科研費

単著の宣伝のためにやったこと(苦戦中)

単著の宣伝のためにやったことを記録します。ただし、どれも上手くいっているとはいえません。これについては、むしろ教えて頂きたい側です。何しろ600部も出してしまったので。600部が決まってから出版社から「うちアマゾンで売れないんです」と言われてしまったので。

鍵付きでないツイッターアカウントを開設して、中国文学・歴史関係のアカウントを片っ端からフォロー。『債鬼転生』「討債鬼」に関するツイートを見つ

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研究室格差を改善したい

研究助成に関してnoteで発信している92です。

研究助成関連の記事が10記事を超えたので、このnoteの目的について簡単にまとめようと思います。このnoteはタイトルにもあるように
「研究室格差」
を少しでも改善することを目的としています。

私自身は博士後期課程に所属する学生で、これまで分野の異なった複数の研究室を転々とした経歴を持ちます。私の出身研究室は国内の学会に参加するための国内出張旅

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スキありがとうございます。楽しい研究室ライフを!!
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#12 科研費『普段からの書類づくりで心がける』こと

こんにちは『つぶまんリサーチ』です。

以前、私のTwitterでも以下のような呟きをしましたが

私が大学職員で「一番身になったなぁ」と感じたのは『補助金業務』でした(完全なる主観です)。

ただ、補助金業務を通じて国や文部科学省の政策を理解することができたからという事もありますが

それ以外に『普段の書類づくりにも影響を与えたから』です。

私立大学における補助金(特別補助)や、科研費はいわゆ

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「自粛を要請する」に似た表現

政府の緊急事態宣言に伴い(5月25日に全国で解除)、もはやおなじみのフレーズになった「自粛を要請する」。感染状況によっては今後も「再要請の目安を上回った場合には、また外出自粛の再要請を行っていく」(小池百合子都知事・5月22日の記者会見より)など、当たり前のように使われるようになりました。

 感染を抑え込んで人命を守るためとはいえ、自粛(自分で自分の行いをつつしむこと。広辞苑)を要請する(強く請

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読まなきゃ、書かなきゃ:遠隔授業に削られる時間

もうやめておけばいいのに。大学の遠隔授業にかなり気合を入れている。別に給料に反映されないので、もう意地の領域だ。こういう行為を、社会学者ヴェーバーは価値合理的行為と呼んでいる。ある価値のために結果を度外視した行為に走ることだ。

 大学の事務部にはゲストスピーカーを呼ばないように言われている。しかし、学生も私だけの話を聞くより、このネット会議で遠隔の研究者・当事者と繋がれる時代になったのだから、多

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海ぼうしというアジール

今日は科研費の写真検品の整理などであっという間に1日が終わってしまった。本当は朝方noteに書いたように、大学で講義60分の動画(YouTube公開配信)を撮影する予定だったのだが、起きたのが13時で、事務室が12時半に閉まっていたので、諦めた。

冷蔵庫に2日前に作った豚バラ肉ともやし・にら炒め(醤油味)があったのだが、どうも家で食事する気になれなかった。どこかに食べに出掛けようと思っても、長田

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博論単著謝辞に関する統計

そろそろ科研学術図書で出版する人の入稿時期のせいか、謝辞について訊かれることが増えてきました。曰く、書いてみたらものすごい人数になってしまいました、と。そこでとりあえず家にある博論出版本(博論そのまま本もあればウルトラ魔改造版もあると思われますが)を集めて、謝辞にどういう関係の人が何人出てくるか数えて見よう、と思いつきました。手元にあったのは以下の本です。著者と書名は、自分のもの以外は伏せます。

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リトラクション(論文撤回)の扱いについて:当プロジェクトのポリシー

理系研究者の方々とお仕事をさせていただく中で、特に大学教員の方は教務が増える一方で、研究と両立させるために大変な苦労をされていることを知りました。同時に、クライアントの先生方からよく聞くのは、研究不正についての懸念です。極めて多忙な中で、結果を出すことに対する強いプレッシャーがあるため、不正に走ってしまう誘惑を感じる人は結構いるのではないかという指摘を割とよく耳にします。

 研究領域に関わらず、

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パンデミック下の「二つの文化」

コロナウイルスの流行が始まって以来、SNSは集団ヒステリーに近い状態になっています。気が滅入るので出来る限り避けるようにしていますが、それでもこの数日間にツイッターでC.P.スノー言うところの「二つの文化」を感じさせる発言をいくつか見つけました。

 スノーは、「私の信ずるところでは、全西欧社会の人びとの社会生活はますます二つの極端なグループに分れつつある」(スノー1967 :5)として、一方の極

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