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働きたくない人間の働き方研究

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働きたくない村出身だけど、FIREする根性はない。一人で生きる勇気もない。だったら少しでも楽しく働けるようになりたいと祈り、工夫しながら生きています。最近は自分の仕事づくりにチャ…
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#キャリアブレイク

1年間のキャリアブレイクを終えて

1年間のキャリアブレイクを終えて

キャリアブレイクを終わらせました。Webライターの伊藤七です。

2023年11月から期間を決めずにキャリアブレイクをしていました。目的は「自分の仕事と言えるものをつくってみたい」と「理由なく休んでみたい」。

結論「キャリアブレイクしてよかったし、これから取り組みたいことも決まったけど、もっと思い切ればよかった」と思っています。

これからキャリアブレイクする予定の方や、キャリアブレイク期間に突

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今年も残り3ヶ月

今年も残り3ヶ月

10月に入った。今年も残り3ヶ月。「年度も後半だな」と思った直後に、年度とは関係ない暮らしをしていることに気付いて面白くなる。去年末に会社員を辞めてから、暮らしに区切りはない。

9月は何をしていたかといえば、ライター業を本格的に再開した。「本格的に」の基準は、やる覚悟を決めたこと。キャリアブレイクを終わりとした。

わたしは、ライターを、やるんだ。

そう思いながらランサーズで営業活動をしてみる

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「働く」を見直すとき、ゆるいつながりが効いてくる

半年以上のキャリアブレイク期間を経て、再びライター活動を頑張ろうとしている30歳女です。

「働く」を見直すとき、ゆるいつながりが効いてくる。

今日はライターの友人とランチをしてきた。会うのは3年半ぶり。会わない間に友人には子供が生まれ、わたしは結婚したことからもそれなりの月日が経ったことが分かる。

自分のペースを保ちながらも本心と矛盾のない仕事に取り組む友人は、これからライターを頑張っていき

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久しぶりに夜まで仕事したけど楽しい

きのうは生理のためホルモンバランスが崩れ入眠に失敗して、朝5時頃までガンギマリだった。そのせいで起きたのは昼11時。稼働開始が遅すぎたので、さきほどまでパソコン仕事をしていた。

仕事といっても、誰かに頼まれたものではなくて、自分がやりたいことのための資料を作っていた。

去年の11月にキャリアブレイクをしてから、ずっと「やりたいこと」しかやってない。クライアントワークも、自分の仕事も、バイトも、

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仕事をやめるときの最後のひとおし

2年半お世話になった会社を年末に退職した30歳女です。

最近「同じ時期に仕事を辞めた人」や「辞める決断をしたばかりの人」と関わる機会があったので、自分の場合は何が仕事をやめるときの最後のひとおしになったのか振り返ってみる。

「いつまでも行動を起こさない自分への嫌気が、我慢できないくらい大きくなったこと」が一番大きいように思う。

もう少しくわしく言えば、「自分が0からつくった仕事」にエネルギー

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文学フリマ東京38 に出店します

2024年5月19日(日)文学フリマ東京38に出店します!

文学フリマとは、簡単に言えば自分で作った本を販売する大きなイベント。なんと出店数は1800店を超えるようです。大人気ですね。

🕙5/19(日) 12-17時
📍東京流通センター 第一展示場・第二展示場
🚝東京モノレール 流通センター駅 徒歩1分
📗イベント情報 https://bunfree.net/event/tokyo38

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会社員を卒業して約半年、成果は微妙でも満足感はある

2023年11月から休職して、2023年12月末には会社員を卒業した。めっちゃ貯金があるわけでも、次の明確なアテがあるわけでもない状態で。

半年も経ったわりには、分かりやすい何かがあるわけじゃない。成果としては微妙だろう。貯金で暮らしてる。まだキャリアブレイク中だと思ってる。

これといった分かりやすい成果があるわけじゃないけど、満足感は高い。その理由を考えてみる。

全部自分で決めているから

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【月報】2024年3月の振り返り

先月の振り返りを記録します。

占いの対面鑑定を始めたことが個人的ハイライトであり、気疲れの原因であり、新たな境地。

1ヶ月前にやりたいと言ってたこと占いの対面鑑定をスタートする →クリア!

占いの目標件数を追う →クリア! 

Podcastのリリース →クリア!

文フリで販売するワーク作り →進捗60%(確定してない!)

畑の種まき →進捗30%(除草したが、種はまいてない!)

自分

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人と交流するための言い訳として仕事を使う

「働きたくない」とか「楽しく働きたい」とか「自分の仕事をつくりたい」とかたくさん書いてきたけど、仕事の先にほしいものは「価値観の合う人と対等におしゃべりしていたい」くらいのものである。たぶん。

お金に関しては、働かなくても得られる可能性がある。なのにどうして働くことに執着しているかといえば、働くことを通して価値観の合う人と仲良くしてみたいからだ。

仕事と無関係のところで友達を増やすのって、大人

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音声配信「土から出たいふたり」はじめました

Podcastの配信を始めました。

番組のテーマは、働く×心を紐解く。

働くことを軸にしながら、「なんでそう考えちゃうんだろうね」「そこ、脱出したいよね」みたいな話をしていきます。

ややマイナス寄りなところからプラスを目指す感じ。土の中から芽を出そうとしている感じ。

一緒に話しているのは、フリーランス仲間のていちゃん。

人から見たら「いいじゃん!」と思われるような要素をたくさん持っている

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【月報】2024年2月の振り返り

noteで月報を投稿してる人を見ては「わたしもやりたい」と思っていたので、書いてみる。

NEW健康系の宿でバイト開始

占いの対面鑑定をすることが決定

じわじわと外に目を向けている感じ。

お仕事・活動内容占い師:ライスワークとして育て中。今月は1件3,000〜5,000円で9件で着地。

本の販売:ほとんど趣味の個人活動。7冊販売。

宿のバイト:占い好きなお客さんが多いので、対面鑑定の足が

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我慢する努力、工夫する努力

自分のサービスを軌道に乗せるために励んでいる29歳女です。

我慢する方向の努力と工夫する方向の努力があるとして、自分はどちらをやっていきたいのか。

確実に、工夫する方向の努力をやっていきたい。

我慢する方向の努力をしていると、他人にも環境にも自分にもイライラしてくるから。イライラが積み重なると、諦めや自信の無さにつながってくる。

我慢の基準は人それぞれで、同じ事態に直面しても平気な人と無理

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誰を見ながら仕事をするか

会社を退職して、自分のサービスづくりに励んでいる29歳女です。

クライアントワーク(会社員もバイトもフリーランスも含む)と、自分のサービスづくりの大きな違いは「誰を見ながら仕事するか」だなと感じている。

誰のニーズを満たすために仕事するのか、とも言い換えられる。

クライアントワークは、基本的には第一に発注者を見ながら仕事する。発注者のニーズを満たしながら仕事する。発注者のニーズを無視しては、

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寒い日の嘆き/収入の形

寒い。ただ寒いだけじゃなくて寒暖差が辛い。秋田に住んでいた頃、「なんとなく冬は調子が悪いなぁ」と思っていたけど、あんだけ寒くて晴れの日も少なかったら、元気がなくなるに決まってる。

ためしに秋田の天気を調べてみた。

10日間で太陽が見えるのは、たった1日。しかも雲の厚さがすごいの。分厚い。ためしに秋田に10日間くらい滞在してみてほしい。太平洋側にしか住んだことのない人は、天気の悪さにびっくりする

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