画像生成AIに仕事を頼む。【名刺編】
今使っている名刺の底が見えてきた。
デビュー後に作成したもので、たぶん2刷くらいの名刺だ。
有り難いことに版元さんの授賞式パーティーに招待される機会があり、名刺を交換するのがとにかく多かった。少し刷っただけではすぐに尽きてしまうので、そこそこ多く刷っていたのだ。
しかし、昨今の情勢のせいでパーティーはなくなり、名刺もなかなか減らない――と思いきや、著作の舞台化などで新しい出会いに恵まれ、意外といいペースで消費していった。
名刺を久々に重版(?)しちゃう?と思ったが、ここのとこ