こんにちは、ゆなみ天音です。 いつもゆなみの夢日記をお読みくださりありがとうございます。 今日は夢の記録ではなく、少し趣向を変えてみようかと思います。 私にとって…
そこは四角の中に四角が四つほど区切られた空間。 一番大きい四角には働く人が、一番小さい四角にはそれを見守る人がいた。 私は一番大きい四角にいたのだけど、体を…
目覚めた。ここは…そうだ、ここはフランスのホテルだ。今、フランスに来ているのだった。体を起こすとテーブルに開いたままのPCがスリープせずに光っている。 外を見…
爆笑問題の二人と楕円形をした白い築山の公園を経て合流した。 私たちは車に乗ってどこかに向かっている。その間に太田さんがお腹が痛くなり体調を崩した。 車がつい…
そんなに広くない空間で、人も多く、混沌とした場所の一つのテーブルで税理士さんの仕事が始まった。私の目の前で始まったので、もの珍しくて見てしまう。開いたもの全て…
おばあちゃんちの裏はちょっとした森のようになっていた。森を背負っているような形。おばあちゃんちに行くことは、森に行くことというような気持ちだった。 父の運転…
私たちは銀座線に飛び乗る。 銀座線一本で帰れる場所じゃないのに、帰れると思っている。 走ってホームに行くと、車両の中で今まさに倒れた女性がいた。はっとしなが…
鉄製の建物の中はモスグリーン色に見えた。事業内容とは裏腹に鉄のカチッとした雰囲気。そこは小柳さんが経営する会社内で、私は小柳さんの後について社内を案内されてい…
このみさんに今度こういうのあるから行ってみなよ、とチラシと渡された。私は全然乗り気じゃなかったが、行くふりをして前講座には行ってみた。 それは都会的なガラス…
こんな仕事があるんだけど、ぜひ次はうちに来てほしいとすごく勧められるが、 私は断固として拒否している。内容は忘れたが、できるけどそれはやらない、と思うようなも…
それはそれは豪華な部屋だった。私はそこに住むことになった。でも、1人ではない。父母となぜか見知らぬ外国人何人かと。 リビングは全面ガラス張りで、そこからの景色…
そこは大学の講堂のようなところだった。ステージに相当する場所が一番低く、観覧席は段階的に高くなっている。そんな場所だったが、そこは職場であったと私は認識してい…
そこは昔の木造の校舎の教室のようなところだった。机は壁につけられて配置されている。私のよく使う席は入り口から大体真正面のところと、左端の方の机だった。教室のよ…
そこは職場だったのか。自分の部屋の配置に似ていたけど、他に何人も人がいたし、あれは職場だったのだと思う。 自分のデスクに同じ書類が2通あり、その違いは何かと…
そこは飲み屋か食べ物屋か、いや誰かの店舗兼事務所のようなところだったか。とても古くて小さい建物だった。壁も窓も全部木製で、風が吹けばガタガタいうような建物。形…
ゆなみ天音(ゆなみあめ)
2024年8月9日 00:54
こんにちは、ゆなみ天音です。いつもゆなみの夢日記をお読みくださりありがとうございます。今日は夢の記録ではなく、少し趣向を変えてみようかと思います。私にとっての「夢」の存在私はいつからか、見る夢がとても鮮明で、まるで眠っている間に別の世界で時を過ごしているかのような気持ちになってきました。眠って休養していたはずなのに、目覚めると疲れている…というような。大体の夢は鮮明で、感覚も光景も
2024年8月2日 01:46
そこは四角の中に四角が四つほど区切られた空間。 一番大きい四角には働く人が、一番小さい四角にはそれを見守る人がいた。 私は一番大きい四角にいたのだけど、体を縦に保つことができなくなり、一番小さい四角の部屋に行くことになった。そこにはとある会社で1年ほど働いた時に、たまにしか顔を見ない男性上司とよく似た人がいて、その人が私をそこで匿うように置いてくれた。なので、私は安心して横になっていられた。
2024年7月24日 20:56
目覚めた。ここは…そうだ、ここはフランスのホテルだ。今、フランスに来ているのだった。体を起こすとテーブルに開いたままのPCがスリープせずに光っている。 外を見たいと窓に近づき、小さめの窓を開けた。外は一部霞みがかっていて、向かいには森の入り口のような木々が迫っていて、その麓には畑や民家がちらほら見えた。右手には小さな薄いピンク色の花がちょんちょんと広範囲にわたって咲いているのが見えた。外はスッ
2024年7月10日 00:21
爆笑問題の二人と楕円形をした白い築山の公園を経て合流した。 私たちは車に乗ってどこかに向かっている。その間に太田さんがお腹が痛くなり体調を崩した。 車がついた先は太田さんの仕事場だったが、太田さんは仕事ができるような状況じゃなかった。そこで、同乗していた私がなぜか太田さんの代わりそこに行くことになった。 そこはまさに「俳優部」。これは私が勝手に名付けた。 入ると当然ながら俳優だらけ。稽
2024年6月30日 22:57
そんなに広くない空間で、人も多く、混沌とした場所の一つのテーブルで税理士さんの仕事が始まった。私の目の前で始まったので、もの珍しくて見てしまう。開いたもの全てにそれを証明するように四角い印を押していた。黒インクで。私は思わず「見学させてもらっていいですか?」と正式に申し出た。 同じ空間の違うテーブルで、私はふたりの男性に何かの騙し討ちにあった。そして私はそのテーブルを去らなければいけなくな
2024年6月24日 00:28
おばあちゃんちの裏はちょっとした森のようになっていた。森を背負っているような形。おばあちゃんちに行くことは、森に行くことというような気持ちだった。 父の運転する車に母と私は乗っている。母は助手席、私は後部座席。父が何かの問いに答える形で「これを見てみ」と古い冊子をこちらに寄越した。 それは本当に古い古いもので、中を見ると家庭科と美術の教科書を一緒にしたようなものだった。でも、中身は漫画雑誌
2024年6月17日 03:05
私たちは銀座線に飛び乗る。 銀座線一本で帰れる場所じゃないのに、帰れると思っている。 走ってホームに行くと、車両の中で今まさに倒れた女性がいた。はっとしながらも、私はそれを横目に別の車両に乗った。私たち3人いい場所を取れた。 そして、自分の駅で降りて帰れた。 銀座線一本で帰れる場所じゃないのに、と思っている* * * そこで私と母は二人で暮らしているようだった。 部屋の中の
2024年6月9日 01:10
鉄製の建物の中はモスグリーン色に見えた。事業内容とは裏腹に鉄のカチッとした雰囲気。そこは小柳さんが経営する会社内で、私は小柳さんの後について社内を案内されていた。どうやら私はこの会社で働くみたいだった。 小柳さんの社屋の構造は、大きな螺旋階段状になっており、通常通路と言われる場所がとても広く、その通路にデスクを一人、二人分置いていた。下の階の人々の働いている姿も見え隠れしていた。デスクも鉄製で
2024年5月30日 22:49
このみさんに今度こういうのあるから行ってみなよ、とチラシと渡された。私は全然乗り気じゃなかったが、行くふりをして前講座には行ってみた。 それは都会的なガラス張りのビルの何階かで行われていた。側は都会的だったが、その一室の中は古い木製の校舎の中のような雰囲気だった。小学校で使うような机が並んでいた。10〜20人くらいの人たちがその講座を受けに来ており、熱心に説明を聞いている。講師は女性。ちょっと
2024年5月22日 02:30
こんな仕事があるんだけど、ぜひ次はうちに来てほしいとすごく勧められるが、私は断固として拒否している。内容は忘れたが、できるけどそれはやらない、と思うようなものだった。 古い木造の部屋。昔の校舎のようだったが、そこは職場だった。私は借りてきた猫みたいに、入り口に一番近い席に座っていた。そこで働く気など全然なかったが、なぜかそこに座っていた。いろといわれたからただいる、みたいな感じだった。
2024年5月18日 01:48
それはそれは豪華な部屋だった。私はそこに住むことになった。でも、1人ではない。父母となぜか見知らぬ外国人何人かと。 リビングは全面ガラス張りで、そこからの景色はAIが描いたかのような色鮮やかな景色が広がっていた。この高さは結構な上階だ。そこにピンク色やら水色に染まった雲が、日の光を浴びて美しくキラキラと光っていた。私はその景色に吸い寄せられて、窓に張り付いた。空に浮いているみたいだった。見知ら
2024年5月12日 02:01
そこは大学の講堂のようなところだった。ステージに相当する場所が一番低く、観覧席は段階的に高くなっている。そんな場所だったが、そこは職場であったと私は認識していた。 前の席に仲のいいすみちゃんが座っていた。職場だったけど、私たちはよくおしゃべりした。また、すみちゃんは私よりも他の人とたくさんの繋がりがあって、いろんなことを知っていた。私は毎日この席に座っているわけではなかったので、職場内のあれ
2024年5月8日 00:43
そこは四角の中に四角が四つほど区切られた空間。 一番大きい四角には働く人が、一番小さい四角にはそれを見守る人がいた。 私は一番大きい四角にいたのだけど、体を縦に保つことができなくなり一番小さい四角に行くことになった。そこにはとある会社で1年ほど働いた時にたまにしか顔を見ない男性上司とよく似た人がいて、その人が私をそこで匿うようにして置いてくれた。なので、私は安心して横になっていられた。 大
2024年5月3日 17:55
そこは昔の木造の校舎の教室のようなところだった。机は壁につけられて配置されている。私のよく使う席は入り口から大体真正面のところと、左端の方の机だった。教室のようだったけどそこは職場だった。 その時は、そこに私と和也だけがいた。そこに安田が入ってきた。カーキ色のコートに黒のニット帽みたいのをかぶっていたか、あるいは黒のタートルネックのニットを着ていた。安田は仕事を終えて自分のデスクに戻ってきた様
2024年5月1日 14:01
そこは職場だったのか。自分の部屋の配置に似ていたけど、他に何人も人がいたし、あれは職場だったのだと思う。 自分のデスクに同じ書類が2通あり、その違いは何かと分析した。それは宛名違いだった。全く同じ番号、同じ内容だけど宛名が違ったことに気づき、私はそれを聞かれた人に説明することができた。 そして、そのデスクにまゆみ先生に似た少し離れた上司がやってきて、あなたの印鑑を頂戴と何かの書類を持ってきた
2024年4月9日 23:28
そこは飲み屋か食べ物屋か、いや誰かの店舗兼事務所のようなところだったか。とても古くて小さい建物だった。壁も窓も全部木製で、風が吹けばガタガタいうような建物。形は正方形に近かった。 そこは私の馴染みの場所でもあって、比較的気楽に出入りしていた。そして、そこに私の好きな又次さんもたまに来ることがあった。私と又次さんは会えば少し話をする程度。距離は近くも遠くもない。そして、又次さんは結構な有名人で