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『日常と非日常を行き来する』参加者レポート(5)
レポート作成者:小幡悦子 #5のファシリテーターさんは大池容子さん 。 呼んで欲しい名前『おっけ』と胸元に貼っていて、同じ土俵に立っていてくれる感じで、始終ニコニコ…
『日常と非日常を行き来する』参加者レポート(14)
レポート作成者: Gianometti
ワークショップ導入部のシアターゲームパートでは、自己紹介が印象に残っています。名前にプラスして、なにか一言だけ言うというルール。人に何かを伝えようと思うとついつい持てる情報をすべて放出して多く喋りがちになるけれど、案外ぐっと絞ったほうが相手に伝わりやすいのだとか。ごくわずかな情報だけを伝えられることにより、受け取った側(他の皆さんに対する私)の相手への姿勢
『日常と非日常を行き来する』参加者レポート(5)
レポート作成者:小幡悦子
#5のファシリテーターさんは大池容子さん 。
呼んで欲しい名前『おっけ』と胸元に貼っていて、同じ土俵に立っていてくれる感じで、始終ニコニコされていて「楽しくやりましょう!」って言葉にホっとします。
まずは自己紹介で、『呼んで欲しい名と何か一言』っていうのを3周しました。
一回でいろいろ言うんではなく、一言を3周。「おにぎり食べた」とか「ダンスをやっている」とかたわいもな