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#エッセイ
「ネーム出来る講座」を申し込みました。
東京ネームタンクというマンガ家支援サービス会社の「ネーム出来る講座」に、とうとう申し込んだ。
令和の時代にマンガを描く者なら、ネームタンク代表者・ごとう先生は、たいていの人知っていると思う。ごとう先生はYouTube動画も多数配信しているので、興味がある人は是非見て欲しい。
私は去年、コルクラボマンガ専科を受講したのだが、そこに、ごとう先生が契約講師として来て下さり、何回か講義を受ける事ができ
スポーツと漫画で夢見た、ガッツポーズができるような仕事
高校時代、部活はチームスポーツをやっていた。不思議なことに、自分たちの代よりも一個上の先輩たちの代の頃の記憶の方が色濃く残っている。
監督に怒られ泣いている先輩や、試合に負け悔しさで泣く先輩が記憶のほとんどだけれど、現役人生の中で一番大事な試合で逆転勝ちしたとき、ガッツポーズをしながら駆け寄り涙を流す先輩の姿をベンチから眺めた光景は、はっきりと思い出せる。でもそのガッツポーズの裏には、多くの悔しさ
ep01 初めての模写
初めて絵を描く時に大半の人は、模写(もしゃ)からだと思う。
かく言う私も模写だった。
さて、その話に入る前にまずは、
私が描いた初めての模写を見ていただこう。
「これが私の原点だ」
確かに小さい頃、お絵描きをした記憶は、ある。
だが私にとって原点は、中学生の時に描いた、この絵だ。
この時の事は今でも覚えている。
友達が「描いた」と言って見せてくれた、鉛筆で描かれた模写。
それを見た時、鉛筆と
承認欲求をインスタントに満たしても結局インスタント
二次創作の話。
久しぶりに新しいジャンルにはまって、ルンルン♪楽しいな♪状態でTwitterを始めた。
始めたというか、それ用のアカウントを作った。久しぶりの公開アカウントで、CPのこととキャラのことしか極力話さない、本人の癖の強さを感じさせないアカウントにすると決めていた。
我ながらかわいらしいアカウントだと思う。軽い小説を投稿するか、妄想ツイートをするか、イラストを投稿するか。
自分か
向いてないSNSの種類があるなんて、早めに知っておけばよかった…な話。
初めましての方こんにちは!
奄美大島出身、
福岡在住、活動7年目の
イラストレーターのロンザエモンです。
私の概要はコチラ。
このnoteは、これから絵が上手くなりたい、
絵を広めていきたい絵描きさん向け
に発信しています。
ところで、皆さんはSNS運用って意識していますか?
インスタグラムは自分に向いてない!?
結論。
私はインスタグラムには向いてませんでした><
(正確には対策が不十分