#小1
小1の壁については人によって全然異なる感覚を持っている。出産も育児もみんな違うもんなぁ、と思った話。
子育て中の働くママたちが「小1の壁」をテーマにラジオでお話をしている番組を漫然と聞いていた。
小1の壁はそんなに高くないと言う話だった。
1番めんどいのは中学年である「家でのリコーダー練習」だそうで、小学生子持ちワーママがほんわか平和な存在に聞こえた。恐怖に怯える人には良い内容だったはず。
ちょっとめんどいのが、学童のお弁当とのことで4月1日から学童に行かせるのでそれが少々大変だったと。夏休
ワーママを圧迫するしょーもないけど不可避な子ども関係の雑用たちをご紹介
小1と保育園児を共働きで育てワーママ経験値も上がってきたと勝手に思っていた。それなのに、毎日何かしら新しい事件に遭遇する。
子どもとの毎日はなかなか新鮮だ。
自分も子どもだったのに子どもの気持ちというものを忘れているのが残念だ。
今日は大雪。
傘を持たせるのを忘れ小学校に傘とレインコートを持って息子を迎えに行った。
「雪だ!」ときゃーきゃー大盛り上がりする小学生たちを見てそう思う。
ところ
今年のふり返り。「あしたがこなければいいのに」と「あしたがきてほしい!」で揺れる親子の話。
去年の年末は大変だった。
1歳の弟が保育園デビューして感染症をいろいろやって、年長さんの息子が体調を崩し入院して。
その後訪れる春は、人生で最も過酷な季節だった。
小1の壁に息子の入院、転校…
おまけに私は、仕事で上司が辞めていたので日常は毎日が気の抜けないデスロード…
「早くトンネルを抜けたい!明日が来てほしい!」と私は願っていた。
小1の壁についてはいくつか記事を書いたのだが、我が家のそ
小1ママの奔走日記。ワーママってなんなん。2時半以降仕事してる?
秋は忙しい。
甘えん坊な小1息子のおやつと音読とヤマハの自主練習が終わると、チャリで学童へ送っていく。
学童って働いてる両親の子が、学校から家替わりに時間を過ごす場なはずだが、うちは、もはや習い事の場と化している。
週3で行っていてそのうち1日は塾で、残り1日はそろばんをやってくれる。もう1日は塾の宿題をしたり、算数検定みたいな検定の練習をしてくれたり、絵本の読み聞かせの先生が来てくれたり。
子育て。苦手なことを無理にやらせる代わりに、得意なことをうんとさせてみたら…あれ?
小1の壁に打ちのめされ、保育園時代のママ友と「行き渋りはどう?」とか「友達トラブルで呼び出しあった?」とか「塾どうしてる?」とかさまざまに語り合う。
保育園時代は、課題にはならなかったことが、小学生になり急に課題になり慌てる私とママ友たち。
例えば。
友達の輪に入れない
学校に行きたくないという
先生と話したがらない
語彙がない、話が苦手
注意、指摘されるのが怖い
退屈な授業のやり過ごし方が分
ワーママ。限界を感じる家庭と仕事の両立をまだ粘った方が良い理由がある?
以前、子どもの教育資金も目標額に近づいてるし、サラリーマンとしての自分の可能性も感じないし、子どもの成長とともに精神的負荷がやばくてパツパツだから働き方を見直したいなあ…という記事を書いた。
実際、子どもに寄り添うことを第一に、働き方を見直すという方はいらっしゃると思う。
反対に、幼少期にずっとそばにいて、子どもの自立と共に働き出す、という方もいらっしゃるかもしれない。
私はずっとサラリーマ
小学校の保護者会ってこんな感じなんだ…と夏になってやっと掴んだ
保護者会って何するのかな?
子どもが小学生になるととても気になる保護者会。
何を着ていこう?どんな事をするのだろうか?
保育園のときは、保護者会は先生と保護者会と和やかに会話をして、椅子取りゲームやなんでもバスケットをしてとにかく楽しかった。
小学校になるとそうはいかないだろう。
最初の保護者会
先生との顔合わせである。子どもの席に座り、引き出しに名前を貼ったり、机の中身や配布物の確
小1息子の人生初の夏休みの終わりに寄せて。
未就学児2人と過ごす夏休みから、未就学児及び小学生と過ごす夏休みに変わった今年の夏。
小1の壁としても語られる、小学生の夏休み。
7月の海の日から1ヶ月半ほどの夏休みも終わりを迎えるので振り返ってみた。
保育園時代と全く異なる小学生の夏休み何が違うかと言うと。
☑️学童の始まりが9時、学校より遅い
(ちなみに、学童で楽しく過ごすタイプの子でなく結局放課後に相当する時間はうちで過ごした)
☑️
子育て日記。よもや息継ぎなし!?小1息子の夏休みと並行する仕事に鶏飯。バタバタな日の夜ご飯、どうしてますか?
小1の壁の高さを思い知る春が過ぎ7月が終わった。
仕事で予定している夏休みまであと2週間ほどある。しかし、無事にそこまで辿り着けるだろうか(白目)。
小1の上の子は夏休みから学童に通い始めたので7月は慣らしを兼ねて休み休みだった。昨日は、学童なしの日だった。これがもう、夫婦とも在宅勤務にも関わらず、疲労困憊の1日だった。
なんだろう、これ?
息継ぎなし。トイレ、行ったかな?
7時 朝ごはん
子育て日記。その日は突然やってきた!小1息子の場合のスクールカウンセラー予約までの流れ。
ピカピカの小学校一年生の1学期を命からがら切り抜けたと思ったら!
最後の最後に担任の先生から授業中に出歩いたり声を出すなど懸念な行動が見られると知らせを受け沈没していた私。
そして、熱で休んだ息子に代わり1学期最終日の放課後に荷物を学校に取りに行ったらそこからの急展開があったので記しておきたいと思う。
そんなこともあるんだなあ、とどなたかの参考になるかわからないけど、私も「こんな日があったな