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BaseTalk vol.1 最前線のリーダーシップ-何が生死を分けるのか-@英治出版
英治出版のコミュニティスペース(EIJI PRESS base)とは…
英治出版の山下さんがプロデュースしている場所。不定期でこういったイベントが開催されていたり、ここを拠点に活動している人がいたりします。
BaseTalk vol.1は、ロナルド・A・ハイフェッツ, マーティ・リンスキーが書き、 野津智子さんが翻訳する形で「新訳」で来週発売される「最前線のリーダーシップ―何が生死を分けるのか―
運の科学 -機会と仲間を増やす方程式- vol.1
「角さんは運がいいよね」ってよく言われます。
自分でも「俺って運いいよなー」って思います。
でも運って何?
ここって人それぞれ定義がまちまちだったりしてそうです。
僕が思うに運というものにはパターンがあって、
①頻度固定型
②頻度変動型
③シングルパラメータ型
④マルチパラメータ型
の四つの切り口でツーバイツーのマトリックスに分けられると思います。
①の頻度固定型ってのは機会が決まっている
運の科学-機会と仲間を増やす方程式- vol.2
人生で獲得する機会を増やし成功確率を上げる人間はどこで生まれるかも誰のこどもとして生まれるかも選べない。そして生まれたばかりの赤子というのは全くの無力なわけです。だからそういう偶然の結果としての「運」というものが大事だとみんな思うわけです。
でも、人間というものはずっと生まれたままの状態でいるわけではなくて、人生の中で、自分の目的に合わせて状況を選択し最適な行動をとれる能力を獲得していく。これを
「面白がり力」の鍛え方
前回の記事『徹底解説「面白がり力」とそのメリットとは』では面白がり力ってなんでしたっけってこととそのメリットについて書きました。
今回はそこから広げて「面白がり力」をきたえるためにはどうすればよいかについて書きたいと思います。
ここで紹介するのは、僕が実践していることだったり、僕が会った「この人面白がり力強いな」って人に普段どんなことやってるのかを聞いてみて、その答えをまとめたりしたものです。
徹底解説「面白がり力」とそのメリットとは
以前書いたnoteで面白がり力」という概念についてふれました。
ここでは「面白がり力」という概念を提示したものの、それがどんなものなのか詳しくは書いてなかったんですよね。
言葉の雰囲気でなんとなくわかるだろうと思って。
でも先日、「その面白がり力ってどんなものなんですか?もうちょっと詳しく教えてください」って言われたので僕のイメージをできるだけ具体的に書いてみたいと思います。
「面白がり力
なぜイノベーションに「遊び心」が必要なのか?(プレゼンスライド公開)
WDA公開研究会「イノベーションに「遊び心」は必要か?-創造の手法と人材のあり方を問い直す」が終了しました。ゲストにStudio PLAYFOOLの丸山紗季さん、DSCL Inc.の平野友規さんをお招きし、安斎もミミクリデザイン代表として登壇させていただきました。ファシリテーターはミミクリデザインの魔法使いこと、デザインリサーチャーの淺田史音が務めました。
最初に小学生のような感想を述べると、と