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Maruko🇯🇵🇪🇪人類発酵の日✴︎✴︎✴︎
2022年12月2日 16:45
「サウナに行く」ものでなく「サウナは家にある」ものサウナの聖地はフィンランドだけではなかったエストニアがサウナの新聖地だとここで言わせていただきます。オリラジの藤森さんがエストニア産のサウナを購入したと少し有名な話です。公共サウナの数はフィンランドの方が多いと思います。それでもエストニアはヨーロッパでありながら北欧やロシアの文化が入り混じったとても、とても興
2022年10月2日 14:17
日本ではりんごと言えば、冬。ヨーロッパの1番東フィンランドのすぐ下に位置するエストニアではりんごと言えば、秋。夏が終わり、秋を迎えるとエストニアの道を歩けばりんごに出会う。閑静な住宅街では大きな庭付きのお家はあたりまえ。そして庭にはたくさんのりんごの木。真っ赤なりんごではないし不揃いだし虫が食ってたり傷んでいるものもあったり日本で売られている
2022年9月30日 18:48
「枕が変わると眠れない。」そんなことありますよね。海外への移住や長旅の時は持参する方もいると思います。「日本食を食べないと生きていけない。」そんな方はどうぞ糀菌を持参ください。エストニアから世界同時多発味噌です◎糀菌と日本食海外ではなかなか難しい日本食の自炊。それは何故かと言いますと日本の調味料を手に入れるのが困難だからです。アジアのインポートショップが
2022年9月29日 16:35
毎月30日は「みその日」。世界同時多発味噌の日ですよ!!せかいどうじたはつみそ世界同時多発味噌とは発酵食品って美味しいですよね。美味しさの秘密は微生物の「発酵」の力。美味しさだけでなく栄養価や保存性もアップ。そんな微生物たちの魔法の力「発酵」を生活の中にどんどん取り入れて心も身体も豊かに。それが世界同時多発味噌の日です。味噌と言ってはいますが味噌に限らず
2022年9月22日 23:41
「エストニアの可愛いドアたち」ではとにかく可愛いエストニアのドアのみを紹介させていただきました。エストニアはドアだけに限らず建物も可愛いのですよね。そして見つけてしまったんです。エストニアが持つ雰囲氣建物や街並み、自然や風景がこれでもかと言う位伝わる絵を描く作家さん。彼女はタルトゥ出身のイラストレーターさんです。建物だけでなく街並みや景色エストニアの自然
2022年9月18日 19:24
海外旅行の醍醐味といえば日本では見れない景色を見る!!エストニアはヨーロッパの一番東側に位置しロシアと隣接していてフィンランドとは海を挟んでいます。ですからヨーロッパとロシアと北欧の文化が心地よく混ざり合った国です。ヨーロッパからの観光客も多く見どころはエストニアの建物たち。ヨーロッパ圏でありながら他の地域とは違った景色が楽しめるのだとか。今回はエストニア
2022年9月5日 07:45
皆さんの「子どもの頃のおやつ」と言えば何でしたか?ストーブの上に乗せて焼くばあちゃんのお餅お母さんがよく作ってくれたマドレーヌもちろん駄菓子屋へ行けばうまい棒、チョコバット、ベビースターラーメン。大阪育ちですのでたこ焼きを駄菓子屋でよく食べていました。ところ変われば、おやつも変わります。エストニアのおやつKOHUKEと呼ばれる手のひらサイズのお菓子。どこの
2022年9月3日 05:08
糀菌は日本の国菌です。日本にだけ与えられた日本が誇る菌なのです。米の花と書いて「糀」。私は愛を込めてそう呼びます。糀菌、エストニアへ味噌に醤油、味醂に酒。日本には、当たり前のように存在する糀を使った発酵食品。エストニアでは輸入食材として高価でありますし簡単には手が出せません。それでも毎日食べたいんだと日本の国菌を持ち出したのです。米に咲く花糀菌は30℃から3
2022年8月30日 01:15
今日は30日。「世界同時多発味噌」始まります!!ではではエストニアと日本の糀菌との見事なコラボレーションをお楽しみ下さい◎グリーピース味噌味噌は大豆だけに限らず様々な豆で作ることができます。せっかくエストニアにいるのでエストニア産の豆を使って味噌を作りました。夏になると新鮮なグリンピースが売り出されます。日本で売られているものと変わりなく甘くて、ほくほくしていま
2022年8月28日 19:49
しょうがは、私たちにとって欠かせない薬味です。生姜炒め、餃子、甘酢漬け、天ぷらそれから、生姜シロップ食事のバラエティを豊かにしますし冬には身体を温めてくれる。ピリッとした味のスパイスシャキシャキした食感私は生姜が大好きです。発酵生姜とは発酵生姜とはすりおろした生姜や刻んだ生姜を清潔な瓶に入れて寝かせる発酵食品です。こんな簡単な作業だけでおよそ半年も保存するこ
2022年8月27日 23:14
エストニアにはパン屋さんが少ないとお伝えしましたが新たに美味しいパン屋さんを見つけました!!タリン市内からバスで30分住宅地を抜けて工場地帯を通り抜けてえ?こんなところにパン屋さんなんてあるの?と、思ってしまうような場所にありましたよ!!CRUSTUM Bakeryこちらのパン屋さんは菓子パンや惣菜パン以外にもバケットやカンパーニュなどのお家へ持ち帰っ
2022年8月18日 04:27
日本では夏真っ盛り。夏野菜に果物、旬の魚など食べてますか?季節の豊かな恵みは、自然からの処方箋。夏には水分たっぷりのお野菜。冬には身体を温めるお野菜。その時期に自然からの恵みをいただいて医者いらずの生活を◎エストニアの四季エストニアにも四季があります。春になると、市場にはカラフルな野菜や果物が並びます。日が長くなる夏には日本でもお馴染みの夏野菜たちがラインナップ。
2022年8月11日 02:07
「3度の飯はパンがいい。」そんな私がお送りするエストニアのパン屋さんのお話。エストニアにはパン屋がない?エストニアの主食はジャガイモとライ麦パン。ヨーロッパでありながら北欧の食文化を持つバルト三国のエストニア。他のヨーロッパ諸国に比べるとパン屋さんの数が少ないのです。それでもエストニアの人たちは毎日のようにパンを食べます。パンはパン屋さんへ買いに行くのではなく
2022年8月2日 06:25
エストニアの国土の約50%を森林が占めています。WHOによる調査によるとエストニアは、世界で最も空氣のきれいな国であると認定されています。そしてオーガニック農業においてはヨーロッパ2位の国でもあるのです!!今後、日本でも注目を集めるエストニア。美しいエストニアの自然を体感してください◎森へ行こうエストニアの人たちの合言葉「森へ行こう!」エストニアには小さいも