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18禁!! 邪道作家イメージ像 その14

今までのまとめ記事を先に貼っておく。

何でもいいが、順番通りに読まないのか?


私は30年近く執筆し続けてきたが、別に「努力」したという発想はない。

むしろ、努めて嫌なことを頑張るだなんて「どうかしている」と思わざるを得ない
───あくまで「生きるため」と考え「執念」のまま動いただけだ。むしろ、飢えのままに「獲物に襲い掛かる」勢いで、書き続けていたら今に至る。

貴様ら、空腹で襲うのに「努力」とか言うのか?


やはり、人間はわからんな───理解は出来るが、共感はしない。

サイコパスだの身勝手に呼ばれる、所謂「非人間」とは、そういうものだ。

ああ、初めての読者の為に一応言っておくと、邪道作家は「9才の美少女」とでも思ってくれ───ガタイの良い殺人鬼作家より、そちらの方が良いのは間違いない──────なに、別に何一つ不自然はあるまいよ。

思うに、作家などというのは常に「多重人格」みたいなものだ。
多数の登場人物が勝手に喋り、それを制御するのではなく争わせる事で物語を紡ぐ───むしろ、「都合の良い人格」など、作り上げるのはいつものことだ。

無論、魂を宿した上でな───でなければ、物語など書けまいよ。

そう考えると、実際「本当に」邪道作家の正体は美少女アイドル作家かもしれないではないか••••••今までの記事を見れば、それこそわかる話だろう。

確かに、私は人間性が欠片も無く、邪魔者を始末するのに躊躇も無い。
だが、逆に言えば「慣れない人間讃歌に合わせて、健気に人間社会を生き抜こうとする、殺人衝動持ちのクリーチャー」と考えれば、可愛げもあるというものだ。

••••••無論、都合の悪い部分は聞こえない。邪道作家の特技として「都合の悪い部分は聞こえない」「どれだけ否定されようが自分「だけ」を信じる」「社会構造そのものに否定されることも慣れており、何があろうがブレない」は日常技だ。


なので、私は気にしない。読者もそうしろ。

───さて、良くも悪くも人間社会に「共感しない」が故の執念がある。
そして、だからこそ「通常では有り得ない」レベルの技術獲得にも至る訳だ───実際、私以外に「見ただけで歌の心情描写は全てが分かる」なんて奴がいると思うか?


いるなら是非連絡をくれ。私はいつでも、待っている。


ちなみに、この辺も「争いに強い理由」の一つでもある。というのも、狩りにおいて大切なのは「心を消し、無為夢想の境地で仕留めに行く」言わば「己自身を最適な形だけで動かす」殺気を消した獣の境地だ。

何かある度に感情のままブレる奴と、己を消し機械的に獲物を狙う奴では当然成功率は大いに違う。

だが、心が無ければ「自然」に出来る。故に躊躇無く殺しが行えるからこそ、競技であれ殺人であれ「容赦が無い」分優秀になれる。

厳密には「人間らしい心は」だが。


とはいえ、最近は「サイコパス=無邪気な阿呆」みたいな印象操作が多いのだが、実際には「選別して、こいつは殺した方が良い」と判断した相手だけを殺すというのが「正解」だ。

余計にタチが悪いという人間の発言に言わせれば、むしろタチが悪いのは人間の方であって、我々非人間は「真っ当に生きる」部分で並ぶものなど存在しない。


そうだな───まず「勘違い」を正すと「執念」は「感情」ではない。


己で定めた、己の道だ───それが何であれ、非人間でも人間でさえも「己で」決められるのが「生き方」という名の執念だ。

それがあれば、他は全てが「安物」だ───実際、執念無き生涯など、どれだけの栄華を誇ろうが意味あるのか?


無論、あったところでうれしくもないが••••••こうして今も突き動かされるがまま執念で書き連ねたところで、別に「喜び」など欠片も無い───無いが、とはいえ「生きている理由が分からない」だの「豊かだけど生き甲斐を感じない」だとか「毎日食って寝るだけ。金はあるのに実感が無い」などというゴミのような発想は常に無い。


むしろ、あまりに必死過ぎて逆に感じたいくらいだ。


常に、最前線にいるようなものだ───生きる実感の無い道など常に無いし、逆に何かある度に障害の山が立ち並び、常に越えねば苦しみが襲う。

やはり嬉しくないな!!••••••無気力な読者は違うのだろうか?


実際に物語みたいな気苦労を背負えば、出るのは「苦しみ」と「罵詈雑言」の嵐だだけだと思うのだが••••••無い物ねだりは読者の性か。

やれやれ。とはいえ、そういう意味では「善良な心ある人間」とは違って「老い」という観念は私には「無縁」だ───非人間は常に「やりがい」を持って生きている。なので、常に「精神が若いまま」であるのも共通点だ。

よくある話だが、燃え尽き症候群のような「精神が枯れた」輩というのは死に易い──────肉体を支える骨組みが折れるからだ。

その点、私は決して折れない。むしろ、何百年経とうが若いままだ••••••何があろうが上記連中のような、「軟弱な精神」にはならない。

なので、骨組みだけは超合金だ───チタンより固く、ウランより悪意満点。

それが非人間だ。なので、読者と違って「永久に枯れない精神性」の参考程度にはなるだろう!!


それが欲しければ、読むだけ読んで多額のおひねりを払うがいい───払えば払うほど精神年齢は若返り、無限にハリのある人生を送ること間違い無し、だ!!!


さあ、非人間讃歌をくれてやろう───無論有料だ、金は貰う!!!


少なくとも、精神的には「不老不死」になる事だけは間違い無い!!! 実際にやった、私が言うんだ「保証」しよう!!!



結局のところ、精神の強靭さこそが「若さ」を保つのは「真実」だからな!!!!!




テーマ 非人間讃歌

ジャンル 近未来社会風刺ミステリー(心などという、鬱陶しい謎を解く、という意味で)
グーグルプレイブックス対応 栞機能付き(右上)

簡易あらすじ

殺人鬼作家が作者取材ついでに、奪って襲って暴れまくる。
そんな話だ。天上天下において唯我独尊を貫き、未来過去現在に「並ぶ者無し」と断言出来る、その「悪意」だけは「保証」しよう!!!


おい、何でもいいが「おひねり制」だぞ!! 記事のサポートでも何でもいいが、いい加減読んだ分くらい払っておけ!!! 

テーマ 非人間讃歌
ジャンル 犯罪ファンタジー? 

簡易あらすじ

仕事に精を出しただけなのだが、平たく言えばサツには嫌われ衛兵に物を投げられ若い女に手を出そうとすると、エルフ耳の青髪娘にゴミを見る目で見られる物語だ。

分かり易いだろう?




ヒロインのイメージ付などおまけ多数 

業界の未来まとめ 


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