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「少々」ってどれぐらいなの?!
「少々お待ちください」
よく聞く言葉代表格だと思います。
じゃあその「少々」って具体的に何分なのでしょう。
これが人によって違うので、私は混乱してしまうのです。厳格な規定はなく、ビジネス的には2〜3分のようですが、この際「少々」=「◯分」と法律で決めちゃったらどうなのでしょう。
それを越えちゃう常習犯にはもう罰則つけちゃう。
なぜここまで厳しいか? とんでもなく待たされたりする事が多々あるから
スーパーでかかる、謎の歌
スーパーマーケットはBGMが流れているのが常です。
私がよく行く、とあるスーパーマーケット。
5・6回に一度ぐらい、「歌」が流れます。
そのお店のオリジナルソングです。
音符にあらわせないような微妙な音程での歌。
バックコーラスの男性の声がいかにも「昭和」チック。
作曲は相当昔かなぁ、と思わせるような歌です。謎の歌です。
共通点としては、私が買い物で長時間を使っている時に流れてくるので、
恥ずかしいし情けない
私もけっして人の事を言えないし、むしろ「どの口が言っている?」と突っ込まれそうですが、ただ、あまりにも「これはいかがなものか」と感じたことが続いたので…
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公共料金を支払うために、コンビニへ行きました。
そのコンビニは、薬局も併設されているコンビニです。
レジに出てきたのは白衣を着た女性。
ひとことも言いません。
レジのタッチパネルに表示(同意します)が出ても、何も言いません。
私がとりあえ
世界は広い(ジンセイハ、オンガクデアル(ブレイディみかこ))
全く読んだことのないジャンルでした。
イギリスに暮らす方による著書で、前半は、ご自身が勤めている託児所(それも「底辺」で暮らす町の←著者曰く)で起きているさまざまなことを綴っていて、後半は映画や本、音楽(主にイギリスの)評が書かれています。
イギリスがここまで階級に分断された社会だとは知りませんでした。
そして日本以上に「弱者切り捨て」の様相も見えてきます。とても厳しい社会を生きなければならな
準確定申告という一度きりの体験
「確定申告」でなく「準確定申告」というものをやってみました。
やったこと(概要)
私がやった分野の「準確定申告」は、年金受給者だった親の還付金を申請するものです。これは義務ではありません。そのままスルーしても構わないようです。始めようとすればそれなりの準備が必要です。「やらんでもいいかな」という思いもよぎりましたが関連書類は少しそろえていたので、「ここまで準備していたんだから最後までやってみよ