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クラウドファンディングは必須事項

どうも人生の失敗者LAB長島弾です。

時の流れと共にブームを負わずに何を追うのだろう。
ぼくは今までセンスと直感だけで生きてきました。
それは今となっては笑い話です。
ですが歳を重ねてセンスと直感では生きていけない時代だと僕は考え始めました。

【目次】
・センスと直感の覚悟は崖っぷち
・時代の流れは完全にスマホの中に
・クラウドファンディングマーケティング

・センスと直感の覚悟は崖っぷち

若い時はとにかく突き進み、歳を取ったら慎重に。
昔から年上の方から良く言われていた言葉を紐解くとまた深い言葉で形成されていることがわかる。
リスクの少ない若い頃にデーターを取るためのアクションは山ほどし同時にデーターを回収、さらに歳を取るにつれそのデーターを活かすアクションを着実にリスクを減らしながら、時には大きな勝負に出る。
この作業は、いつの時代もスマートに手に入るモノではない。
なぜなら、それぞれが違う人間だからだ。
同じことをしてもそれは自分自身のオリジナルの動きになる。
育った環境も、好みも趣味も違く、周りにいる人々そのものも違うのだ。
故に先人が作ったデーターはすでに有力なデーターになっており、それをを元にアクションして何も悪い事はない。そこに人生と言う名のオリジナルスパイスをかければすぐにでも味変してしまうのが人生の旨みとなるのだ。
さて、ガムシャラにセンスと直感で勝負をしたまとめをいつの日にかの栄めのチャレンジに変えてみよう。

・時代の流れは完全にスマホの中に
過去と現在を知ることでやれること、そして流れの延長線が読める可能性が生まれる。
そこで頼りの指針になるのがスマートフォン。
言わずもがな。

だが、スマホを完全に駆使している人々はどれほどいるだろう。
SNSの閲覧やゲームや動画で楽しむことをメインに使っている人の方がほとんどではないだろうか。

だが、それとは裏腹に同じだけの基本料金で娯楽のエンタメではなくビジネスに使っている個人がいるのだ。
同じだけの基本料金と同じだけの可能性の中で異なることをするだけで雲泥の差の人生が訪れる。
「努力はきっと叶う」この言葉は努力の仕方をマーケティングした者のみに訪れる言葉であり、それ以外では一切当てはまることはないのだ。

頑張り方が違うと実らないことがある。

・クラウドファンディングマーケティング

そして現代の流れで広告手段の主流にもなりつつあることを意識しなければならないのがクラウドファンディングだ。
クラウドファンディングのプラットフォームには色があるからこそ発信するカテゴリーを踏まえて利用するのが得策だ。
そして何より、大きなコストをかける前に世の中の反応を伺えるのがより有効的なデーターを採取することができる。
お客さんになる人も発信者もお互いにとって理にかなっているシステムがある。
All or nothing と All inシステムだ。
All or nothingだと需要がはならなかった場合支援者にはキャッシュバックもされる。
All inだと達成せずとも発信者は受け取ることが出来る。

よって、この使い分けも含めて新たなマーケティング要素がふんだんにあるのだ。
新たなアクションをするのに、クラウドファンディングを使わない手はないと言うことだ。

そんな僕も
クラウドファンディングにてプロジェクト始動しました!
現在将来の日本、そして僕の周りにいる方々が機能を持ち生活しやすい「村」創りをしております。
そしてその未来に向け少しずつ少しずつ信用を獲得して行くためにキャンプを通し、新たな人々と出会うためのキャンプイベントを開催する運びとなりました。
そこでクラウドファンディングにプロジェクト申請をしプロジェクト決行です。

沢山の方からの支持を得られるように努力してまいります。
プロジェクト締め切りまで早いですが僕のnoteをご覧の皆様もどうかご支援よろしくお願い致します。

https://camp-fire.jp/projects/view/327493

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