Articles list（記事一覧）

NEW（新着）

●　中山秀司－ひながたの同行者－
●　秀司さん&儀三郎さんwith Be
●　（続）春季大祭を迎えるにあたり－『御教祖御臨終のおさしづの考察』より－
●　地震は神の残念･立腹の顕れなのか
●　春季大祭を迎えるにあたり－明治二十年陰暦正月二十六日のおさしづ割書から－
●　教祖（おやさま）のご日常と存命の理について
●　青春の蹉跌　－或いはクリスマスの思い出－
●　疑似家族　－僕を育ててくれた人々－　
●　秋季大祭神殿講話（真柱様）　　
●　箸休め-「いんねんの教理」雑感-
●　おさづけと祈り
●　続 おさづけと祈り
●　結 おさづけと祈り
●　逸話の背景「一代より二代」
●　勝ち組と負け組　日の丸と君が代
●　ありふれた漁港の朝の、ありふれた出来事
●　高野友治こそ草の中の聖なり
●　翻弄される里子。そして里親の哀しみ
●　翻弄される里子。そして里親の哀しみ ･･･その後
●　かつてのBeテイストで「天理教の後継者問題」について語る　
●　箸休め　-近況報告＋心境報告-
●　ええ加減にさらせ、コラ！
●　天理教における運動会問題についての一考察
●　二代真柱－敬して乗り越えるべき父－『生命の進化』を読め！
●　中山みきーその老いて傷つきやすく脆い身体ー
●　二代真柱の実証主義を超えて

ドキュメンタリー

●　ありふれた漁港の朝の、ありふれた出来事
●　真夏の青空のような人
●　ジャカランダの樹の下で Brasilシリーズ３
●　第76話『鉄路にて』 Brasilシリーズ２
●　勝ち組と負け組　日の丸と君が代　Brasilシリーズ１
●　白いパラソル（小春へのレクイエム）【三部作の続編にかえて】
●　迎え鐘とお精霊さん【三部作の１】
●　運動会【三部作の２】　　
●　邂逅【三部作の３】

女性・みちのだい・LGBT+Qなど

●　お道の女性について語ろう１
●　お道の女性について語ろう２
●　LGBT+Q
●　『みちのとも』6月号を読んで -数値化されないものの価値と陽気ぐらし-
●　陽気ぐらし試論（陽気ぐらしは瞬間の積み重ねかも知れない）
●　箸休め７－青天の霹靂。Be、遂に『YOME-YOME』 Vol.10 を褒める
●　箸休め３『YOME-YOME』　Vol.8
●　言わずもがなの苦言『YOME-YOME』
●　編集長！事件です。
●　不健全な会議

年祭関連

●　「三年千日」への小さな疑問
●　雑感....年祭と諭達と数値目標と別席とか
●　真柱のお言葉と『諭達』第四号（音源あり）
●　復元の実とは何ぞや『祭儀研究委員会答申書」

出版社・出版物への意見

●　答えない教団と社長のご乱心（安倍元首相銃撃事件によせて）
●　出版社と文字のチカラ

疑問・批判・提言など

●　中山みきーその老いて傷つきやすく脆い身体ー
●　宗教による無自覚の人権侵害
●　私の教祖（レーザービームや三島神社やあれこれ）
●　I'm back!「理の親」再び
●　理の親ってなんだ？－誹謗中傷への回答－
●   科学と『元の理』　秋治さんへのアンサー
●　『天理時報』立教186年２月号の｢持続可能な組織｣を読んで感じたこと Be with 糸満シ－サー健児
●　2022年最後のブッた斬り！　特別対談　「天理の教え」×「Be」
●　『みちのとも』6月号を読んで -数値化されないものの価値と陽気ぐらし-
●　ゆるやかな洗脳
●　前生のいんねんって何なん？
●　信者とかようぼくとか教会長とか教会とか本部とか。
●　そのとき神は何をしておられたのか（二つの大震災を通して）
●　陽気ぐらし試論（陽気ぐらしは瞬間の積み重ねかも知れない）
●　生き残る信仰（異端・分派・異説）
●　表統領の「これからの道の歩み」はコペルニクス的転回を実現するか
●　人間思案でいいんじゃね？
●　まだ間に合うのだろうか
●　神殿の向きなど関係ないと力説したいのですよ私は
●　私は知りたい
●　箸休め５－全教の共通認識とは－
●　箸休め６－教会長は「バルブ」だと思うのですが･･･－
●　秋治様からのコメントへのお返事
●　心を養う理は金銭ではいかん
●　運命に抗う
●　別席制度がもたらしたもの
●　「前生のいんねん」って何なん
●　見限ったのか見限られたのか（廣池千九郎と教団）
●　『みちのとも』6月号を読んで -数値化されないものの価値と陽気ぐらし-
●　「育てる」より「育む」
●　箸休め２（廣池千九郎・諸岡長蔵）
●　高野友治の感性
●　箸休め１（大亮様という表記）

私小説のようなもの

●　迎え鐘とお精霊（おしょらい）さん　【三部作の１】
●　超短編　白いパラソル（小春へのレクイエム）【三部作１の続編に代えて】
●　運動会【三部作の２】
●　邂逅（かいこう）【三部作の3】
●　勝ち組と負け組　日の丸と君が代【Brasilシリーズ1】
●　鉄路にて【Brasilシリーズ2】
●　ジャカランダの樹の下で【Brasilシリーズ3】