【中学英語】｜学習塾 clue zemi（クルーゼミ）

英語でつまずいたら

こんにちは、clue zemiの武田です。前回は数学についてお話ししましたが、今回は英語についてです。英語でつまずくことはよくありますが、私自身も英語が苦手で、受験生の夏に中学範囲から文法をやり直しました。英語も数学と同じく、「前に習った内容を前提に、それらをさらに活用して新しい内容を学んでいく」という特徴をもった積み上げ型の教科です。なので、つまずいたら、すぐに前学年の範囲に戻ることをお勧めします。以下では、なぜ戻ることが大切なのか、どうやって戻ればいいのか考えて

中学英語は完璧に！

英語は少しでもサボってしまった時期があると、挽回が大変キツい科目であります。「とりあえず定期テスト範囲の新出単語と文法を暗記しておけばいいんでしょ？」という大きな勘違いをしていないでしょうか？例えば「受け身」がテーマだったとして、受け身の仕組みを勉強したところで、be動詞の使い分けができないとどうにもならないわけです。さらに受け身が理解できていなければ「分詞」だったり、「関係詞」もあやしくなってきます。さらに言えば、試験範囲のテーマが「受け身」だったとして

英語でつまずいたら前学年の範囲に戻るべき？（どうやって？）

こんにちは。ナマケモノの勉強術です。今回は、「英語でつまずいたら前学年の範囲に戻るべき？（どうやって？））」について、clue zemi 講師それぞれの考え方を紹介していきます！五者五様の考え方から、ご自身にぴったりのものを見つけて試してみてください。永井（早稲田大政治経済学部）中学英語は絶対！もどるべき。高校生でも… 詳しくはこちらから↓ 今田（東北大学院医学系研究科）英語でつまづいたら、戻るというよりは… 詳しくはこちらから↓ 佐藤（東北大学院工学研

zemi新聞【vol.28】

裏技的！英語の勉強法新学期が始まり、教科書も配られ、「今年はやるぞ〜！」と意気込んでいる人も多いと思います。特に前年度まで散々な結果だった人にはなんとか頑張ってもらいたい、と我々も強く願っています。そこで今回はちょっと裏技的な（大したことではないけれど）、勉強が苦手な人にも得意な人にも効果的な勉強法をお伝えします。さて、英語という科目は「積み上げ型」の科目であると一般的に言われています。実際に前学年までの知識がないと英語は読めない。新学期に「やるぞー！」と英語の教科書を

英語これでバッチリ（おすすめ参考書）

どうもこんにちは、clue zemi 講師の阿部です。今回はおすすめ参考書、英語編です。これまた数学などと同様、僕はやらずともたくさんの参考書、問題集を知ってはいますが今回はあえて、やっているものだけ紹介します。そして数を絞って一つ一つ詳しめに話していきたいと思います。今回の目的はただ一つ、①EEを紹介するためだからです。 ①　CNN ENGLISH EXPRESS参考書というよりは雑誌に近いです。ただし英語学習用テキストです。僕は今年の一月号から欠かさず購読し

英語の進め方

こんにちは。今回は英語の進め方です。え？なんで「先取り」ではないって？それは、英語の文法は極論、構造さえ分かればどこから切り込んでもいいので「何が先に来る」というのがない(と思っている)からです。中学のものは文型からではなく文法から進みますが、ある程度わかる文のストックが多くなったら文型に触れるのがいいでしょう。(私は理解が不十分なので少し後悔しています)また、文法にある程度触れた後は「前置詞」や「冠詞」、「連語」について固めるのがおすすめです。むしろ、品詞の扱い方のほう

中学英語中3 ニューホライズン Unit3 解説

こんにちは。 clue zemiのナマケモノの勉強術です。教室がある地域では、まもなく中学の定期テストが行われます。コロナの影響で、実質的に今年一発目の定期テストをなるわけですが、そのぶん量は膨大。提出物も多く、生徒の皆さんはだいぶパニックに陥っております。「ナマケモノの勉強術」と謳っているので、「気合で乗り切れ！」「今までやってなかったのが悪い！」なんてことはもちろん言いません。勉強に大切なのはやり方と道具。この選択をミスらなければ、膨大な量の定期テストもそう難しく

中2英語ニューホライズンU2-1

こんにちは。 clue zemiのナマケモノの勉強術です。本日は中２英語ニューホライズンU2-1の解説。新しい文法事項として be going to Vというのが登場します。これは「未来」を表し、『Vする予定である』と訳します。あまり長い文ではないので5分くらいで終わります。それではやっていきましょう。画像を押すとYouYubeに飛びます。テキストはこちら clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓

中2 ニューホライズン Unit1-4解説

寝っ転がりながら、高得点。こんにちは。ナマケモノの勉強術です。今回は中学英語、中2 ニューホライズン Unit1-4 を解説していきます。ここは特に重い文法事項はありませんが、 lookを（みる）ではなく、（〜のようだ）と、be動詞と同じような使い方をすることを覚えてください。それではやっていきましょう。 ↑ 画像を押すとYouTubeに飛びます。今回のテキスト clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓

中学英語中2ニューホライズン Unit 1-3

寝っ転がりながら、高得点。こんにちは。 clue zemi ナマケモノの勉強術です。今回は、中2ニューホライズン Unit1-3の解説です。とっても大事な表現 what 名詞〜？というのが出てきます。しっかり覚えてくださいね。それでは、始めましょう。 ↑ 画像を押すとyoutubeに飛びます。今回のテキスト clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓

中学英語中2 ニューホライズン Unit1-2

寝っ転がりながら、高得点。こんにちは。 clue zemi ナマケモノの勉強術です。今回は中学英語中2ニューホライズン Unit1-2 を解説していきます。メインテーマは過去進行形。なんだか難しそうな響きですが、これまでやった現在進行形のbe動詞を was,wereに変えれば終わりです。実に簡単。それではやっていきましょう。 ↑ 画像を押すとYouTubeに飛びます。今回のテキスト clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓

中学英語中2 ニューホライズン Unit1-1

寝っ転がりながら、高得点。こんにちは。 clue zemiのナマケモノの勉強術です。今回は、中2英語ニューホライズン Unit1-1 の解説です。 be動詞の過去形、というのが登場しますが、これは全く難しくなく、覚えるのは2つの単語だけです。 (wasとwere）それでは、やってみましょう。 ↑ 画像を押すとyoutubeに飛びます。今回のテキスト clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓

中2ニューホライズン Unit0-1 解説

寝っ転がりながら、高得点。こんにちは。 clue zemiのナマケモノの勉強術です。今回は中2ニューホライズン Unit0-1の解説をしていきます。特に新しい文法項目はなく、単語を覚えるくらいですが、ここでつまずいた人は早めに中1の範囲を復習しましょう。 ↑ 画像を押すとyoutubeに飛びます今回のテキスト clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓

中3 ニューホライズン Unit 1-1 解説

寝っ転がりながら、高得点。 clue zemi ナマケモノの勉強術のYouTube。今回は中3ニューホライズンUnit 1-1の解説です。 ↑ 画像を押すとyoutubeに飛びますこちらが今回のテキスト。 clue zemi の詳細・お問い合わせはこちら↓

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