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あなたの感覚は、知ってる。

私達は知っている。
次に何をするべきかを。

イメージしたもので
気分が良くなったものは
あなたがやる事、
そして、導かれる世界。


今日も私は、私のためにnoteを書く。



身体は知っている。
何を体感したいかを。


動きたいか
動きたくないか、

見たいか
見たくないか、

嗅ぎたいか
嗅ぎたくないか

美味しいか
美味しくないか、

考えたいか
考えたくないか、

触れたいか
触れたくないか、

味わいたいか
味わいたくないか、


五感を働かせて
身体はいつも訴えてくれる。




心は知っている。
何を感じたいかを。

知りたいか
知りたくないか、

楽しみたいか
楽しみたくないか、

喜びたいか
喜びたくないか、

悲しみたいか
悲しみたくないか、

怒りたいか
怒りたくないか、

泣きたいか
泣きたくないか、

弾んでいるか
重くなっているか、


気分や湧き上がる感情で
心はいつも教えてくれている。




感覚は、
あなたを導く。

落ち着いて静かに
心の身体の感覚に
意識を向けてみて。


この瞬間も


何を求めているかが
わかるから。



出てきた感覚に
ジャッジはいらない。

良い悪い、
正しい間違っているという
判断をやめて


ただ、

「そうなんだね」


と、受け止めてあげよう。


何を感じても
何を思っても
大丈夫。

あなたの内側の感覚に
否定する人なんていないから。


いるとしたら、


それは
硬く思い込んでしまった
あなたの観念。



でも…
それでもいいじゃない。


自分から出た感覚を
否定する自分。

それさえも
許してしまえば。



全てがマルになると
「楽」になる。


あなたの感覚は、
あなたのもの。

あなたの感覚は、
素晴らしい。

あなたの感覚は、
導く力を持っている。



だって
あなたの感覚は…




「未来のあなた」が

伝えてくれているものだから。





ここまで読んでくれて
ありがとう。






明日もnote、
書けたらいいなぁ。


温かなお気持ちに感謝します💗