アルスエレクトロニカ

Ars Electronica(アルス エレクトロニカ)ってなぁに?

Ars Electronica とは、オーストリア(オーストラリアじゃないですよ)のリンツというところで毎年開催される、芸術・先端技術・文化の祭典で、メディアアートに関する世界的なイベントです。

元々は、「インターナショナル・ブルックナー・フェスティバル」の一環として1979年に始まり、1986年には独立したイベントとして開催されるようになりました。

フェスティバル期間中には、美術館での展示と

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【メディアアートとシンギュラリティ】

アルスエレクトロニカは昨年で創立40周年を迎えた、オーストリアのリンツで開催されている芸術・先端技術・文化の世界的なフェスティバルです。

アルスエレクトロニカのコンセプトはデジタルな空間も公共の世界ととらえる必要があるというもので、人々が社会の構成員である事をアートとテクノロジーを通して再認識する事。人に「問い」を生み出して、アートはそれを考えさせるラボのようなものだ。という考え方があります。ア

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061.『アルスエレクトロニカの挑戦』鷲尾和彦 著

“ ―― 先端テクノロジーのアートフェスティバルだとか、あるいはビジネス向けの技術展とかの、どれでもない。むしろすべての要素がありながら、家族連れを含め一般の人たちが参加できる「間口の広さ」がある “

人口20万人の町リンツは、市民を巻き込みながら最先端のメディアアート・フェスティバルや国際コンペを開催、教育拠点のミュージアムや産業創出拠点のラボを設立、衰退した工業都市を創造都市へ変貌させた。市

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演奏家という仕事

演奏をすることも、聴くことも私は好きで、演奏を生業とする友人が身近に沢山いるので、その友人たちの演奏会に足を運ぶことは多い。ちなみに昨年はコンサートに合計25回赴いた。

クラシックという音楽のジャンルは、基本的には過去の曲を再演することがほとんどだ。
厳密にはクラシックのジャンルの中には現代曲もあるので、新曲がないわけではない。

クラシックの名演、名盤はあまた存在しているわけだが、では最高の演

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ドア・ツー・ドアで16時間 リンツに来た

何度も言うようだが僕は飛行機に乗るのが本当に嫌いだ。
できるだけ飛行機にのる回数を最小化したくて、去年までは毎年世界一周航空券というのを使って海外出張を一ヶ月まとめて行っていた。

しかし、世界一周航空券は、安くていいのだが細かい制約がいろいろあって結局飛行機に乗る回数そのものを減らすことができなかったので、自由度を優先して今年は世界一周航空券を使うのをやめた。

しかしやめたらやめたで、却って頻

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清水沼へようこそ
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アルス・エレクトロニカの行き方

行ってみたいと思い準備を始めると、ネット上に日本語情報があまり見つけられませんでした。
なので、自分の参考情報をまとめておきます。(2018年9月時点)

イベントの内容自体については基本触れません。イベントレポートでなく、旅のメモです。
特に自分の専門領域でも無く、興味本位で行ってきたので。

リンツまでの交通手段

アルス・エレクトロニカ フェスティバルが開催される、オーストリアのリンツまで、

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なぜオーストリアの地方都市で行われるアートフェスティバルに、 世界中から人々が集まるのか|【試し読み】

人口20万人のオーストリアの町リンツは、市民を巻き込みながら最先端のメディアアート・フェスティバルや国際コンペを開催したり、教育拠点のミュージアムや産業創出拠点のラボを設立したりして、衰退した工業都市を創造都市へ変貌させてきました。

『アルスエレクトロニカの挑戦』は、2014年にリンツに拠点を置く世界最高峰のクリエイティブ・文化機関「アルスエレクトロニカ」と博報堂との共同プロジェクトを立ち上げ、

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この話す機会は二度と来ない- 海外進出を考えている人へ

英語を話していたことでオランダの展示に繋がりました。何がよかったのか、まとめてみました。

今アルスエレクトロニカで英語でのプレゼンを終えて書いています。海外の友だちから「おもしろかったよ!」(通じたー)「発音よかったよ」などうれしい感想もらえました。

Ars Electronica @ POSTCITY

前回のブログもかなり好評で、色んな方からメッセージやメールをもらいました。

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