記事一覧
すべての人は『投資家』である。という考え方
「すべての人は『資産』を運用している」
いや、気づかぬうちに運用させられている。
もしくは、ほかの人に運用されている。と言った方がいいのかもしれない。
「資産運用とかしてる覚えないんやけど…」
ここでそう思った人は、自分らしい人生を歩めていないと、そう感じている人が多いのではないだろうか。
それは、自分自身で投資先を選べていないことが原因だろう。
小さい子どもは、よく癇癪をおこす。
癇
資本主義を"要領よく生きる"ためのお金の知識
「資本主義の世の中で、お金を学ばないのは間違っている」
資本主義を掲げている日本で、お金から目を背けることはできない。
生活するうえで、生きるうえで、お金が絶対的に必要となるからだ。スマホを使うにも、家に住むにもお金がかかる。お金を求めない生き方は不自然であり、不合理な生き方であるといえよう。
資本主義とは『個人が自由に金儲けできる経済システム』である。そして、それは同時に『お金などの資産を
note疲れを回避する3つのアイデア
「他のnoterはどうやってnote疲れを回避しているのか?」
キニナル。
私は、自分なりにではあるが、疲れすぎないように”note”と接しているつもりだ。だが、これは独自に考えたやり方を、良いやり方だと思い込んで実践しているだけに過ぎない。
斬新なアイデアは、既存の複数のアイデアの組み合わせであると言われている。これと同じように、note疲れをしないための工夫をより多く知り、それらを組み合
『引き算の美学』で送る、美しく洗練された生き方
「美しく在りたい。」
心が、魂が、常にそう在れと望む。私にとって、『美しさ』はそれほどまでに大切な価値観だ。
ここで言う『美しさ』は、なにも外見だけに限った話ではない。しぐさや品格、雰囲気、考え方、人間性などを含めた広い意味を込めている。そのため、この記事で扱う『美しさ』には、単純な美しさに『強かさ』や『高潔さ』をかけ合わせたようなイメージを持っていただけると幸いだ。
さて、これほどまでに『
【FX】本気で勝ちたい人のためのテクニカル分析基礎講座
―――非情なFXの世界で戦う戦士たちよ。
―――損失を避ける聖靴『テクニカル』を授けよう。
「本気でテクニカル分析を学びたい」
そんな鉄の意思が感じられる。
ファンダメンタルズ分析と双璧を成すテクニカル分析。多くの本や記事でその分析指標が解説されている。
その内容を読むだけで、テクニカル分析の概要を理解する事は可能であろう。だが、実践となると話は別だ。
テクニカル分析のシグナルどおりに
【FX】これからFXを始める人のためのFX基礎講座
FXの世界へようこそ。
あなたは今、情け容赦ない弱肉強食の世界に足を踏み入れようとしている。あるいは、すでに足を踏み入れ、大ケガをしているのかもしれない。
FXは市場にある資金を奪い合うマネーゲームだ。強き者だけが生き残り、弱き者が明日の陽を浴びることはない。
「その差はどこからくるのか?」
その答えは『知識』にある。
一枚の絵を見たとき、一般人は「綺麗だ」とか「色味が明るい」くらいしか
【FX】本気で勝ちたい人のためのファンダメンタルズ分析基礎講座
―――非情なFXの世界で戦う戦士たちよ。
―――損失を穿つ聖剣『ファンダメンタルズ』を授けよう。
「本気でファンダメンタルズを学びたい。」
そんな鉄の意思が感じられる。
テクニカル分析と双璧を成すファンダメンタルズ分析。テクニカル分析以上に習得難易度が高いと言われている。
その理由は、定量的な判断基準や売買タイミングを測るシグナルがないからだ。
私はこれまで、数多くのファンダメンタルズ
より多くのヒトから「共感」を得る方法
ファン、面白さ、ストーリー…
ここ最近、SNS運用を勉強する中で頻出する重要な要素について調べている。これらの要素を調べていく中で、どの要素にも当てはまる共通のキーワードがあった。
それが「共感」である。
ファンをつけるにも、面白さを生み出すにも、良いストーリーをつくるにも、とにかく”共感”が必要とのことだった。
「でも、”共感”って言葉自体フワっとしてるし、そもそもどうすりゃ”共感”して
「推し」から学んだ、ヒトを惹きつける方法
「多くの人から好かれたい」
「自分のコトを応援してもらいたい」
ここにきて、ようやく”ファン”の重要性に気づいた。2023年の頭からInstagramでのSNS運用を続け、最近ついに5,000フォロワーを超えた。その喜びもつかの間、目の前には大きな壁が立ちはだかっていた。
「このアカウントには………”ファン”が付いていない…。」
絶望した。机の上で頭を抱えて…。薄いフォロワーだけが増えても
『面白さ』とはなにか
小さいころから”面白いコト”が大好きだった。
秘密基地を作ったり、カブトムシを捕まえにいったり。やることなすこと「面白ければそれでいいのだ!」とすら思っていた。
それほどまでに大好きだった”面白いコト”。なのに、「面白さ」がなんなのかを説明できない自分がいた。
「あれ?好きなことを説明できないのは変だな…」
ふとそんな考えが頭をよぎり、本やネットでしっぽり調べてみることにした。ここ3カ月ほ