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「笑う」というのは


昨日、息子の幼稚園時代からのお友だちが家に遊びにきてくれました。

すごく可愛くて優しくて「天真爛漫」という四字熟語がピッタリの女の子なのですが、

幼稚園時代からの「幼なじみ的な安心感」もあるのでしょう、

2人で宿題をしていても、

ゲームをしていても、

おやつを食べていても、

ずーっとおしゃべりして笑いっぱなし。

横で聞いていて、こちらも思わず笑っちゃうくらい楽しそうに2人が笑うので

なんだかすごく幸せな気分になりました。


「よくそんなに笑えるねぇ」と話しかけたら、

「そういえば笑うというのは免疫を上げるのに良いらしいよ!!やったね!!」とまた2人は楽しそうに嬉しそうに笑うのです。


息子はふだんからよく笑うタイプではあるのですが、

お友達と居る時にこんなに楽しそうにするのだというのもわかって、

それも嬉しくて。

1日、夢見心地で2人の姿を見ておりました。


きっと、自分自身が「笑う」のもいろんな良いホルモンが出て体と心に良さそうですが、

目の前にいる人の笑顔を見て、笑い声を聞くのも、

心に効くんだろうな、と。

そんなことを思った週末でした。



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