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「DX」≠ データ見える化
「DX」(念のため。Digital Transformationの事)
という名のもとに、様々な企業で様々な取り組みがなされている。
私の関わっている企業も、「受注傾向から需要予測を行なう」から
「工場での仕事をリモートワークできるようにインフラ整備する」まで
広範囲を「DX」扱いしている。
「DX」という言葉の歴史はまだ浅いが、今までの経験から
データを「見える化」するだけでは何も生み出さな
思い出のクリスマスプレゼント
私は、冷めた所のある人間であると思う。
誕生日には、物心ついた時にはケーキもプレゼントもなく
祖父母からのお祝い金がもらえるのみだった。
クリスマスには、基本ケーキだけ。
これらと、バレンタインデーにチョコがもらえない事が重なって
「テレビでやってるほど、現実は華やかではない」
と思い、自分を納得させるために
「テレビに惑わされちゃいけない。ケーキ屋/チョコ屋/おもちゃ屋の陰謀!」
と早
早期退職制度に乗ってみた (3)災害の影響
先日、この文章を書くために退職決意後に書いたと記憶していた
プレゼンテーション資料を個人PCから検索した。
「50歳以降の人生について」というタイトルでヒットしたが
記述途中状態だった。
記憶が正しければ、この資料は使わずに妻との交渉は済んだ。
しかし、これを書くことで頭の整理・何故辞めるか・今後どうしたいか?
は整理できたはずだ。
ウチは、財布は妻が持ってるが金庫は私が管理している。
(運用
早期退職制度に乗ってみた
(0)はじめに
私は50歳で、新卒入社後28年半勤めた会社を退職しました。
何回かに分けて、いきさつやその後どうだったかを書いていこうと思います。
結論から述べると、「成功シナリオの一つだったのでは?」という日々を
この文章を書いている現在過ごせています。
但し、別の人が同じ状況に立ったとすれば、結果の受取方も変わり
「状況悪化した」と思うかもしれません。
どの位の方の参考になるか分かり
人生で初めて見たキラキラネーム
名古屋に4歳まで住んでた。
といっても、名古屋港に近い地域で名古屋らしいものは何もなく
周りは運送業者やトラック置場が多い所だった。
長屋の端に住んでて、反対側の端に1歳下の「じゅんこ」ちゃん
という女の子がいて、よく遊んでいた。(記憶はもうないが)
人生で初めてのお友達だった。
おそらく親同士が仲良くなり、それで友達関係が形成されたのだと思う。
母の喘息対策のため、4歳で空気の良い所
(=当
一杯500円以上のタピオカミルクティー屋は一律潰れて欲しい
小生は台湾赴任経験あり、台湾が好きだ。
勿論台湾の食物飲物も(一部例外あるが)好きだ。
日本でタピオカミルクティーが流行り、2022年5月現在も下火ながら
まだ営業している店舗は流行る前に比べたら多い。
他国にある美味しい物を日本に紹介し定着させるならば
ちゃんとそれを好きな人がやってほしいなと思う。
台湾での珍珠奶茶の価格。
台北で40TWD、地方で30TWD。180円程度だ。
ところが