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スーパーマリオと露寇事件
相手の身になって考えよう
みたいなことはよく言われる。
みたいな言い方もあり、このほうが具体的なので、ややありがたみが増す。じぶんをつねれば、相手もこのくらい痛いのだろうなと想像できる。
他人の靴を履く
ところで英語では、相手の身になることを、
という言い方をするんだけど、つねるより靴を履く方がわかりやすいので、ぼくの気に入っている言い回しだ。
他人の靴を履いてみれば、片べりしていたり
目的は手段を正当化するのだろうか?
「はだかの王さま」という寓話を知らない人はいないだろう。にもかかわらず、いつの時代も人は「はだかの王さま」を繰り返す・・嗚呼。
こういう風にいえるのはこどもだけだ。
さて、ぼく自身は、大人の事情ゼロでこのnoteを書いているので、ある意味、こどものようなものだといえる。アクセス数で食ってるわけではないし、失うわけにはいかない信用も地位も持ち合わせていないので、いわゆる無敵の人に近い。
である
法律を守ることの大切さ
人間関係が長続きするかどうか
パートナーでも友だちでもなんでもいいけど、人間関係が長続きするかどうか、相性の良し悪しというのは、結局のところ、お互いの共通点と相違点のバランスで決まるのではないか・・という風にぼくは思っている。
かつて妻が仕事のことで悩み、占い師や霊能者にいろいろと見てもらっていた時期がある。彼女は仕事のことを聞きにいっているわけだが、相手の霊能者は
みたいな流れに必ずなるら
エネルギーを生み出すのは「振れ幅」
大都市と地方都市のちがい
ぼくはここ数年、首都圏と地方を往復する生活を送っている。
頻繁に行き来していると両者のちがいについて感じさせられることが多いのだけど、いちばんのちがいはダイナミズム(力強さ)にあると思うようになった。かんたんに言えば、大都市のほうが、なにごとも振れ幅が大きい。
東京には、超富裕層だけが集まる場所もある一方で、ホームレスだけが集まる地区もあり、そのあいだで有象無象の人
「外野がガタガタうるさい」のは悪いことなのか?
「外野がガタガタうるさい」という言い方がよくされますよね。そしてたいていの人は
って思っているでしょう。
ぼくもこれまで、外野がガタガタうるさいのはみっともないし、よくないことだと思い込んできたんだけど、はたしてホントにそうなんでしょうか。
ブレイキングダウン
ブレイキングダウンという格闘技団体があります。(以下BDと略記します)
素人のケンカ自慢がリングに上がって殴り合いをする団体だそ
本当におもしろい人とはこういう人
筒抜けの時代
今のネットには、パーソナライズ機能があふれている。
買い物サイトにいくと、自分が興味を持ちそうな商品がおすすめされてくるし、動画サイトに行くと、自分が視聴しそうなコンテンツがおすすめされてくる。
コンピューターが視聴履歴や買い物履歴にもとづいて「この人はこういうものを好むだろう」と計算しておすすめしてくるのだから便利なモノだ。
しかし、最近ではさらに進んで、このnoteで何か