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疾走する若さ -傑作映画『出発』の美しさ

《映画日記7》 濱口竜介、イエジー・スコリモフスキ作品、ほか

ウラジーミル・ナボコフ『キング、クィーンそしてジャック』(1928) 出淵博:訳

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2023年フェイバリット・フィルムズ

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今日はいい日

5/20 新宿区役所前カプセルホテル EO

ロバから見た人間の愚かさが描かれる『EO』映画レビュー

映画『EOイーオー』イエジー・スコリモフスキの編集の企みとは?

映画は終わっても、人間の愚かしさは続く、っぽい。『EO』

[2023.5] 【映画評】 『EO イーオー』 ⎯⎯ 1頭のロバに導かれて覗き見る、人間の心の深淵。その唯一無二の映像体験に心が震える。

2023年映画感想No.45:EO イーオー(原題『EO』) ※ネタバレあり

映画『EO イーオー』をみる。

イエジー・スコリモフスキ『EO イーオー』この世の罪を背負う超越者としてのロバ

2023年5月公開映画 期待値【本命】5選

シン映画日記『EO イーオー』

EO / EO イーオー(2023年5月5日劇場公開)

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『第75回カンヌ国際映画祭』 にコロサレル!

イレブン・ミニッツ

【映画】イエジー・スコリモフスキ『アンナと過ごした4日間』(2008)【解説・あらすじ】

「同期的共感時代」における「非同時代的共鳴」―③

【映画評】イエジー・スコリモフスキ監督『ザ・シャウト/さまよえる幻響』(The Shout, 1978)

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