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脱毛、発毛、育毛のほかアラサー・アラフォー男子がイケてる大人になるためのtipsを(自…

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脱毛、発毛、育毛のほかアラサー・アラフォー男子がイケてる大人になるためのtipsを(自分のためにも)書いていきます。 これまでヒゲ、指、(ほぼ)全身脱毛経験済み。フィナステリド愛用中。 マインドフルネス、筋トレ、有酸素運動実践中。野球と読書LOVE⚾️

最近の記事

自分磨きをする時、雑誌やウェブを参考にしがちが、見た目的にそれで改善されても、生活スタイルが変わらないと結局は表面的な自分磨きになってしまう。生活を変えるのが先、見た目は後、が長い目で見て自分に負荷がかからないし自然体でいられる。見た目は成果がすぐわかるがその分根付きにくい。

    • わたしは自分磨きは好きな方なので自己啓発本もよく読む。その類の本は当然成功者が書いたものばかりだが、わたしが本選びで基準にしているのは「本人より他者(家族以外)を成功させているか(指導しているか)」。自分だけの成功では再現性が疑問だが他者を成功させていれば再現性がかなり高い。

      • 誰でも自分が正しいと思いたいし、それは相手も同じ。正しいことは一つじゃないし立場の数だけ正しいことがあると言える。が、そうは言ってもこれだけは間違いだと思うのは「人を見ないで判断すること」。昇進や異動、評価について、情報だけ見て本人を見ない、話をしない。そんな上司は無視していい。

        • 人と比較することは精神衛生的にネガティブに捉えられがちだが、他者を観察することは自身の成長に効果的。自分と他者を比べるというより、自分から見てすごい、と思うところを観察して真似る。このとき自分がどうこうはいったん考えない。ただ他者のいいところにフォーカス。これで健康に成長できる。

        自分磨きをする時、雑誌やウェブを参考にしがちが、見た目的にそれで改善されても、生活スタイルが変わらないと結局は表面的な自分磨きになってしまう。生活を変えるのが先、見た目は後、が長い目で見て自分に負荷がかからないし自然体でいられる。見た目は成果がすぐわかるがその分根付きにくい。

        • わたしは自分磨きは好きな方なので自己啓発本もよく読む。その類の本は当然成功者が書いたものばかりだが、わたしが本選びで基準にしているのは「本人より他者(家族以外)を成功させているか(指導しているか)」。自分だけの成功では再現性が疑問だが他者を成功させていれば再現性がかなり高い。

        • 誰でも自分が正しいと思いたいし、それは相手も同じ。正しいことは一つじゃないし立場の数だけ正しいことがあると言える。が、そうは言ってもこれだけは間違いだと思うのは「人を見ないで判断すること」。昇進や異動、評価について、情報だけ見て本人を見ない、話をしない。そんな上司は無視していい。

        • 人と比較することは精神衛生的にネガティブに捉えられがちだが、他者を観察することは自身の成長に効果的。自分と他者を比べるというより、自分から見てすごい、と思うところを観察して真似る。このとき自分がどうこうはいったん考えない。ただ他者のいいところにフォーカス。これで健康に成長できる。

          日本人は諸外国に比べて学ばないらしいが(5割近くが社外学習をしないとか)、おそらく「他者かに教える機会がない」あるいは「聞かれる機会がない」からだと思う。仕事は自己流でできるが、教える際には情報の正確性、新しさ、汎用性、再現性などが求められる。それを身につけるには学ぶしかない。

          日本人は諸外国に比べて学ばないらしいが(5割近くが社外学習をしないとか)、おそらく「他者かに教える機会がない」あるいは「聞かれる機会がない」からだと思う。仕事は自己流でできるが、教える際には情報の正確性、新しさ、汎用性、再現性などが求められる。それを身につけるには学ぶしかない。

          私は年齢相応のファッションという考え方が好きではない。おしゃれな人は年相応ではなくその人相応の着こなしをしていることが多いから。顔も体型もキャラクターもバラバラなのに年齢で「似合う服」は決められないはず。ただ、必ずしも着たい服が似合う服とは限らないことは意識しないといけない。

          私は年齢相応のファッションという考え方が好きではない。おしゃれな人は年相応ではなくその人相応の着こなしをしていることが多いから。顔も体型もキャラクターもバラバラなのに年齢で「似合う服」は決められないはず。ただ、必ずしも着たい服が似合う服とは限らないことは意識しないといけない。

          夕飯カットのプチ断食の敵は「仕事帰りの空腹」。スーパーやコンビニなどの誘惑が至る所にあるのでつい足を運びたくなる。その誘惑に勝つ方法としておすすめなのが「食べないお菓子を買っておく」こと。空腹でコンビニが目の前にあっても、家につまむものがあることで「今買わなくて良い」と思える。

          夕飯カットのプチ断食の敵は「仕事帰りの空腹」。スーパーやコンビニなどの誘惑が至る所にあるのでつい足を運びたくなる。その誘惑に勝つ方法としておすすめなのが「食べないお菓子を買っておく」こと。空腹でコンビニが目の前にあっても、家につまむものがあることで「今買わなくて良い」と思える。

          褒められたいなら褒める。褒められて気分が悪い人はいないし褒められて伸びるタイプを自認する人も多い。とはいえ褒められる機会は滅多にない。褒められないなら誰かを褒めてみる。言われた方は気分がいいのでこちらを好意的に見てくれるし褒めてくれる可能性が上がる。褒めるだけでも気分がいい。

          褒められたいなら褒める。褒められて気分が悪い人はいないし褒められて伸びるタイプを自認する人も多い。とはいえ褒められる機会は滅多にない。褒められないなら誰かを褒めてみる。言われた方は気分がいいのでこちらを好意的に見てくれるし褒めてくれる可能性が上がる。褒めるだけでも気分がいい。

          フィードバック(FB)の効果と重要性は少しずつ一般的になっているが、まだまだ不十分。そもそもFBする側も手探りだったりする。であれば自己FB。議事録の書き方、論理構成、声の大きさ、ファッションなど、自分を客観視するもう一人の自分を作る。これでFBは激増するし自分がやる時も役立つ。

          フィードバック(FB)の効果と重要性は少しずつ一般的になっているが、まだまだ不十分。そもそもFBする側も手探りだったりする。であれば自己FB。議事録の書き方、論理構成、声の大きさ、ファッションなど、自分を客観視するもう一人の自分を作る。これでFBは激増するし自分がやる時も役立つ。

          時間の流れと新体験

          林真理子氏の著書「成熟スイッチ」の中に、「歳をとって時の流れが早く感じるのは、若い頃に比べて経験したことばかり繰り返すから」という旨の記述がある。 旅行の時に行きの時間より帰りの時間が早く感じるのは「帰路は知ってる道だから」と聞いたことがあるが、通じるものがあるのかも。 自分を振り返っても異動してからの3ヶ月は異動前の1年以上に長い。 忙しさも時間を早く感じさせるが、その忙しさにどれくらいの「新たな経験」があったか考えるのも必要かもしれない。 「忙しさ」=「充実の日々

          時間の流れと新体験

          ストレスは捉え方によっては体に負担にならない、という考え方もあるが、どう考えても避けられないストレスはある。それをそのまま受け取っていたら体がもたないので、対応を試行錯誤してきたが、今時点での私のストレス対策のベストは読書。次いで割り切り。要は読書は現実逃避、割り切りは諦め。

          ストレスは捉え方によっては体に負担にならない、という考え方もあるが、どう考えても避けられないストレスはある。それをそのまま受け取っていたら体がもたないので、対応を試行錯誤してきたが、今時点での私のストレス対策のベストは読書。次いで割り切り。要は読書は現実逃避、割り切りは諦め。

          筋トレ(ボディメイク)は普遍的なおしゃれである。会社で働いていると、業種によって髪型や服、ヒゲなどの制限がある。制限の中でのおしゃれはできるが窮屈に感じる人もいるはず。一方で、「筋トレをするな」という会社や業種は存在しない。そして鍛えた体は普通の服でもおしゃれに見せてくれる。

          筋トレ(ボディメイク)は普遍的なおしゃれである。会社で働いていると、業種によって髪型や服、ヒゲなどの制限がある。制限の中でのおしゃれはできるが窮屈に感じる人もいるはず。一方で、「筋トレをするな」という会社や業種は存在しない。そして鍛えた体は普通の服でもおしゃれに見せてくれる。

          最近になって本やファッションアイテムに欲しいものが増えてきた。私はそれをポジティブに捉えている。ただの物欲は避けたいが、明らかに「目標のための物欲」だから。以前はなんとなく買いものしていたが、今は「なんのために」買うのかがはっきりしている。「目標」が浪費を投資に変えるということ。

          最近になって本やファッションアイテムに欲しいものが増えてきた。私はそれをポジティブに捉えている。ただの物欲は避けたいが、明らかに「目標のための物欲」だから。以前はなんとなく買いものしていたが、今は「なんのために」買うのかがはっきりしている。「目標」が浪費を投資に変えるということ。

          読書をしても(良い本でも!)読後にどんな本だったか思い出せないことがある。そんな時はがっかりするが、ふとした時に「あの本に書いてあった」と気づくことも少なくない。要は、もしすぐに思い出せない状態でも潜在意識にあるということ。それがあらゆる行動を気付き(のきっかけ)にしてくれる。

          読書をしても(良い本でも!)読後にどんな本だったか思い出せないことがある。そんな時はがっかりするが、ふとした時に「あの本に書いてあった」と気づくことも少なくない。要は、もしすぐに思い出せない状態でも潜在意識にあるということ。それがあらゆる行動を気付き(のきっかけ)にしてくれる。

          オフィスカジュアルの浸透で、ネクタイをしない男性が増えている。楽だしマナー的にも問題ないと思うが、おしゃれや「自分の印象を作る」点ではネクタイをしないのはもったいない。あんなに目立つところにありながら、デザイン的に多少の遊びも許され、そのために個性も出しやすい。かつメンテも楽。

          オフィスカジュアルの浸透で、ネクタイをしない男性が増えている。楽だしマナー的にも問題ないと思うが、おしゃれや「自分の印象を作る」点ではネクタイをしないのはもったいない。あんなに目立つところにありながら、デザイン的に多少の遊びも許され、そのために個性も出しやすい。かつメンテも楽。

          何でも10,000時間を費やせばそれなりのスキルが身につく理論。ただ、その時間を過ごすだけではダメで「適切なフィードバック」がセットになって成り立つらしい。その例として運転や料理が挙げられていたが、そこに私は「授業」も加えたい。先生が必ずしも教え上手じゃないのはFBされないから。

          何でも10,000時間を費やせばそれなりのスキルが身につく理論。ただ、その時間を過ごすだけではダメで「適切なフィードバック」がセットになって成り立つらしい。その例として運転や料理が挙げられていたが、そこに私は「授業」も加えたい。先生が必ずしも教え上手じゃないのはFBされないから。