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#COMEMO
臼井隆志さん(日経COMEMO KOL)の投稿が日経朝刊「私見卓見」に掲載されました。
日経COMEMOのキーオピニオンリーダーとして活躍中の臼井隆志さん(MIMIGURI アートエデュケーター)の記事が、1月10日(月)の日本経済新聞朝刊に掲載されました。
テーマは「ベビーテックは育児を変えるか」です。
▼公開された紙面はこちらです。
日経COMEMOでは、日経新聞の担当者がCOMEMOに載っている投稿を選び、再編集して日本経済新聞本紙「私見卓見」で紹介する連動企画を行ってい
ドイツの電気技術者たちがボカロに関心?ブラウンシュヴァイク工大で講演
ドイツの電気技術者たちは、初音ミクやボーカロイド技術に興味を持っていそうです。電気技術に関する標準規格に関わり業界の研究者や企業の団体であるドイツ電気技術者協会(VDE)によると、3月21日にブラウンシュヴァイクでボーカロイドに関する講演「PCから生まれた完璧な歌手:日本の音楽産業におけるヴァーチャル・リアリティ」が開催されます。主催者はVDEのブラウンシュヴァイク地区の支部で、共催者には現地の独
もっとみる日本の研究者の海外離れ
いつものように、まずは冒頭部分の引用から。
日本の若手研究者らの「海外離れ」が深刻だ。中長期にわたり海外に渡航する研究者数は過去20年ほどで4割減った。グローバルに活躍する研究者の減少は、深刻化する日本の科学技術力低下の大きな要因になっている。政府は若手研究者が海外で研さんを積む機会を増やすため、日本の科学研究費の助成制度を改善し、テコ入れに乗り出す。文部科学省の調査によると、中長期(1カ月超)
研究力ってのは、すぐには戻らない。。。だったら、今できることをみんなでやってくしかない。
少しキャッチーな出だしで始まる記事が日経に出ていたので、
ちょっと思うところもあり、書きます。
2000年以降に日本は19人がノーベル賞の栄誉に輝き、トップクラスの科学技術力を世界に誇ってきた。だが、そんな栄光に酔ってはいられない。
研究成果のほとんどは数十年前のもの。
過去約20年間、世界の中で日本の研究は質量ともに衰退の一途をたどる。
遠くない将来に受賞が途絶える恐れすら出てきた。
(記事の
技術は、「工夫」を助けるものであって欲しい。
こんにちは。KATALOKooo(カタロクー)の翠川です。
日経新聞朝刊「未来面」との連動企画で、こんな募集がされていまして投稿することにしました。世の中の「当たり前」を、どんな技術でどう変える?
私は、KATALOKoooというWebプラットフォームを運営していまして、Webシステムを使って現在約150組のブランドや作家さんの活動をオンラインショップを中心に支えることを事業にしています。
世の中の「当たり前」を変えるのは、本当に「技術」なのか 〜「工夫ファースト」にシフトしよう
こんばんは。uni'que若宮です。
日経新聞朝刊「未来面」との連動企画で、こんな募集がされています。
今、目の前にある世の中の「当たり前」をどんな技術で、どのように変えたいですか。今を0として、いかにして1を生み出しますか。コロナを契機に考えてみてください。
コロナをきっかけとして「当たり前」を考えなおす。今日はそのことについて書いてみたいと思います。
「当たり前」を変えるのは果たして「
シンガポールでコロナ対策アプリが苦戦する理由とは?
コロナ対策としてアプリやデータを活用した取り組みでは徐々に政府の議論でも進みつつあります。
IT技術を担当する竹本大臣は5月上旬にもアプリを公開して対策を行うことを発表しています。
日本に先んじで3月からアプリを提供始めているシンガポール、イスラエルなどの国では100万を越えるダウンロード数を記録するなど期待が高まる一方で、徐々に課題も見え始めています。
今回はコロナ対策で注目されるアプリの
自分の中のDNA探偵
自分のルーツがどこにあるか、みなさんも1度は考えたことがあるのではないでしょうか。私も小学生の頃、学校の授業で考えたことがあります。ただ、そのときは祖父まで遡り、さらにその先は力尽きて、探し出すことはできませんでした。きょう紹介するディスラプションは、自分のルーツをDNA情報を使って遡ろうとする検査キットが米国で人気という記事です。DNA情報はルーツ探索にとどまらず、犯罪捜査では欠かせないツールと
もっとみるデジタルセラピューティクス(DTx)の動き、目に見えて活発に。
デジタルセラピューティクス(DTx)の話をメモしておきます。
最近ニュースでもちょくちょく見るようになったこの話は、前々からありましたし、前職のころにそうしたスタートアップで少し復業していたこともあります。
近頃、この話題がホットで色々な企業活動として表面化し始めています。
製薬企業は、お薬(体内に入れる)を製造販売していますが、
健康に対してのアプローチがデジタルにより多様化するなかで、
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