マガジンのカバー画像

ただ感じたまま

136
思考の整理をしたいときとか、感情を感じたまま書くなど、ただ書きたいから書くだけのもの。
運営しているクリエイター

#note毎日更新

どんなことを感じるのも自由だよ

どんなことを感じるのも自由だよ

最近、雨が多かったのだが、昨日と今日は晴れている。

キレイな青空に、いろんな形をした雲がプカプカと浮いている。

天気のよさと比例して気温もグングン上昇し、30度近い温度をたたきだした。

ただ、風が吹いているおかげで、歩いて買い物行っても噴き出すほどの汗はでず、じんわりと滲むぐらいだ。

歩きながら考える。わたしは何を見ているのだろう、と。

わたしの目の前に広がる景色は、少しづつ、それでもい

もっとみる
どれも正解なんだから、自分の好きなほうを選べばいい

どれも正解なんだから、自分の好きなほうを選べばいい

noteを再開して50日が経った。
50日前後って気持ちが揺れやすいのかな?と個人的に感じたので、気持ちと向き合ってみることにした。

書くってことを習慣化したいと思いつつも、やはり書く前になると、どんなネタがあるだろうか?と無意識に考えている。

一日中、何をやっていても、
"これってネタにどうかな?” とか、"このことについての自分の意見を書くってのはどうだろう?" など、つねにnoteでいっ

もっとみる
大変さを懐かしめるのはまだ先のこと

大変さを懐かしめるのはまだ先のこと

保育園の入園準備って、ほんと大変だったな〜と記憶している。

いまお孫っちがまさに入園準備中で、昨日につづき今日もつき合っていた。

着替えにタオルにコップに、バッグやお昼寝セット、お弁当セットなどいろいろ用意しなければならない。

しかも少し前とくらべて、お昼寝セットがだいぶ高価になっている。

お昼寝セットは、うちの子が保育園で使っていた布団バッグとタオルケット三枚がまだキレイな状態だったので

もっとみる
自分も周りも幸せにするってカンタン!

自分も周りも幸せにするってカンタン!

昨日長女に、耳の上の方にピアッサーでピアスを開けてもらった。久しぶりのピアス。

次男が生まれてからずっと、ピアスやネックレスなど、身につけるアクセサリーは外したままでいた。

子どもが小さいと、子どもを傷つける恐れもあるし、わたしにも危険が及ぶと思ったからだ。

ただそんな小さかった子どもたちもみんな小学生になり、そろそろまたアクセサリーをつけたいなという気持ちにもなっていたのである。

そんな

もっとみる
たまには大人も楽しみたいよね

たまには大人も楽しみたいよね

あっつい夏空の下ビーチでは、涼を求めるかのように人、人、人。

えぇ、わたしたち家族も同じ。
昨日につづき、本日も家族サービスなり。

わたしは今日、ある決心をして海にのぞんだ。その決心というのは、

絶対海には入らないという、どーでもいい決心だ。

子どものころ、海は大好きだった。いまでも好きなことに変わりない。

ただ、海で泳ぐのだけは勘弁ならねえ。

口の中はしょっぱくなるし、目が痛くて開け

もっとみる
書きたい勢いのまま書いてみるのも悪くない

書きたい勢いのまま書いてみるのも悪くない

書きたい意欲に溢れてるときにかぎって、書く時間があまりないってことないだろうか?

書く前に終わらせられるものはぜんぶ終わらせてから、ゆっくり取りかかろうとするとなぜか次から次へとやるべきことが出てくる。

でも結局あと回しにしてるのは、わたしなわけで。

いまのところ、わたしの中での優先順位を考えると、noteはさほど高くない位置にいることになる。

なぜ、あと回しにするのかというと、一日を過ご

もっとみる
自分のモノにしちゃおう

自分のモノにしちゃおう

まだまだだなって思うってことは、伸びしろがたくさんあるってことだ。なんなら伸びしろしかない。

ステキな言葉やいい回しを、コッソリメモに書く。

それはなんだっていい。じぶんの心に響いた言葉や文章、セリフでも。

実際使ってみる。どんな会話で、どのタイミングで、LINEで?SNSで?なんだっていい。どの言葉やセリフを使うか考えるだけでも楽しい。

一度使ってみればあ〜ら不思議。いつの間にかそれがじ

もっとみる
どんなことがあっても

どんなことがあっても

背中に子泣きジジイをしょってるハズなのだが、だれにも

「子泣きジジイをしょってるけど、重くないの?」とはツッコまれない。

おかしいな?子泣きジジイをしょってないとすれば、なにをしょってるというのだ?

それぐらい体が重くて、とうとう昼すぎには動けなくなった。

連日連夜つづく咳でまともに寝れてないわたしの体は、もう限界なのだ。

やっとで重い腰をあげ、病院に行き咳止めを処方してもらった。きっと

もっとみる
そんなつもりなくても

そんなつもりなくても

わたし「なんて」や、わたし「なんか」の言葉って、ついつい謙遜するとき使いがちだけど、じぶんを卑下してるにすぎないってことを、ドラマで痛感。

謙遜してるつもりでじぶんを下げてるわけでしょ?

そんなつもりなくても日本語って難しいな〜。

Revenge Day82クリア

いのちをかけ必死に支えてる人たちがいる

いのちをかけ必死に支えてる人たちがいる

こんなにありがたいと思ったのは、どれぐらいぶりだろうか?

世の中、とてもとても便利なモノで溢れてて、そんなに感謝しなくとも使えることにありがたみを感じることさえなく、当たり前だった。

使えなくなってそのありがたさが身に沁みてわかる。

昔にはなかった便利なモノたちも、使えなくなってはじめて不便さを実感し、あらためて感謝になる。

14時間ぶりに電気がつき、その瞬間、我が家では拍手喝采が起きた!

もっとみる
公開するのも恥ずかしくて読まれたくない記事

公開するのも恥ずかしくて読まれたくない記事

「ママ、おしっこ」明け方、四年生の次男がわたしに静かに声をかけた。

四年生にもなってひとりで行けないの〜?と心の中でボヤく。「トイレ?」と聞き返した。

「ううん、漏らしちゃった」

なぬーーーーっ!!
一気に目が覚める。

「トイレに行く夢見たら、お布団だった」テヘペロみたいな表情で次男がいう。

テヘペロじゃねーよと心で悪態つきながら、お漏らし処理を淡々とこなす。

なつかしい、何年ぶりのお

もっとみる
本当に大切なことを見失ないがち

本当に大切なことを見失ないがち

なにかがあってから「ある」ことに感謝するのは、気づくのが遅いかもしれない。

つねに「ある」に目を向ける。「ある」ことが当たり前じゃないんだ。

たとえば最近よく体調を崩して、健康であることのありがたさを痛感した。

ほんとはもっといつも、健康で「ある」ことに目を向け、感謝していたい。のに、当たり前だと忘れてしまいがちになる。

自分の体に感謝したのはいつ?

心臓が収縮し血液を体中にめぐらせる。

もっとみる
「抵抗」と「流れに乗る」をトイレで例えてみる

「抵抗」と「流れに乗る」をトイレで例えてみる

無駄な抵抗をやめて流れに乗ればいい。上流から下流に流れていく川のように。そうすれば楽に望む通りの現実を創造できる。

というようなことを、よく見聞きする。

川の下流から上流に向かっていくってことが無駄な抵抗なのだが、頭ではわかってるのに、わたしはよく無駄な抵抗をしているようだ。

そもそも無駄な抵抗ってどこなんだ?と考えてみる。

つい最近、こんな記事を書いた。

と、書いたばかりである。

もっとみる
心の葛藤をネタにする

心の葛藤をネタにする

あ〜あぁ、せっかくの休み、ゆっくり体を休ませようと思ってたけどお腹すかせて口パクパクさせてる小鳥みたいに、お腹すいたと飯をせがむ我が子たちのおかげで朝昼しっかりご飯つくったし、

昼寝する間もなく、ひま〜とやってきた長女とお孫っちも連れて大型スーパーに行ったし、帰ったら夕方で晩ご飯だ〜とまた飯をつくる。

いや、お薬のおかげでのどの痛みも消えてスッカリ元気だったけどさ。

でももうちょっとゆっくり

もっとみる