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『幸せホルモンの集め方』愛犬との暮らしで見つけた、小さな幸せたち
#1 はじめに 私は、小学生から高校生ぐらいまで、あまり活字を読むことが無く、熱心に読んだのは漫画ぐらい・・・。 だから、当然のように作文が苦手で、文章を書くとい…
『幸せホルモンの集め方』愛犬との暮らしで見つけた、小さな幸せたち
#1 はじめに
私は、小学生から高校生ぐらいまで、あまり活字を読むことが無く、熱心に読んだのは漫画ぐらい・・・。
だから、当然のように作文が苦手で、文章を書くというよりは、一人で隅っこでひっそりと絵を描いている、
そんな、ちょっと暗めな少年時代だったと記憶しています。
そんな私が、読書を好むようになったのは大人になってから、
それもかなり遅くて、30歳を超えてからだったと思います。
#30 母、元気になりました♪
母が実家で骨折&緊急入院してから、
1か月足らずで退院を促されましたが、
実家での一人暮らしに戻すわけにもいかず、
急遽、入れる病院・施設を探す・・・、
しかし、
実家・潮来近隣の病院も施設も、
私の住む、湯河原近隣の病院も大きな施設も、
みんな満床・満室で、入居できず、
結果、
熱海にある小規模な老人ホームに入居しました。
でもここは、
看板犬がいて、ワンコとふれあえる施設。
我が家も、愛犬連
#29 退職後こそペットを飼ってほしい
先日、母が「胸椎圧迫骨折」で緊急入院しました。
昨年末に父が他界し、田舎の不便な一戸建てで一人暮らしとなった母、
昔、事故で、右手3本の指の第一関節から先を失った母、
コロナ渦の影響で外出を控えた為、すっかり足が弱ってしまった母、
長年連れ添った伴侶を失い、すっかり食欲を無くしていた母、
ケアマネージャーに誘われても、外出しない母、
どう考えても、このままでは危険、
「自宅で転んで骨折、そのま
#25 エンターテインメントの大切さ
日経ビジネス 2022年10月10日号の特集に、
「孤独が会社を蝕む リモート時代の幸福経営」という記事が掲載されていました。
記事によると、リモートワークが増えた事で、うつ病予備軍が増えているそうです。
その数、ある会社では、4人に1人。
決して少なくない数字です。
個人的には、リモートワークが定着し、ミーティングの度に先方の会社・事務所に出向かなくて良くなったので、とっても快適だったので
#23 体験型ショールーム&サロン開設
湯河原に越して来て、早や、5か月、
日々の温泉に癒され、まちのペースにも慣れてきました。
そこで、
湯河原に小さなお店を出す事にしました♪
元々、妻が手掛けていた「フェイシャル・サロン」と、
愛犬家向けに、部資材を体感できるショールームが同居したお店です。
ショールームとしては、
特に重要な、愛犬の脚に優しい床材を、
ノーリードで、実際に歩かせたり、走らせたり出来るようにし、
デザイン性の高い、ド
#20 あわや交通事故!
イヌの教室に通い、
先生に「伸縮リードはお勧めしない」と言われたのに・・・。
元気くんを飼い始めた当初、伸縮タイプのリードを使用していました。
当時、住まいの周辺の公園は、アップダウンが激しく、階段等を、勢いよく駆け上がる「元気くん」のスピードについていけなかったからです。
その後、イヌのお教室を受講した時にも、
「一般的に、伸縮リードは、手首への固定が弱く、お散歩時の長さもバラバラにな