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休日の昼下がりか酔っ払った時に書いてます。平日は酒好きの社会人です。

被写体との距離感が良い写真について考えて続けたこと

好きな写真家の方が、Twitterである写真家についてこう評していた。 「被写体との距離感が良い」 もちろん褒め言葉なのだが、当時の私は「そんなん写真見てわかるもんな…

20歳の夏、乾杯は1日の始まりだった

「はい、お疲れ様〜」 仕事上がりの夜、新橋のテラス席で会社の同期をビールジョッキを控えめに打ち鳴らした。新橋の飲み屋街は、緊急事態宣言時にニュースで見ていたより…

仕事が辛くなったとき、あるアイドルの写真集に救われた話

仕事で泣きたくなった。 別に大きなミスをしでかしたわけではない。職場で陰湿ないじめに遭っているわけでもない。同僚に恵まれ、労働環境も悪くない。ただ、「一体自分は…

好きな人と登ったスカイツリーのチケットが捨てられない

1人暮らしを始めてから、物への執着が薄まった。 昔は丁寧に、コンサートのチケットや観光地でのレシートを残していたが、収納が少ない部屋には不要なものだと思うように…

好きな人の匂いが忘れられない

私は匂いに敏感な方だと思う。 季節の変わり目に風に乗って感じる匂いや好きな人の香水の匂い、自然なものから人工的なものまで、とにかく匂いに敏感で、匂いが好きだ。 …

日曜日は、いつもデートの前日だった。

初夏の日曜日の昼下がり。 徐々に傾いていく陽を眺めながら、「ああ、明日からまた仕事か」とふと思った。そしてすぐに、自分の感情に驚き、戸惑った。 社会人3年目、はじ…