新学年始まってすぐの頃。 私「担任の先生って女の先生だよね。若い先生?」 子供少し考えて 「若…作りをしている感じ」 私「😅」 その後先生に会うたびに子供の発言が思い出されてしまう。 子供よ、なかなか鋭い観察眼だ。 こんな事を言ってはいけないが… 「わかるー!!(心の声)」
スポクラに必ずいる若い人にはまだまだ負けないわよ!!と金に物言わせてウエアやグッズはアスリート顔負けで揃えて頑張って厚化粧で若作りしているオバハン 見ちゃおれんなキツいわ 醸し出すオバハンの空気は隠せない 姿勢だったり表情だったり無意識な部分 でも楽しいんだろうなあ
自分を若く見ているおじさんが多いと聞くが、それが表面化するのが「ファッション」。若いと思えば服装もそうなる。しかもそれは自己判断なので、自己と他者の認識が違えばいわゆる「若作り」状態になってしまう。これは自分で鏡を見るだけでは気づきにくい。自分を他人だと思うレベルで客観視が必要。
目の下のクマとか、ほうれい線をとるクリームを塗るのにはまってる。 こういうのって、そのクリームが効いてるんじゃなくて、塗る時のマッサージや、皮膚の動かし方が効いてるような気がしてきた。 何使ってもそんなに大差ないかも。笑 どれだけ顔に時間をとれるかが問題かもしれん。
歳月を重ねただけでは人は老いない。 理想を失うとき、はじめて老いる。 ――サムエル・ウルマン『青春』 「若く見える」ことと「若い」のとでは意味が違う。 若さとは心身共に充実している状態だ。 https://note.com/bauhause6/n/nb86871dcb497