記事一覧
ベトナム🇻🇳をリアルに感じる
昨夜は、妻と地元のイベントに行ってきました!
子供を置いて、久しぶりの2人きりのお出かけです。
近くでビアガーデンをやっているとのことで、ウキウキで日頃乗らないバスを乗り継ぎ、遠足気分です。
駅前の芝生広場に、たくさんのキッチンカーが並び、たくさんの人で賑わっていました。
※写真はありません…
私は1年以上お酒を断っていましたが、今日は妻のために特別にビールをいただきました。
ビール🍻美
感動し涙を流すことで気分スッキリ その2
涙というものは、年齢を重ねるごとに
枯れるのか…
緩み、とめどなく流れるのか…
私の涙は、年齢を重ねるごとに、流れやすくなっているのかもしれない。
映画「余命10年」
Huluを見ていると、お勧めの映画に上がってくる。
「余命10年」のタイトルが目に入るだけで、悲しいストーリーを思い描いてしまう。
しかし、そんな悲しい映画だという先入観をもちつつ、映画を見終わってから、いつも思うこと
東京都知事選 | 4年後の息子は16歳
政治やお金のことについてって、話題にしてはいけない暗黙のルールみたいなものがあった。
しかし、私の家族では、今回の東京都知事選のことについて、かなり話題に上がっていた。
私の息子の小学6年生(12歳)は、一番興奮して、東京都知事選を見守っていた。
しかし、私たち家族は東京在住ではないことが1番の残念なことだった。
熱狂する息子
何故、息子がそこまで東京都知事選に熱狂していたのか?
それは
関心を持つ | 好きになるのではない
私の新しい職場での人間関係のこと。
最近仕事に来たBさんという中年男性がいる。
私はBさんがどうしても苦手であり、仕事中は敬遠するように、会話が減り、関係性を築いていけない。
しかし、それはすべて私の感情であることに気づく。
仕事においては、好き嫌いの感情など持ち込んではいけない。
職場で働く人達で仕事をこなし、生産性を上げて利益につなげることが第一である。
って、それ当たり前じゃんってこ
平常心是道場 | 空手稽古にて
平常心とは一体どんなことを言うのだろうか?
心と体の状態のことを言うらしい。
例えば、ショックを受けて落ち込む。
楽しい嬉しい事があり、気分が上がる。
大切な人がいなくなってしまう。
などなど、自分にとって大変なことが起こっても、側から見たら、普段と何ら変わらない様子のことだろう。
稽古にて、技の変化
高校1年生のY君。
数年前に黒帯を取得し、現在は高校生活、部活は野球部!
そして、部活
話が聞けない、会話ができないOSSAN
日頃から、どれくらい人の話が聞けるだろうか?
友人と会話でそんな話題になった。
ヘンテコなマンウントを取りたがるオッサン
友人の仕事の同僚のアラフィフのKさん。
年齢は1つ上。
友人にとっては、数少ない同年代。
しかし、関係性はちょっと難アリのようです。
何気ない会話なら、まだ問題ないみたいたが、仕事での込み入った話になると、話が噛み合わないことが多いみたい。
噛み合ったと思っても、行
教え子の不思議な行動 | 空手指導
「うわ〜それパワハラだ!」
「それ、男女差別ですよ!!」
「うわ、きったな〜!!!」
これらの言葉は全て私へ向けられた言葉である。
最近の子供は容赦なく、槍を突き刺すような言葉で私を責めてくる。
シュチュエーション
世間一般で言われる
「パワハラ」
「セクハラ」
一体どんなシュチュエーションであったのだろうか?
一言で「パワハラ」「セクハラ」と言っても、その現場、人間関係、タイミ
ハンカチで洗面所を拭く | あの方へすこしでも近づくために
「あの方」へ少しでも近づくために、「あの方」が行っていることの真似から始める。
「あの方」とは、空手道場での先輩であり、私の親ほどの年齢(70代中盤)の男性。
さりげない行為
「あの方」は、道場で手洗いをした後に、洗面所についた水飛沫を自前のハンカチでサッと拭く。
そして、そのハンカチを何事もなかったように、ズボンのポッケにしまう。
以前から見ていて、私は真似できずにいた。
流石に自分
古風な高校野球チーム
空手の生徒さんに、この春高校1年になり、張り切って野球部に所属しているY君がおります。
空手も野球も小学生から始め、紆余曲折しながらコツコツと続けています。
Y君との会話はとても楽しいのです。
大体は私からいつもの挨拶がてら、しつもんを投げかけます。
「おー、元気か?」
「最近、どや?」
「週末何しとった?」
2週間前にY君へ野球部のことを聞いた際、Y君は堰を切ったように話し出しました。
トレーーーーーーーニング | 妻との記録 その1
妻とトレーニングをしている。
妻の願いは
「痩せたい、あんなとこやこんなとこを引き締めたい」
「どうしたら、痩せられるの??」
私は言う。
「筋トレと食事制限。努力と根性だ!」
お互いに口癖のようになっている会話。
そんな会話をしていても、今まではトレーニングをすることもなかったが、今回はちょっと違う。
妻がやる気になった。
そして、私もやる気になった。
信じるか信じないかは、あなた次
ものきょうさんと、元広島県教育長 平川さんとのお話し
平川理恵さんのことを知ったのは、のもきょうさんとのvoicyの対談がきっかけでした。
広島県の教育がそんなにも変化していたのを知り、とても興味が湧きました。
2018年に民間から初めての教育長となり、オランダの教育を広島の現職の先生と一緒に視察をされ、そこから生み出され教育カリキュラムにより、子供達の意欲が見違えるように変化する。
ものきょうさんと平川さんの対談を聞いて、ワクワクが止まりません