脱・社畜への道①「脱・社畜」宣言

社畜(しゃちく)

主に日本で、社員として勤めている会社に飼い慣らされ、自分の意思と良心を放棄し、サービス残業や転勤もいとわない奴隷(家畜)と化した賃金労働者の状態を揶揄、あるいは自嘲する言葉である。「会社+家畜」から来た造語かつ俗語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、外部から馬鹿にされる意味合いを持つ。

ウィキペディアhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/社畜


「社畜」をネット調べるとこうでてきます。

どうも社畜です!何年か前まで、社畜であることに気づいておらず、つい最近までそれでも良いと思ってました。

年末年始に猛烈な会社の課題を出され、1月1日に上司から仕事の電話がかかってきたことをきっかけに「このままではダメだ」とビビビっときました。考えて納得したというよりも、脳天にズシンときた感じです。

それから今まで、なんとなくモヤモヤとしていましたが、この1ヶ月の自分の働き方を見つめて、マインドを変えるべく行動してみることにしました。


目標は「脱・社畜」

会社を辞めるとか、独立するとか、フリーになるとかは方法のひとつとして、とにかく「社畜」としての自分のマインドセットを変える活動をしていきます。

自分が実践したこと、それによって起こったこと、参考になったものなど、自分の経験が、社畜で悩む皆さんの助けとなれば幸いです。

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