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#旅行記
スペインで食べた美味しすぎて堪らない料理たち🍴
スペインに行ったことのある知り合い達が声を揃えて言っていたこと。
その1つが「ご飯、マジ美味しすぎるよ」だった。
そしてスペイン旅行を終えた今、私の気持ちは「ご飯、マジ美味しすぎた」だ。
食べ物が美味しい国はやっぱり良い。
食べ物以外に魅力が満載な国だってももちろん行ったし素敵なところはたくさんある。
でも食べ物が美味しい国というのは「どうしてももう一回行きテェ…」って心の底から思う。
モロッコおもしろ食文化
モロッコに行った。
私が訪れたのは青の町シャウエン、迷宮都市フェズ、神の国マラケシュ。
3都市を巡り、どこもかなり違った雰囲気で最高に楽しめる素敵な国だった。
そんな中でもずっと共通してわたしを笑わせたのはモロッコの“食”。
モロッコでは、日本人として生きる私の常識を覆すような食に出会った。
今まで13ヶ国訪れて、あんまり驚くことも無くなってきた私を驚かせてくれる、割とクセのある食事の数
やっぱり旅が好きだった
ハネムーンが無事終わり、この土日はゆっくり過ごしている。
海外の食事は新鮮で楽しいものの、グルテン祭りで私の胃腸と肌は荒れまくり!
日本に帰ってきて小麦断ちを3日ほどしただけでかなりマシになった。
それ以降、小麦に関するYouTubeを見まくっている(笑)
旅行前にアーユルヴェーダを知った辺りから食と健康への興味が高まっていて、
旅が終わった今の虚無な心を埋めてくれている。
ああ、旅が
ターキッシュエアライン利用者限定のトランジットがアツすぎる
2022年11月頭、中東のイランに向かって出発した。
ずっと行ってみたかった謎多きイラン。
楽しみすぎる!
今回イランまでの道のりは、あえてトルコで乗り継ぐルートを選んだ。
おそらくドバイ乗り継ぎが最も早くてメジャーっぽいのだけど、行ったことのあるドバイよりもトルコを通る方が魅力的に感じた。
行きは18時間、帰りは20時間という長めのトランジット。この時間をどうやって使うが肝になる。
今
ぎりぎりメルボルンに置き去りにされずに済んだ話
オーストラリア旅行に行った。
拠点はシドニーだけど、メルボルンには日帰りで行くことにした。
10ヶ月間メルボルンに留学していたNに案内してもらいながら、図書館にうっとりしたり、自分の親友がここにいたなんて不思議だなあと思ったり、マンチカンに懐かれたり、海を眺めたり、日帰りでも充分なほど街中を歩き回った。
(メルボルンの図書館。オーストラリア旅行で1番気に入った場所)
(メルボルンの海。海岸