 『フリーランスの働き方を知りたい!』 『webデザイナーを目指しています!』 という方に向けて発信をしていくことにしました。 ひとつでも当てはまるものがあれば、読んでいただけたら嬉しいです。 まずはわた

香りをデザインしようと思ったきっかけ

あと75日ほど毎日noteを更新すれば、連続投稿1000日を達成することになる。1000日更新し続けたところで、100万円がもらえるわけでも、小野小町と結婚できるわけでもないが、ここまでくると意地でもなんとかしようと思うわけだ。 日々のnoteの更新における1番のハードルは「ネタ探し」である。note執筆において1番時間を必要とする。ひとたびネタが見つかると、あとは比較的早いのだが、なかなかどうしてネタはない。そもそもネタなんてものは、note連続更新100日目くらいにとっ

本気で褒めてくれた祖父のおかげでデザイナーになったのかもしれないお話

こんにちは、ジャガーです。 いきなりですが、メインに使用したこの絵は、小学4年生の息子が夏休みに描いた「ニホンマムシ」の絵です。 「夏休みの出来事」というお題で出された宿題だったのですが、休み中に家の前の道路でみかけたニホンマムシをどうしても描きたかったようで。 「リアルに描いたほうがいいかなあ」 「色はどうしようかなあ」 「大きく描くにはどうしたらいいかなあ」 描いては消して描いては消して、ところどころでは僕にアドバイスを仰いだり、色々悩みながら毎日少しずつ何日もかけ

デザイナーになったわけは、音楽がやりたかったからだ

 小さいときに「何になりたい?」というのは、よく聞かれることだ。  その度に「デザイナー」と答えていた私だったが、服飾デザイナーしか知らなかったはずだ。  祖母の箪笥の引き出しから、フランス生地の端切れを引っ張り出して、人形に巻きつけたり被せたり・・・そんな遊びをしていた。  五十音の書かれた積み木を重ね、自分の踵に綺麗な色のリボンで結びつけ、ハイヒールの真似事をして失笑されていた子どもだった。    絵を描くことだけは好きで、3歳の時に近くに住む男の子がスケッチブックと水彩

自分の言葉で伝える#383

ぐもに〜🍀 秋山大輔です! 尊敬をこめていじる。 昨日、仕事でチームが変わるにあたり 1人1人ひと言を述べる機会あった。 3人のリーダーの方にお世話になり、 しっかりと自分なりの言葉で 自分なりの表現で、リスペクトを込めながら、 少しいじりつつ想いを伝えられた。 リスペクトもしてるが、少しいじってるかのような表現がちょうどいい塩梅で、 湿っぽくならず、笑いに包まれたのだと思う。 新天地でも自分の言葉で 自分というものを表現していこうじゃないか。 今日もにこにこ様