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えぽっくの2019年 そして2020へ
新年あけまして、おめでとうございます!
1年の振り返りと今年に向けて、久しぶりにnoteを更新します。
一昨年の創業1年目の停滞を越えて、2019年は良い助走期間となりました。
そして、2020は大きく飛躍できそうです。
しかし、体制面などの課題も多く、日々苦悩や後悔をしながら、「それでも前に進むしかない」と覚悟のために書いておきます。
えぽっくの2019年まずは2019年をトピックで振り返り
学校を卒業して社会人になるみんなに贈る5つの言葉
ご卒業される皆さん、おめでとうございます!
昨年好評だった5つの贈る言葉を更新しました!
社会人になってから読んでも良いです◎
どうぞ!
①インプットからアウトプット自分が社会人になった時に感じた1番の価値変化は、評価の対象がインプットからアウトプットに変わること。
学校での評価は勉強。つまりインプットの量で評価される。
でも、社会にでるとインプットがどれだけあるかではなく、それを使ってどんなア
SHOWROOM前田裕二さんとのランチ会|一部書き起こし|
前田さんの”人生の勝算”を読んでから、共感する部分が多く、最もモデルにすべき方だと思っています。
今回”メモの魔力”タイトル当てで、前田さんとお会いすることができました。ランチ会の参加者は20数名で、3テーブルに分かれ、1テーブルずつ回って、お話をしてくれました。
就活のヒントやスナックのことなど、内容の一部を書き起こしました。
自己紹介なぜ前田さんをモデルにしたいと思っているかの説明のため、自
箕輪厚介講演会は、大晦日の格闘イベントのようだった
昨日3/7(木)に箕輪厚介講演会「これからの時代を生き抜く方法」を開催しました。
一言でいうと、昨年の大晦日に行われた一戦「那須川天心vsメイウェザー」のようだった。
大晦日、日本の格闘ファンの多くは、「いやいや、メイウェザーってこんなにも圧倒的に強いのか。」と思った。
昨日、講演会に来た人たちは、「箕輪厚介って、スゲーこと言いまくってんな。」と思った。
今回は、当日の状況と主催した個人の感想を書
はじめまして。地方でUターン起業した若松です。
■自己紹介はじめまして。株式会社えぽっくの代表をしている若松と申します。
茨城県日立市生まれで、大学から東京へ上京しました。大学院を出て、ITベンチャー、シンクタンクを経て、地元に戻って会社を作りました。
よく使う自己紹介はこちらです。
1985年茨城県日立市生まれ。
東京大学大学院修士課程修了。
上場前のネット広告のベンチャー企業に新卒で入社。
入社1年目で、60以上の広告案件に携わる。