- 運営しているクリエイター
#読書
【「読むことが読書だと思ってない?」と本に書いてありドキッした話】
今日喫茶店に行き、久しぶりに1番すきな本、
『「できる人間」を目指すなら、迷うのはやめよう』を読んでいました^^📗
そこで書いてあった言葉が、
『読書ってのは書いてあることの一部分でもいいからマネして、
実際に行動に移すことなんだよ。
お前は、
読むことが“読書”だと思ってないか?』
という言葉でした。
※念のため補足しますがマンガや小説等の物
浅見帆帆子さんの『大丈夫!うまくいくから』を読みました♪
じぶんの周りに起こることは
じぶんの意識がつくっている
ーーー
この言葉が深く刺さり、
誰かに対して「あなたはなにをやってもダメね」といえば、
その子はその方向に沿ってダメになってしまう。
逆に「よくできたね。こんなこともできるんだね!」と褒めれば、
その子はその方向に沿ってよくなっていく✨
前向きなことばを発すれば、
前向きな人生に繋がっていくのだと思いま
お礼状を500枚書き、1番喜んでいたのは自分だった。
ダスキンで働いていた時、
「自分のサービスはこれで本当に大丈夫なのかな?」
そう不安に思うことがありました。
働いて、お客様からお金を頂いた時点で全員プロと見なされるべきで、
新入社員でも、大ベテランでも、アルバイトでも、全員プロとして見られている。
このままでいいんだろうか?
夜、考えていても答えはでず、
結局最後は爆睡する僕。
(関係ないけど、冬の寒い夜に、
沢山毛布と布団をきて寝る
【読書】金持ちになりたいのではない。自分の正しさを証明したいのだ。
1988年、30余名の大学生が会社をつくり、
「将来、上場企業のオーナーになる」という誓いを立てていた。
30年が過ぎ、実際にその集団は10数名の東証一部上場企業の社長を輩出する結果となった。
DeNA.GMO.ザッパラス、パーソルキャリアなど。
東証一部上場企業をつくった仲間たちに共通することは、
金持ちになりたいのではない。
自分の正しさを証明したいのだ。
ということであった。
『
【読書】自分の価値を忘れてる人はいても、価値のない人間なんていない。
【夢をかなえるゾウ4 〜ガネーシャと死神〜】
・人間界に現れて、強烈な願いを持つ人間に助言する関西弁の神様・ガネーシャ。
・余命3ヶ月を宣告された主人公が、
残される妻と娘のために、
今までしてこなかった様々な挑戦をしていくお話で、
最後は特に、とても感動しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【心に残った言葉】
・自分の価値を忘れ