若手研究者

若手アンサンブルプロジェクトの経緯

若手アンサンブルプロジェクトの経緯

未来科学技術共同研究センター(NICHe:ニッチェ)の相田です。いつの間にか若手アンサンブルプロジェクトのワーキンググループ委員の最古参となってしまいました。今回は、若手アンサンブルプロジェクトの経緯についてお話ししたいと思います。 若手アンサンブルプロジェクトが始まった経緯は、ホームページの概要(http://web.tohoku.ac.jp/aric/about.html)にも書かれていますが、初めは研究所長会議が運営主体となり、分野横断的な研究への支援を行っていました

【マガジン追加記事ご紹介】研究者のリアル 女性編①

【マガジン追加記事ご紹介】研究者のリアル 女性編①

インタビューを通じて先輩研究者の皆様から感じることは、「研究が好きで続けたい」という想いは共通しつつも、ご経験や向き合い方は人それぞれ違う、ということです。 幼いころから研究者しか考えていなかった方もいれば、人との出会いやきっかけで研究者になった方、果敢に海外に飛び出す方、今の研究にこだわらないことで幅を広げていく方までいたり、本当に様々でした。「研究者」と枠に当てはめてしまいがちですが、正解は1つじゃないと感じています。 研究者を目指す方、今悩みつつ研究している方のモヤ

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学びのサロンの読書会とは?

学びのサロンの読書会とは?

こんにちは。学びのサロンです。若手研究者の活躍と社会人の学び・交流をつなげるために活動しています! 今回は学びのサロンの活動の1つである「学びのサロンの読書会」についてご紹介します。 学びのサロンの読書会とは?著者と一緒に本や論文を読み合わせる企画です。大学や学会ではないオープンな場で、みなさまとゲスト研究者がお互いに学びを共有し、深めるための場です。 ※現在はオンラインでのみ開催しています。 過去に開催した内容学びのサロンの読書会『体罰・暴力・いじめ―スポーツと学校の

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若手アンサンブル事業に参加させていただいて~新任委員の感想~

若手アンサンブル事業に参加させていただいて~新任委員の感想~

電子光理学研究センター(ELPH)の時安です。令和三年度より若手アンサンブル事業の運営委員の末席に名を連ねさせていただいております。この記事の執筆時点で、委員としての活動はだ3カ月程度です。しかしながらこの短い期間に、複数回の打合せ、若手アンサンブルワークショップの開催、またグラントの選考の活動に参加し貴重な経験をさせていただきました。今回の記事では、これらの活動に対する私の感想、また学際的な研究の意義について私見を述べさせていただきたいと思います。 私が若手アンサンブル事

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分かり合える仲間に助けられた。研究者も人間関係が大切。新居浜高専 橋本先生

分かり合える仲間に助けられた。研究者も人間関係が大切。新居浜高専 橋本先生

インタビュアーの恩師である佐藤先生にご紹介いただき橋本先生にインタビューをさせていただきました。 環境の変化により性質が変わる高分子の研究 —今、どんな研究をされていますか? 今は主に、高分子の分子分光学的な研究をしていて、高分子の中でも、刺激応答性高分子、温度やPH、いわゆるいろんな環境の変化によって、急激に大きさが変わったり、親水性が大きく変わったりする高分子を扱っています。 —そんな高分子があるんですね。 面白い高分子ですよね。一度、高分子学会でもブー

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大学とは研究をしに行く場所である。

大学とは研究をしに行く場所である。

個人的な愚痴です。以下Twitterより一部書き足して投稿します あの東京外大にも研究室がなかった時代があるらしくて震えてる…語学を学んでそれで就活して大学から出ていく学生が多かったんだって。外国語やりたいだけなら語学学校か語学留学かワーホリで十分でしょ。実際日本の大学で週1時間習った程度の外国語なんて何の役にも立たないし、どうせすぐ忘れてくよ。日常的に使って語学は初めて見に着くんだよ。私がイタリア語を独学したのも、毎日イタリア人と話して毎日イタリア語の文法と単語を学んで毎

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活動報告(初!)

活動報告(初!)

 こんにちは。学びのサロンです。若手研究者の活躍と社会人の学び・交流をつなげるために活動しています!  これまで、4回のオンラインイベントを開催しました!(peatixアカウントがまちまちですみません)次回は、7/24(土)19時から読書会をやります!著者の方と一緒にその本や論文を読んでしまおうというざっくばらんな会です!学会や講義よりはゆるく、でも、考える愉しさはしっかり味わいたいという方はぜひお越しください!また、「これ取り上げてほしい」という本・論文がありましたら、T

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研究者になろう

研究者になろう

こんにちは。sirotamaです。 このページをご覧いただきありがとうございます。 大学を卒業して社会人として働いていましたが、仕事と並行して大学院にも進学して十数年ほど勤務した後、研究者(大学教員)になりました。 しかし最初からベストの勤務先というのはなく、実績を積み上げていき自分の領域を広げ大学を渡り歩き、やっと落ち着いた職場にいると感じています。 専門領域は幅広い領域なので、これまで学部としては自然科学系、社会科学系、人文科学系に所属し、すべて人事委員を経験して

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妊娠初期

妊娠初期

妊娠3ヶ月にはいったくらいの今。まだ予定日が確定していなくて、来週の検診で決めるかな、という感じ。 嘔吐とかはなくて、悪阻は毎回軽め。だけど、この倦怠感が、とてもつらい。やりたいはずの仕事に、全くやる気が出ない。ただただゴロゴロしていたい・・・。 自分が怠けているようで、子どもを預けて何してるんだろうっていう気持ちになるのが、なんともやるせない。 きっと、うつ病になった人も、こんな感じなのかな、と思う。 怠けたいわけじゃないし、やりたくないわけじゃないのに、体の底から

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異分野交流の楽しさ、難しさの話。

異分野交流の楽しさ、難しさの話。

学際科学フロンティア研究所(FRIS)の當真です。FRISには人文社会学系、理学系、工学系、生命科学系、情報学系など様々な分野の若手研究者が集っています。その中で私は理学系の宇宙物理学の理論研究をしています。地球で確かめられているいろいろな物理学は、どこまで宇宙に適用できるのか?というのが私の一番の関心事です。そのためいろいろな物理学(力学、電磁気学、熱力学、量子力学、相対性理論、素粒子論など)に興味があります。また学生の頃から人文学にも興味を持っていますし、FRISに所属し

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