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初めての人間ドッグと自分のカラダ。
35歳になった今年、人間ドッグを受けようと決めていました。
20代なんて ”成功” や”美容” など健康ありきの気持ちで過ごしていましたが、かく言うわたしも体の不調や、免疫力の低下なども自分自身で感じるようになり、また周りの方の不幸や病気のお知らせを聞くことが最近多かったことも大きなきっかけになっています。
検査結果を待つ期間は、なんだか心落ち着かず不安な気持ちもあり。結果としては全て異常なし
多言語話者に感じる色気。
多言語話せる人が " かっこいい ” という表現ではなく、ここはあえて" 色気がある" という表現をしたい。
わたしは日本語と英語を話し現在ポルトガル語を勉強中ですが、通訳のお仕事をしていると5言語以上話せる人にざらに出会います。
わたしが出会った中だと「日本語・英語・スペイン語・フランス語・ポルトガル語・ロシア語・トルコ語・イタリア語」などが主に挙げられます。
わたしは多言語を操ることができ
最近更新したバス・オーラル•スキンケアグッズ!
バスケア
・スチーマーは週1くらいのペースでクレンジングの時に使用。5,000円くらいの安いもので、昨年秋から使用している。
・ラロッシュポゼのポイントリムーバーは今まで色々試してきた中で一番キレ良く落とせる。(アイメイク、リップに使用)
・クレンジングは、刺激少ない中でもきちんと落としてくれるミノンを愛用中。
・洗顔フォームはCurelの泡洗顔。泡立てる手間も省け、肌への刺激も少なくてよ
年齢とともに変化させているアイテム。
”Age is just a number” (年齢はただの数字)
とはいえ、身体は年齢と共に変化していく。
半年くらいは気のせいだと信じこみ、半年くらいはとことん落ち込む。笑 そんな同年代の仲間も多いのではないかと思い、わたしが最近取り入れたアイテムたちを紹介したいと思う。
とにもいうわたしは最近情報収集能力が抜群に長けてきて(笑) 一つのものを購入するにも様々な媒体を利用して本当に自分に合
国際恋愛の相談を受けてみて思うこと。
先日、外国人のパートナーを持つ日本人女性から質問や相談を受けました。
振り返ってみれば、ルイス(ブラジル人のパートナー)と出会ってから3年が経ちました。わたしは出会ってからすぐ彼に、 ”1年以内に結婚できるパートナーとこの先を考えたい” と伝えています。この時の心情としては、自分の年齢や将来のプラン、ラテン系かつサッカーの人ということで(サッカー選手の派手な雰囲気が苦手でした)遊びで付き合うのは
モノを持つ=裕福と言う概念。
実家のリフォームをきっかけに2年ほど前からミニマリスト思考を取り入れて生活しています。
物が多いとは分かっていたものの、想像以上でして。これは片付けのコツを調べたほうがいいという思いから、Youtube動画を検索。
お片づけ動画の関連でミニマリストのコンテンツが上がってきて徐々にインスパイアされていきました。
まずは実家にあった子供の頃の教科書や、専門学校などの資料を約100キロを処分。お洋服も
強くなることと同時に弱さを見せられる勇気を。
30代になり、20代よりもできること(一人でできること)が格段に多くなった。自身の成長を感じるのに、どこか寂しさも感じる。
できないふりをして可愛くいたいというわけではない。
若い頃から俗にいう「かわい子ぶる、媚を売る」ようなことができなかった。
選手引退後に可愛い女性というものを目指し、合コンや婚活にも興味のむくまま参加し世の中のモテる女性も見てきた。
学ぶことは多かったが、わたしの欲しい”
自分の目と耳を信じる。
これはわたしが海外での生活やミスコン世界大会の後から取り組んでいる姿勢です。誤解を生まないように先に伝えたいのが、”人を信じない” ということではなく "自分を信じる" という着目点の違いです。
他者からアドバイスをもらい、考え、自分の考えをブラッシュアップしていくことはとても大切ですが、一番は自分が直接見たこと聞いたことを信じること。
というのも近年(とは限らずずっとですかね苦笑)世の中で
15年ぶりに髪をバッサリ切った感想。
約15年ほど伸ばし続けたロングヘアを先日バッサリ切りました。
なんとなく決意をしたのも美容院の予約日前日。わたしも自分の身体の変化と向き合う年齢になりました。様々な変化に戸惑い、落ち込む時もありますが今の年齢ってそんな時期なのかもと思っています。
ロングヘアもなにかに執着していた証かもしれません。モデルとして長い艶のある黒髪は私の武器でもありましたが、帰国後モデル業にある程度距離を置くことにな
会話のそばで置き去りにしない。
通訳をしていると、会話を繋げながらも相手を置き去りにしてしまっているのではないか、と心もとない時があります。
今シーズン、わたしの担当する外国人選手は日本で2シーズン目。
わたしも彼女とは2シーズン目でした。
お互いの信頼関係ができてくるからこそ、ふたりの会話時間も多くなり、と同時に通訳として選手やスタッフの方をつなげることを忘れてしまってはいないかといつも気にしていました。
常にそばにいる