記事一覧
京都・与謝野“aeru time-stay” 自分と繋がり直す旅へ ー日本の伝統を通じて真のウェルビーイングを手に入れるー
2024年4月より、日本の美しい原風景を残す京都・与謝野町においてプレオープン予定の“aeru time-stay”。1日1組限定で、ウェルビーイング -心や身体をより豊かに、ご機嫌に整えていく- を追求する世界中のゲストをお出迎えします。
心地よい日本家屋への滞在や四季折々の日本の伝統体験や自然の営みに触れる。力を抜いて、日々の張り詰めた緊張を少しずつ解きほぐし、自身の心の声に耳を澄ます。そうし
里山再生 “aeru satoyama”の拠点・秋田県五城目町でリモートワーク!
「日本の伝統を次世代につなぐ」株式会社和えるは、日本の伝統の源である「里山」を育む、 “aeru satoyama”プロジェクトを秋田県・五城目町にて進めています。2022年12月、秋田県五城目町とその周辺地域についてより深く学ぶべく、和えるのメンバーは、秋田県五城目町にてリモートワークをしながら、秋田の暮らしを体感し、地元の方々と交流を深めてまいりました。
なぜ、里山?なぜ、秋田県五城目町?
2022年も「社長、貸します。」1日0円〜で社長をレンタルして、仕事とお金について考えてみる
こうした疑問から、2020年より「社長をお貸出しする」という社会的実験を実施してきました。
昨年もご好評をいただき、ぜひ続けてほしいというお声を頂戴し、2022年も実施することにいたしました!
お金にまつわる「常識」に縛られることで生じている不自由さから解放されると、どんな出逢いが生まれ、何が起こるのか、「仕事とお金」について考えるこの取り組み。
ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひ下記をご覧くだ
「なぜ今、SATOYAMAなのか?」〜世界からも注目を集めるSATOYAMAと、日本の伝統のつながりとは〜
「私が勤めている会社、実は山を持っていて…」という話を友人や家族にすると、必ずと言っていいほど「…...何の会社だったっけ?」と問われます。
株式会社和えるは、「日本の伝統を次世代につなぐ」ことを目指して、2011年に誕生しました。伝統産業の職人と共に、赤ちゃんから大人まで使えるオリジナルの日用品を届ける“0歳からの伝統ブランドaeru”をはじめとした、伝統を次世代につなぐ仕組みづくりに取り組ん
日本の伝統で「野生的感性」を高めるウェルネス施設“aeru time-stay”を経営したい!という方を募集します
私たち和えるは、職人の手で作られたものを大切に使ったり、季節の移ろいに気がつき楽しんだりする時間が、ふとした日常に優しさをもたらしてくれると実感してきました。
そんな「伝統と暮らす豊かさ」を体感し、その豊かさを、日常へと持ち帰っていただきたいという想いから、“aeru time-stay”という新たな事業を始めることになりました。
現在、“aeru time-stay”を、共に育む家族(社員)
「社長、貸します。」1日0円〜で社長をレンタルして、仕事とお金について考えてみる
商品やサービスなど、私たちの行う仕事への対価は、先に決まっているのが当たり前。
まだ1度も一緒に仕事をしていない人同士であっても、先に金額を決めてからスタートする。
そんなやり方に慣れてしまっていたけれど、先に仕事をさせていただいて、金額は相手に後から決めていただいても良いのでは?
そもそも対価をお金でいただく必要はあるのだろうか?
仕事に対して支払われるお金は、本来「ありがとうの気持ち」を現
和える流!社員の「自分らしい働き方」を実現するための5つの工夫
「やりがいを持って、生き生きと働いている人がうらやましい」
「早く週末にならないかな、とつい考えてしまう」
「これから何年も、今の仕事を続けることを考えるとつらい」
20-30代の方々からこんな声を聞く機会が多かったことで、2017年に生まれたのが、和える代表の矢島の書籍「やりがいから考える 自分らしい働き方」でした。
この書籍が生まれる過程、そして出版がされてからも、和えるでは社内外で「自分
ふるさと納税で伝統工芸のススメ。和えるスタッフ愛用の一品をご紹介!
最近、SNSでも「ふるさと納税の返礼品が届いた!」「今年のふるさと納税、完了!」といった投稿をたくさん見かけるようになりました。
ふるさと納税は、1年を通していつでも受け付けています。
ただ、「できれば混み合う前の10月には申込みをしたい…!」という方も多いようで(この仕組みについては、記事の最後でご説明します)、ちょうど今の時期に、どこにふるさと納税をしようか検討される方も多くいらっしゃいます
【7/18開催】オンラインで工房訪問!京都伏見の「和ろうそく」
大切な人と食後のおしゃべり。
お風呂につかって半身浴。
おやすみ前のリラックス。
そんな、ほっと一息つくひとときを演出してくれるのが、和ろうそくです。
7月18日(土)18:30-19:30。
オンラインで、京都・伏見の和ろうそくの工房を訪ねませんか。
こんな方におすすめ!
・和ろうそくがどんな風に作られているのか、工房を見てみたい
・職人さんのお話を聞いてみたい
・和ろうそくを使ったことが
【職人調査を行いました!】「年内に廃業の危機」約4割 コロナ影響で伝統が途絶える恐れ
「工房を休業せざるを得なくなってしまった」
「オンラインで販売するやり方がわからない」
「百貨店での催事が3ヶ月先までなくなり、準備していた在庫の売り先がない」
新型コロナウイルスの影響が幅広い業界に広がっている今、伝統産業界も例外ではありません。
伝統産業界にどれぐらい影響が出ているのだろう?
これをきっかけに廃業する方が増えてしまわないだろうか?
どのようなサポートが、いま必要なのだろう?
【5/16 10時〜】お家にいながら職人工房訪問 ビジター参加のお誘い
和えるの森です。
この週末、aeruオンラインサロンの月に1度の活動「まなびの場」にて、オンライン工房訪問を開催します。
お家にいながら、実際に工房にお邪魔したような感覚になれる体験です。職人さんの想いを直接伺うことができます!
前回の、津軽焼の職人さんの工房訪問をした際のレポートはこちら
そして今回は、「ビジター参加」枠を設けることになりました!
ビジター参加をご希望の方は、note『ae
「aeruオンラインサロン」レポート第2弾〜職人さんとの輪を感じるひとときに 〜
和えるの上簗です。
「aeruオンラインサロン」での活動をみなさまに共有するレポート、第2回目です^^
早速先日の活動を学生会員の山田さんがまとめてくださいましたので、お読みいただけますと嬉しいです。
======================================
はじめまして。
「aeruオンラインサロン」に学生会員として参加させていただいております、山田と申します。
贈り物相談を「チャット」でお受けしています!
和えるの森です。
多くの店舗も同様かと思いますが、和えるでも、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、日本の伝統に出逢っていただくための、和えるくんのお家・東京「aeru meguro」、和えるくんのおじいちゃんおばあちゃんのお家・京都「aeru gojo」を当面休業しております。
しかしながら、みなさまとお会いできない日々が続き、
大切な方への贈り物を一緒に選ぶお手伝いをしたい!
日本の伝統や職