【月報】2024年2月の振り返り

noteで月報を投稿してる人を見ては「わたしもやりたい」と思っていたので、書いてみる。

NEW

  • 健康系の宿でバイト開始

  • 占いの対面鑑定をすることが決定

じわじわと外に目を向けている感じ。

お仕事・活動内容

  • 占い師:ライスワークとして育て中。今月は1件3,000〜5,000円で9件で着地。

  • 本の販売:ほとんど趣味の個人活動。7冊販売。

  • 宿のバイト:占い好きなお客さんが多いので、対面鑑定の足がかりとして。週1勤務。

  • Podcast:友達との活動。準備中。3月下旬に公開予定。

金額としてはまだまだ弱いけど、一喜一憂せずに試行錯誤できているのは良い。

心境の変化

  • 占いの対面鑑定をやってみよう

  • 収入の形を分散させよう

占い師としてやっていくには、対面鑑定で幅を広げてみるのもアリだなと思ったので挑戦することにした。

テキスト鑑定と対面鑑定では使う脳みそが全然違うので緊張するけど、自分に必要な負荷と判断したので、やってみる。

テキストだと、会話要素が少ないので、一方的に占いの結果を伝えるだけになりがちだ。でも占いの価値は、占いそのものだけではない。お話することから得られるお互いの発見もあるはず。

自分が占い師をやる意味のひとつには、「現実から少し遠いところに心の居場所を作ること」がある。対面でのやり取りは、プラスになるはず。

「対面鑑定、やらない?」と誘われたので、やってみる。

占いサービスを継続的にやる中で、(当たり前だけど)お客さんの波があることが分かってきた。混むときは混むし、空いてるときは空いている。コントロールできない部分もあるだろう。

と考えると、夏頃には収入の形を分散させていたいなと思ってきた。今は占いに注力でいいけども、夏頃には分散させたいな。

今はこんな感じ。

  • 時給のバイト

  • 個人相手の自分のサービス(労働集約型)

これだけで安定を作ろうとしても不安定なので、追加で

  • 法人相手の自分のサービス(クライアントワーク)

  • 置き型のサービス

も作っていきたい。

占いの修行として占い関係の仕事をするのもアリだし、聞く・話すを鍛える意味で取材っぽい仕事をするのもアリだなと考え中。どこに着地するかはまだ分からない。

春はスキルを整理したり、自然な営業活動をしたり、勉強したり、ぼちぼち進めたい。

今月よく読まれたnote記事

3月の動き

  • 占いの対面鑑定をスタートする

  • 占いの目標件数を追う

  • Podcastのリリース

  • 文フリで販売するワーク作り

  • 畑の種まき

春だから自然と心身が上向いてくるでしょう。

スケジュールが自由すぎるがゆえの怠惰さに負けないことがポイントになる。なのに明確な対策がないので、まずい。人と約束するか、宣言しないと、やらない気がする。バーチャルオフィスでも活用するか。

Twitter:伊藤七

毎日投稿449日目。


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