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学習塾 clue zemiのご案内
clue zemi(クルーゼミ)について 当塾は仙台市宮城野区の仙石線 小鶴新田駅近くにあります。
小・中・高・高卒生が通っており、定期テスト対策等の日常学習のサポートから、中・高・大それぞれ最難関校受験まで対応。個別授業・集団授業ともに開講しており、英検等の対策も行なっています。
仕切りのない教室で講師との距離も近く、気軽になんでも、すぐに質問できる環境です。20人超の講師陣は各科目に精
cluezemi新聞【vol.039】
受験と食生活
米ぎらいの子が、急に米を食べ始めた!という話を知人から聞いたことがあります。なんでも受験を控え「脳の活性化にはブドウ糖が必要で、さらに咀嚼も脳にいい」との記事を何かで読んだらしく。
これまで何度となく、米を食べさせる努力をしてきたのに、こうもあっさりと…。親御さんはなんともいえない気持ちのようでしたが、今の子どもは「必要性」を説くと動くのかもしれません。食べさせたいものがある
zemi新聞【vol.37】
判断は自分でするしかない
「合格するために何をすべきか決めてほしい」と塾に期待しているかもしれません。しかし実際のところ、決めるのは自分自身です。講師ができるのは、ある程度の取捨選択をして提案することくらい。世の中には強い言葉、例えば「絶対受かる〇〇メソッド!」とか「現代文は設問から読まねばならない!」とか「英単語帳は絶対これ!」のような表現が氾濫しています。こう言われると「受かるにはこれしかない
英語をやるなら焦りは禁物
どうも、cluezemiの佐藤です。
数多い勉強科目の中で、英語は誰しもが苦手意識を持つ科目ではないでしょうか?
私も英語は大の苦手でしたが、今ではそれなりに読めるようになりました。
今回は、英語が苦手、伸び悩んだ人向けに場合分けして対策法をお伝えできればと思います。
0.模試で弱点を見つけるまず英語を学ぶとき、自分の弱点を知ることが大事です。
リスニングなのか、長文読解なのか、単語力なのか、そ
英語でつまずいたら前学年の範囲に戻るべき?(どうやって?)
こんにちは。
ナマケモノの勉強術です。
今回は、「英語でつまずいたら前学年の範囲に戻るべき?(どうやって?))」について、clue zemi 講師それぞれの考え方を紹介していきます!
五者五様の考え方から、ご自身にぴったりのものを見つけて試してみてください。
永井(早稲田大政治経済学部)中学英語は絶対!もどるべき。高校生でも…
詳しくはこちらから↓
今田(東北大学院医学系研究科)英語でつ
zemi新聞【vo.36】
冬は復習の土台づくりを! 頑張って勉強しているし、定期テストもいい感じだ。しかし模試では散々な目にあっている…。という生徒は多いものです。多くの人が勉強について誤解をしていて、単純に「勉強=いまやっている単元を習得する(授業についていく)」ということだけではないのです。実は「過去にやったことを思い出す&改善する」という側面もあります。
後者について学校で積極的に課されることは少なく、自ら時間を