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#スキしてみて

何のために書くのか?

何のために書くのか?

noteは自由でもあり、また変な同調圧力のある不自由な場だと最近感じてしまうのです。

ボランティアするために書いてもよいしそれは自由です。

ボランティアしたい人がnoteを読みサポートなり運動や活動するのもまた自由です。

概ね、なにかしらのマネタイズにつながるのではないかと始める方も多いのもまたnoteですし、TwitterとかFacebookと連携もしてなくてよいしコメントで交流したりも自

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くどい案内看板と貧弱なアラート +

くどい案内看板と貧弱なアラート +

 〔施し〕に対する違和感というものは、当方のみならず、my noteに対していつも興味を持って目を向けて下さる皆さんにとっては『多頻度遭遇』的なのではないでしょうか🤔

 オフィスなどで、ICTデバイスや書類をたくさん広げられるような「大きめのテーブル(机)」の上面の一部パーツに貼られているのを見つけたこの『注意喚起』ラベル

  

ズームアウトしてみると…

⇒こんなに広い天板の中央部に、「

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スキ制限の本質~noteの地殻変動についての一考察

スキ制限の本質~noteの地殻変動についての一考察

【推薦】 noteの逆説が顕になってきつつある。

 スキ制限が浸透する中でこれはもう不可逆のことであり、良いも悪いもなく一つの事実として受け止めざるを得ない逆説となるだろう。

 つまり、近い将来旧来のnoterのその認知的不協和は静かにうやむやに諦めとともに解消され、毎月凄まじい数で増え続ける新noterはスキ制限を、制限としてではなくデファクトスタンダードのnote文化として受け入れる。

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クラッカー

クラッカー

当たり前田のクラッカー。

よく、ギャグで聞いた。本来は、1960年代のギャグのはずだから、生では、見ていたか、見ていないか、記憶が定かでは無い。おそらく、見ていたのだろうけれど。

それ突然、家にやってきた。家内の、関西のお土産である。

すでに、もう、家内や次女、そして、たまたま帰宅してきていた長女が食べたのであろう。蓋が、開いている。

我が家は、スナックやスイーツ好きが集まっている。特に、

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ナッツパンと息子のプロ野球への怒りと不信

ナッツパンと息子のプロ野球への怒りと不信

ナッツたっぷりパンに、クリームチーズをのせて、またナッツをのせて。
食べるときにはちみつをたらします。

メニューは、
ナッツパン+クリームチーズ+ローストしたナッツ+はちみつ。
目玉焼き。
かんたんサラダ。

ナッツパンはしっかりした重みがあります。クリームチーズを塗って、くっつけるように軽くローストしたナッツをのせます。
はちみつをトロ~リと垂らすと・・・。ナッツがカリッ、パンがサクッ、クリー

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「笑う」というのは

「笑う」というのは

昨日、息子の幼稚園時代からのお友だちが家に遊びにきてくれました。

すごく可愛くて優しくて「天真爛漫」という四字熟語がピッタリの女の子なのですが、

幼稚園時代からの「幼なじみ的な安心感」もあるのでしょう、

2人で宿題をしていても、

ゲームをしていても、

おやつを食べていても、

ずーっとおしゃべりして笑いっぱなし。

横で聞いていて、こちらも思わず笑っちゃうくらい楽しそうに2人が笑うので

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大丈夫と聞いていい時とただ寄り添いたい時と

大丈夫と聞いていい時とただ寄り添いたい時と

つい「大丈夫?」と聞いてしまいがちです。
でもこの言葉が意味をなさない時もあるんですね。

一方で、この言葉の方が安心感があるときもあります。

息子はいつも寝坊がち。
眠そうな顔で朝ごはんを食べ、ボ~ッとしながら部屋に戻って支度をします。

でも音が聞こえなくて「二度寝?」と思うことはしょっちゅうです。

そんな時、なんて声をかけていますか?

つい「早くしなさい!」っていいませんか?
「もう出

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大丈夫といわなくていい時があるから

大丈夫といわなくていい時があるから

夫はつらそうでも、ケガをしても「大丈夫!?」と聞くと、ほぼ必ず
「大丈夫」と答えます。
そんな強がりをいわないでほしいと思うのですが・・・。

いつも「大丈夫」という夫一度、バイクか自転車を修理していて手にけがをして、血をダラダラ流しながら部屋に入ってきたことがあります。
驚いて「大丈夫!? すぐ手当てしなきゃ!」というと、
「いや、大丈夫だから」といつものようにいうのです。
すぐに手当てはしまし

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