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〝やさしい呼吸〟season1

29
ゆるゆるでもいい、ぼちぼちでもいい。「ゆっくり育む幸せ」とは何かをあなたにお届けします。
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#幸せになる方法

今日もあなたに会えて。

今日もあなたに会えて。

現実には
色んな事が起きてくる。

嬉しいと思えることも
不愉快だも思うことも。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

現実に起きることは
分からない。

次の瞬間に
何が起きてくるのか。

だから私たちは、

起きた現実に反応して
対応しなければいけないと
躍起になる。

だけど

それも本当は
自分が望んでいたこと。

「こんなこと、望んでなんていない」

…という出来事だって、

実は

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あなたの感覚は、知ってる。

あなたの感覚は、知ってる。

私達は知っている。
次に何をするべきかを。

イメージしたもので
気分が良くなったものは
あなたがやる事、
そして、導かれる世界。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

身体は知っている。
何を体感したいかを。

動きたいか
動きたくないか、

見たいか
見たくないか、

嗅ぎたいか
嗅ぎたくないか

美味しいか
美味しくないか、

考えたいか
考えたくないか、

触れたいか
触れたくないか

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次のステージは、すでにある。

次のステージは、すでにある。

何かをやってみたいと
思う時

少し怖い。

もしかして
失敗したらどうしようと

不安になる。

私たちが
新しいことにチャレンジする時、
決まって
恐怖が出てくるもの。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

新しい何かを
する時

ドキドキと不安が共に在る。

前に進もうと
する時

ワクワクと今までの縛りが共に在る。

みんなそうさ。

いつだってそうさ。

次のステージに
行くときは

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人生は、パズルゲーム。

人生は、パズルゲーム。

全ては、流れ。

流れの中のひとつ。

今のこの空間は一つだけど、
連なると
私たちは、流れの中にいる。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

寝起き、朝食、支度、外出…

朝の
どの場面を切り取っても
繋がっている。

挨拶、仕事、会話、ランチタイム…

昼の
どの場面を切り取っても
流れている。

やり取り、休憩、帰宅、夕食…

夕方の
どの場面を切り取っても
連なっている。

ティータ

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たまにヒョッコリ出てくるクセ。

たまにヒョッコリ出てくるクセ。

「しなければならない」

そう、
自分に言い聞かせる。

すると
一気にパワーは弱まり
気分はどーん…と暗くなる。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

私は基本
真面目な性格である。

時間、約束、日常のルーティンは
なるべく守りたい。

だって自分が
約束や時間をすっぽかされて
適当に扱われると
すごく不快になるから。

なので

私の周囲には
時間、約束を
守ってくれる
ありがたい人々

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大人が出来ない、簡単なこと。

大人が出来ない、簡単なこと。

次から次へと
予想もしない状況が
重なり合う。

つまり
「八方塞がり」のような状況。

その時あなたは、
どうしますか………?

今日も私は、私のためにnoteを書く。

もうダメか…となるような
どうしようもない状況。

何を考えても
何をしても
上手くいかない。

一つ乗り越えて
対策を練ったと思ったら、
またすぐ
予想外の展開がやって来る。

あれも
これも
それも

どうしようもない。

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「決められない」あなたへ。

「決められない」あなたへ。

私の父は、
極端な性格だ。

だから彼には
白か、黒しかない。

そして
好きか、嫌いかしか言わない。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

今日は、
判断ができない
決められない
「グレー」のあなたに

読んで欲しい。

私は、父の血を強く
受け継いでいる。

なので、似ている部分が多くある。

だからからか、
父の気持ちがなんとなく分かる。

父は言葉足らずの
昔ながらの頑固なおじさんだ

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人は、いつからでも変われる。

人は、いつからでも変われる。

最近はずっと
一日2食になった。

私は、私のためにnoteを書く。

一日の中に空腹の時間があると
胃腸も休めて感覚も冴える。

一日2食にしたすぐは、
お腹が減って
我慢することがあったけど

慣れたら
空腹が気持ちいい。

私は、夕食を食べないことにしている。

夕食を食べない方が
朝の目覚めがいい。

朝食を7:00〜8:00頃、
昼食を14:00〜15:00頃に
済ませると

あとはあま

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自由はいつもココにある。

自由はいつもココにある。

今この瞬間、

頭に浮かべると
少しでも「気持ち良い」ものとは
何だろうか。

この瞬間、
この瞬間、
この瞬間である。

時間があれば
あなたが
気持ちが良くなることを
頭に浮かべよう。

何でもいい。

飼っている猫でも
飼ってない猫でも

食べたいものでも
食べてみたいものでも

落ち着く場所でも
気ままにいれる所でも

行きたい所でも
行ったことのない所でも

会いたい人でも
触れたい人で

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「無限の世界」にようこそ。

「無限の世界」にようこそ。

この世界は、「楽園」である。

自然があって
空気があって
美味しいものがあって
色があって
光があって
色んな人がいて…。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

あなたは
気付いているだろうか?

この世界が
素晴らしいところだということを。

あなたは、
感じているだろうか?

この世界が
豊かさに溢れていることを。

多くの人は気付かない。

目の前にある
沢山の恵に。

誰かのことが

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「なんとなく」は、大事なメッセージ。

「なんとなく」は、大事なメッセージ。

何も考えず
ただ「なんとなく」で
判断すること。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

何も考えない。

何も考えないって

すごくヤバい人、
バカな人、
浅はかな人と

捉えられる時がよくあるけれど、

人にイヤな思いをさせる
その「考えない」は、

言い換えると
「経験が少ない」ことを指す。

だから

「もっと考えれば分かるでしょ?」
と言いたいところだけど

相手は経験がないから

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子供が、ウソをつく理由。

子供が、ウソをつく理由。

子供は見ているよ。
大人たちを。

子供は感じているよ。
大人の思いを。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

大人たちは
子供に言う。

「こうであって欲しい」

…と。

すると子供は
わかった振りをする。

大人たちは
子供に言う。

「それをしてはダメだ」

…と。

すると子供は
うなづく振りをする。

本当はね、
親を悲しませたい子供なんて
いないんだ。

本当はね、
親に認めて

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ワクワクを日常に取り入れる。

ワクワクを日常に取り入れる。

日曜日の朝は、
コーヒーとパンを。

普段の朝食は、
さつまいも入りのヨーグルトと
決めているのでパンは食べない。

だけど私は、
パンが大好きなのだ。

今日も私は、私のためにnoteを書く。

だから
日曜日の朝食のことを
考えると
ウキウキして心が弾む。

想像すれば
一週間が楽しい。

「だったそれだけで?」

…と人は言うかもしれない。

だけど、その通り。

それだけで一週間が
ウキウ

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本当の自分はどこにいる?

本当の自分はどこにいる?

深い呼吸を繰り返す。

吸って

吐いて

吸って

吐いて…

今日も私は、私のためにnoteを書く。

現実で起きることは
勝手にやってくる。

嬉しいことも
驚くことも
ショックなことも。

現実に
意識を向けるのは、

「外側意識」

その反対に、

自分の感じていることや感情、
肉体の感覚に意識を向けるのは、

「内側意識」

ほとんどの人は、
外側で起こっていることに
翻弄される。

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