うちの大学で科研費を取る教員が超まれなため、事務局も科研費の執行に関する知識が少ないです。前任校(国公立大)ではスムーズに執行できたのに、うちでは前例がないからダメとか、謎の理由で執行NGとなり、イライラします。不正ではないことは明らかな執行です。こんな大学、早く脱出してやる!
英文校閲ツールと翻訳ツールは、研究目的の仕様ということで経費から落とさせてもらうことに。所属先のルールに従いまして、まず自分の方で課金して、領収書や使用実態がわかるページなどを所属先に提出して、立て替えたぶんをあとで振り込んでもらうことになっていました。そしてそろそろその時期が…
今日は朝からソワソワしてます。科研費の結果をチェックすべくe-RADにログインしようとしたら、まさかのサーバーメンテナンス!何で今日なんでしょうね(笑)基盤Bは今日結果が出ているみたいで、それはメンテナンス中でも交付手続き可能とのこと。基盤Cは明日発表なのでしょうか。ドキドキ…
noteで見付けて下さった皆さんにも報告します。 令和6年度(2024年4月~)の科研費若手研究に採択頂きました! 気象学と雪氷学の進歩に少しでも寄与出来るよう、更に精進します。