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web検索の世界はすごく「優しさと親切さにあふれた世界」なのかもしれない。
こんにちは。g-daiです。
突然webマーケティングに興味がでて、webの「w」の字ぐらいしかわからない僕が、数冊読んだ本の知識で書いてます。
「人をだますようなビジネスよりも、人に誠実でありたい」と心から思う僕にとってはすごい発見でした。
そう、web検索の世界はすごく「優しさと親切さにあふれた世界」なのかもしれない。
「そんな綺麗な世界じゃない」と言われるかもしれませんが、僕には今の
人と一緒に居なくてもいいという話。最低限の人間関係が穏やかに過ごすコツだった
1人でいることはすごくメリットがあって、そのために我慢して人と一緒にいることはやめた方がいい。
なぜなら、自分の時間を100%自分の時間として使えるから。それに僕にとってはそれが心穏やかに過ごせる方法だったから。人に迷惑をかけていないなら、人から何を言われても、1人でいることを曲げなくて大丈夫と思って生きてます。
無意識にそう感じていたのか、入学、卒業、就職、転職など、組織を抜けるタイミングで
脱・社畜への道①「脱・社畜」宣言
社畜(しゃちく)
主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされ、自分の意思と良心を放棄し、サービス残業や転勤もいとわない奴隷(家畜)と化した賃金労働者の状態を揶揄、あるいは自嘲する言葉である。「会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。
ウィキペディアhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/社畜
30代半ばにして、人生に悩んでいる男の話
コロナだからとか、価値観が変わっているからとか、そんなこと関係なく、ずっとモヤモヤしていることを思いのまま書いてみます。
30代半ばにして生き方に悩んでいます。人生100年時代で言えばあと70年、大切な人と大切な事に時間を使いたいと思っています。なんで僕はこんなに生き急いで、何かに追い立てられて人生を送ってきたんだろうってふと考えています。
幼少期から小学校卒業ぐらいはさておき、自分で自分の行
30代独身、家を買う?(2)はじめての打ち合わせを終えての率直な感想
担当者に話を聞いてきました。
完全に偏見ですが住宅購入の話をするところって、すごーくきれいなオフィスで、受付に綺麗な女性がいて、高級感漂う場所で・・・みたいな想像をしてました。でも、実際はオフィスの前を通りすぎるほどの雑居ビル 笑。人がすれ違うのがやっとな通路、細かく区切られた個室が4~5個。なんか拍子抜けです。でも、小心者の僕としてはちょっとホッとしました。
話を聞いてみての今の気持ちを率直
30代独身、家を買う?(1)「きっかけはひょんなことから」
「その家賃払ってるなら、倍の広さの部屋に住めるよ」
きっかけは最近家を買った友人のそんな一言でした。
飲み会の席とはいえ、なんで「買ってもいいかな~」なんて思ってしまったんでしょう。その友人は30代で年収800万円。ボーナスだって年2回もらえる優良企業に勤めています。一方僕はというと、いたって平均的な年収の、吹けば飛ぶ可能性だってあるベンチャー企業勤め。生活が派手ではないのでそこそこの貯金はあ