2024年5月の記事一覧
疾走する若さ -傑作映画『出発』の美しさ
【木曜日は映画の日】
青春映画の美しさの一つは、「期限」があることだと思っています。
終わりは決められている。終わりを分かっているからこそ、そこまでの時間が大切で、甘美に感じる。
ポーランドの映画監督、イエジー・スコリモフスキが、ベルギーで撮影した1967年の映画『出発』は、そんな時間の甘美さと終わりの痛切さを鮮烈に描いた作品の一つです。
ブリュッセルの美容師見習いの青年
仏教をdisってみました(イスラム教だとこんなことは出来ないわねʅ(◞‿◟)ʃ)
守備範囲が広すぎるあやのんさんに勧められて、うっかり写仏部に入ってしまったけど、今頃になって、
わたし、おびえてます。
写仏部に、わたしみたいなエロオカマが入るなんて、許されるのかしら😅
それよりさらにやばいなと思ふのは、わたしは、仏教は嫌ひだったのを忘れてたこと。
仏教に対してそんな気持ちだからか、感性が欠けてるからか、仏像を見ても、特段、ありがたいと感じることは無いです。
ただ、山道や路
ウルトラマンの顔って、仏さまみたいで、なんか、ありがたくない?
妻様にこの記事を見せたら、
空海さまを見て、
あ、ウルトラマン!
っておっしゃいました。
「ウルトラマンの顔って、仏さまみたいで、なんか、ありがたくない?
ウルトラマンがあんまり動き回らず、こころもち上向いて、ぬぼっとたってるところなんか、仏像ぽくない?」
妻様ってちょっと変はってる。
だから、妻様らしいなあと思って、そのまま、あやのんさんの記事のコメント欄に、同じ内容を書き込みました。