泉山塁威|都市戦術家|日本大学助教|ソトノバ
日本大学理工学部建築学科助教/(一社)ソトノバ共同代表・編集長/(一社)エリアマネジメントラボ/PlacemakingX 🇯🇵リーダー/📕「タクティカル・アーバニズム」「エリアマネジメント・ケースメソッド」など/WEB:https://bit.ly/32EPUPD
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記事をすべて見る すべて見るアフターコロナで「エリアマネジメント」と「公共空間活用」は変わる.地域ビジネスを支えるための公共空間解放の動きが加速
Cover Photo:オーストラリア・アデレード:ヴィクトリアスクエア by Rui IZUMIYAMA 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミック(世界的流行)に対して,ウィズコロナ,アフターコロナの都市について,様々な議論が始まっています. 行財政の逼迫と地域価値を高める,行政と地域から求められたエリアマネジメントこれまで,エリアマネジメント団体は,公共空間活用を主戦場に活動をしてきました.2000年代の小泉政権下での官民連携まちづくり,民間主導
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