人気の記事一覧

断捨離をしているつもりが

8日前

今読もう『ジャパネスク』『いっぱしの女』

1か月前

Cobaltを読んでいたころ

2か月前

読書感想 『マナーはいらない−小説の書きかた講座』三浦しをん

2か月前

著…金蓮花『水の都の物語』

コバルト文庫

1か月前

雑記 Vol.6

10日前

メルカリ出品中!藤本ひとみ 小説、コバルト文庫 2024.5.27現在

図書委員だった頃のわたしへ

3か月前

一部辿れない所もある、私の物語の嗜好ルーツの話。

吉野の桜

6か月前

しゃべりたいふたり ~第2回 俺たちのコバルト文庫~

メルカリレポート(おまとめ感謝!セイレーンの聖母他 若木未生コバルト文庫4冊)

メルカリレポート(海に眠る他コバルト文庫3冊セット)

25杯目「読書週間。先生!マンガは読書に入りますか?」2023年10月27日放送

氷室冴子をリレーする 少女小説は死なない!

氷室冴子作品 その1

バレンタインは抜け駆けナシで【あなたの温度に触れていたくて】

【生活と読書】7/1-7/7

(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。

1年前

樹川さとみ著『箱のなかの海』。 コバルト文庫、1997年12月刊。 以前、某通販サイトにて検索したところ 「本当に物凄い」お値段がついていて、 (私の記憶では、福沢先生を動員する必要があるくらいのお値段でした) 思わず「なんて罰当たりな…」と。 出版関係の方、ぜひ復刻を…!

氷室冴子作品 その2

朱華姫の御召人 /烏の物語の起源をもつ、甘い恋愛ストーリー

「X年後の関係者たち」の出来がいいと、氷室冴子の話を呼び寄せてしまうのだろうか。じゃあひとまずは『ざ・ちぇんじ!』の入口ってことで。江戸的なトコで削除されたコメントを、長崎的に救済しつつ。~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに(5)。

1年前

【読書記録】青い真珠は知っている

1年前

今週のイラスト&さっぽろ雪まつり雪像を激写!

【なんて素敵にジャパネスク/氷室冴子】

「選択肢のない強制(と矯正)」が如何にうっとおしいか。ってフレーズはかねてより考えていたものだけど、そこから「北海道道」でやってた氷室冴子特集の話にでも繋げるか。

1年前

【R18】日本一短い100字ポルノ 6

無限に広がる

1年前

『サンリオ男子』を読んで、サンリオピューロランドに行ってみた

少女小説で育った

本棚:『さようならアルルカン/白い少女たち』

1年前

コバルト文庫『サンリオ男子』におけるサンリオ世界の深度

クリスマスは誰しも

自分の大好きな世界を晒す場所があってもいい

如月桃子さんの記事乗っ取り!「子どもの頃夢中になった本」

文学少女に憧れて

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(1)「白い少女たち」と「さよならアルルカン」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに

2年前

(2)「蕨ヶ丘物語」と「少女小説家は死なない!」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに

2年前

少女だった頃、そこにはコバルト文庫があった

シンデレラ迷宮

私たちが愛した永遠の青春小説作家『氷室冴子』KAWADE夢ムック

2年前

今こそ花井愛子を語ろう -プロローグ-

嗚呼、青春の”コバルト文庫”

【日記】氷室冴子先生の影響

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小説を書いている実態を晒してみる

少女小説が好き。/1ヵ月書くチャレンジ Day 26

少女小説が売れた時代。『コバルト風雲録』久美沙織

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