最近の記事

1月10日(日) 日記

おはようございます。2021年から日記を書くことにしました。 1月7日(水)から、大変きれいな三日坊主をかましてしまいました。 「だめなやつだなぁ」と少し落ち込みましたが、日記を書けなかったという状態になったことを観測でき、なぜそうなってしまったのかを考えるきっかけが生まれました。 まず、週の半ばから徐々に仕事量の見積もりがうまくいかなくなっている実感がありました。 同時に、身体的なパフォーマンスも週始めより落ちている実感があり、優先度の高いタスクをただこなすので精一杯に

    • 1月5日(火) 日記

      おはようございます。2021年から日記を書くことにしました。 やったこと・英語のレッスン ・連絡業務 ・水曜日の会議の準備 ・定例会議 ふりかえって毎週火曜日の朝、マンツーマンの英語のレッスンをやっています。 日常会話をした後に、「Paddington」という本のリーディングをするのが毎度の流れです。 いつも予習なしでレッスンに行ってしまうため、あまりよくなかったのですが、今回は朝に時間が取れたので予習してから行くことに。 おかげで前回詰まってしまったリーディングがすらす

      • 1月4日(月) 日記

        おはようございます。2021年から日記を書くことにしました。 やったこと・今週までに終わらせたいタスクの設定 ・打ち合わせ ・水曜に行われる打ち合わせの準備 ・勤め先のサイト更新 ふりかえって日曜に作成したミッションステートメントをみつつ、今週優先的に行いたいタスクを設定しました。これまでタスクを作る時は、結構細かい粒度で作っていました。動作内容を書いたやりかたをしていましたが、それだと作業に追われてしまい、本当に大切なことができなくなると本で読んだので、少しやり方を改め

        • 1月3日(日) 日記

          おはようございます。2021年から日記を書くことにしました。 今回は記念すべき第一回目です。 やったこと・読書(「7つの習慣」、「ホラクラシー」) ・知人と制作中の短編映画の映像編集 ・知人とラジオ収録 ・個人のミッションステートメント作成 ふりかえって以前から気になっていた、「7つの習慣」を329pまで読みました。今は、3つの習慣まで解説を読み、自立ができるところまできています。 "原則にしたがって行動を決めればいい感じになるぜ"ってことだったので、原則に沿った行動がで

        1月10日(日) 日記

          あけましておめでとうございます。今日から毎朝日記を書こうと思います。

          あけましておめでとうございます。2020年が終わり、2021年が始まりました。 "新年"という言葉が飛び交っていますが、僕的には、パンデミックによって人々の生活様式が変わり、早朝の田園都市線がガラガラになった時のほうが"新しい年"を感じました。 早速ツッコミが入ってきて、人との繋がりに恵まれているなと思いました。 なぜ日記を書くのか大きく2つの理由があります。 ・文字とお友達になりたい ・日々の生活を振り返って生活を改善していきたい 以上の理由から、新しい習慣として日記

          あけましておめでとうございます。今日から毎朝日記を書こうと思います。

          最近ハマってるお昼&晩飯の献立

          こんにちは。 すっかり寒くなって、仕事中もウトウトしてしまうことが増えました。 寒い時期のお仕事は、睡魔との戦いでもあるわけです。 仕事中に眠くならないために、昼食、晩飯、何を食べるかは重要です。 そこで今回は、個人的にオススメな、満足感があるかつ眠くなりずらい献立を紹介しようと思います。 昼食『ヨーグルト+ナッツ』まぁ、たんぱく質取らなきゃなんでもいいですね。ヨーグルトはR-1のやつがいいですね。 晩飯『牛肉+グレープフルーツ』昼食と同じように、たんぱく質とらなきゃ

          最近ハマってるお昼&晩飯の献立

          あなたと行った場所には行けなくなりました。

          コンビニのバイトで関係を睦び、様々な過程を経て彼女となったアヨちゃん。なんやかんや、人生で一番長く付き合ったのはアヨちゃんでした。 お互い面倒事が嫌いで、基本、デートはいつも近場で済ましていたけど、僕の思い付きに付き合ってくれることもあって、そんな時は寒い県の分厚い食パン食べに行ったり、年一で神様が集まる街で蕎麦を食べたりしました。 時は立ち、僕たちは別れてしまったわけですが、やはり、以前一緒に行った街には近寄れなくなっているようです。 未練がましく想いがあるわけではな

          あなたと行った場所には行けなくなりました。

          お前と一緒に行きたかったぜ。この国ではないどこかへ...。

          はじまり社会に出て、もう4年ほど経ったろうか。 東京は、誰もが1人で、誰もが平等だ。 一人を謳歌していたある夜、ふと思うことがあった。 マッツンに会いたい。 即アポ久々に会おう。私は、マッツンにそう切り出した。 ええで。と、マッツンは快諾した。 普通に再会するのはつまらない。海外で会おう。でもお金ないし、韓国で会うのはどう? 突拍子もない提案をした。しかし、マッツンは、 「おもしろいやん。ええで。そしたら10月くらいにな」 またしても快諾だった。 萌芽の時、否。9月の末に

          お前と一緒に行きたかったぜ。この国ではないどこかへ...。

          今までの人生で一番「やさしい」と感じた体験。

          こんにちは。 人間、生きていると色んな体験をします。 今回はそんな体験の中でも、一番「やさしい」と感じた出来事について語ります。 あれは専門学生だった頃...私は、高校卒業後、デザイン系の専門学校に通っていました。 高校時代はひたすらテニスをやっていました。「自分はプロになるんだ。スポーツはプロになれなきゃやる意味がない」ぐらいの熱量で取り組んでいました。 そして、それを理由に学業を疎かにしていたため、大学への進学は難しくなり、そしてテニスも、最後の大会でいい成績を収めるこ

          今までの人生で一番「やさしい」と感じた体験。

          官能小説『POYON』を書く。

          はじめにこんにちは。僕は週に一回、先輩と文章を書く練習としてnote記事を投稿しています。様々な文章を書いてきましたが、とうとう「エロ小説書いてみよう」という話になりました。 素人に官能小説なんかかけるのか...。 危険な香りがぷんぷんしますが、何事も経験。今までエロい文章と言えば携帯諸説くらいしか読んだことのない僕も、今回は頑張ってエッチな官能小説を書いてみようと思います。 官能小説作成方法はこちらを参考にしてます。 官能小説『POYON』 私は、柔らかい物が好きだ。

          官能小説『POYON』を書く。

          好きな異性について考える。

          こんにちは。 皆さんは、自分の好きな人の象をはっきり認識できていますか。 人生の中で異性について最よく考えるのは、学生時代かと思います。 その頃ははっきりと自分の好きな異性の像についていて語れていたのではないでしょうか(考え抜いた答えでなくともはっきり明言できるほど強くイメージはできていた)。 社会人になるとどうしたことか、学生時代に妄想した魅力的な異性はこの世に存在しないと気付き、また、あまりにも厳しい世間の荒波に揉まれ、自分が好きなものについて考えることをおろそかにして

          好きな異性について考える。

          ひきこもってる人類に勧めたい、任天堂ゲームキューブ『ゼルダの伝説 風のタクト』について語る

          皆さんこんにちは。 今回はnoteが記事の募集をしている #全力で推したいゲーム というハッシュタグで記事を書かせて頂きます。 これまでの人生で本当にゲームが楽しかったのは『ゼルダの伝説 風のタクト』しかないかも僕が『ゼルダの伝説 風のタクト』と出会ったのは確か、中学一年生くらいだったと思います。ほかにも様々なゲームをプレイしていましたが、基本的に僕がゲームをプレイする理由は、友達と遊びたかったからです。 ゲームをすれば友達との会話も弾むし、ゲームを一緒にすれば、そこでも

          ひきこもってる人類に勧めたい、任天堂ゲームキューブ『ゼルダの伝説 風のタクト』について語る

          はじめてインターネットと繋がったのはPSP(Play Station Portable)の対戦機能でした。

          皆さんこんにちは。 今でこそ快適便利な印象のインターネットですが、僕が初めてインターネットに触れた小学5年生(2007年)の頃は、なんだかオドロオドロしいものでした。 しかし、それでも徐々にインターネットとの付き合い方が分かってきて、最終的には仲良くなったのですが、その際にあったエピソードをつらつら書こうと思います。 PSPとの馴れ初め当時、父親がWindowsのパソコンを所持していたのですが、僕はパソコン=仕事で使う道具、という認識があったため、全く興味を示していません

          はじめてインターネットと繋がったのはPSP(Play Station Portable)の対戦機能でした。

          アゲインという、こすれ主人公の漫画がありまして。

          今回は、noteのお題企画 #漫画感想文 に乗っかって記事を書こうと思います。 私は専門学生の頃、とんでもない漫画と出会いまして、それが久保ミツロウさんの「アゲイン」だったわけです。 ストーリー漫画のストーリーを簡単に説明しますと、高校生の今村が、ひょんなことから高校卒業の日から入学式のころに遡ってしまう(アゲインしてしまう)という、あるあるタイムスリップストーリーなのですが、主人公の今村含め、登場するキャラクターのリアルな人間像がとても面白い漫画なのです。 今村が高校

          アゲインという、こすれ主人公の漫画がありまして。

          仕事ってな〜に?

          私は、最近悩んでいます。 それは「仕事ってなーに?」っていうことです。 wikiには、 職業や業務として、すること。 と書かれていますが、よくわからぬ。 「仕事とは職業で発生する作業」つまりこういうことかなと。 私の職業がカメラマンとか、マーケターとかだった場合、そこで発生する作業は全て仕事ということかなと思いました。 じゃあ職業で発生しない作業ってなに?休日、皆さんは何をして過ごしますか? 私は、どこか遊びに行くというよりかは、仕事で困ったこととか、新しく会

          仕事ってな〜に?

          先輩に許してもらう方法考える

          こんにちは。とか言ってる場合じゃありません。 先輩の予定を二度もブッチしてしまい、先輩もブッチ切れてるわけです。 1度の失敗であれば謝罪で済んだしょう。 しかし2度目となると、かなりやばい。謝罪の言葉だけでは巻き返せません。 1度目の失敗と2度目の失敗の違い1度目の失敗では ・当初の約束を破ったこと ・その約束を頼りに進めようとしていた物事の損失 この2点が、おこ(怒)ポイントととして加算されます。 2度目の失敗では ・当初の約束を破ったこと ・その約束を頼りに進めよ

          先輩に許してもらう方法考える