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「アンバーアクセプタンス」という希望
「note 創作大賞 2024」が、大詰めを迎えている。
noteの街の片隅で細々と書いている私の元にさえ、その賑わいは届いていて、日々更新される応募作品の多さに目を見張るほどだ。
そんな中、連載開始前から注目していた作品がある。
「アンバーアクセプタンス」だ。
作者のアポロさんとは最初、俳句を通して知り合った。
以前から絵も描いて、詩も書いて、エッセイも書くマルチな才能の持ち主だったけれど、
絵から聴こえた言葉を置く。
先週の個展のお写真コーナーです✨
もう終了してますが、私の撮った写真を弘生さんがいつも喜んでくれるので、遅ればせながらレポを提出いたします(*・ω・)ノ
で。
出がけにバタバタしてたら財布を忘れて、
駅から家に戻るという…orz
私うっかり属性なかったよね…?:(´◦ω◦`):
気を取り直して。
なんと油絵に瓶が付いてる…!
いろんな廃材を利用してひとつの絵を作ってる弘生さん。発想の
note エッセイ『無題』1430字
そういえば。
noter アポロさんからのコメントを
思い返していました。
世には認められにくいよね。ぼくたちみたいな、
何たらかんたら・・・。
アポロさんの文章は、私には稀有に映る。
今までお目に掛かったことの無いような、
そして強烈な意志も感じます。コンテンツ。
自分では自分の事を俯瞰的に観れないし、
アポロさんの言葉を信じれば、
私も稀有の類になるのだろうか。
つまるところ、創作が好
『ねねこグラフィカル』ネタバレ皆無 絵描きの毒入り炭酸水的感想
いきなり
玉ねぎってどこまでが皮なの
玉ねぎの皮を剥いてたらどこまで剥いていいのかわからなくなって、おやまあ手の中の玉ねぎがなくなった。
そしたら『ねねこグラフィカル』を思い出したんだ。
消滅した玉ねぎがさらに今夜のおやつのドーナッツの穴に繋がって、ねねこの世界を垣間見た気がしたんだよ。
『ねねこグラフィカル』ってね
言わずと知れたマルチアーティストアポロが、小説家アポロとしてその才能の一
ねねこグラフィカルについて語りたいのだよ
今日は有給休暇を取得した。
「ねねこグラフィカル」を読むためだ。
最初に書いておこう。太陽氏(アポロン)は大切なnote仲間であり、リスペクトしているのは確かだが、この記事は友情による宣伝ではない。才気溢るるクリエイターによる、渾身の娯楽小説の面白さを伝えたい。ただその思いで書いている。ま、noteでオイラが宣伝したところで、劇的に読者が増えるわけがないのは、太陽氏が一番分かっているだろう。