ゆうむ
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ビジネス書を読むってこと
本を読むときってその本を読むことによって何かの経験を得ようとしてると思うんだけど、ビジネス書だと特に意識しないとなー、と思ってることがある。
それは、ビジネス書に書いてあることを実際にやってみること。
とにかく「読んで満足!」だけはしないようにしてる。小説だと読んで物語に感動したり興奮したりして感情を動かされる。そうして物語の擬似体験をするから本としてのあり方が違う。
ビジネス書は、そもそも
ぼくらは星から生まれたんだ
久しぶりにFacebookを開いたら8年前に星について書いた投稿が出てきた。
このとき20歳なんだけど、なんかこの頃の自分の方が純粋度が違うなって思ってしまった。もっと世界に対して真剣に向き合っていたというか、落ち着いて物事を見れていたというか、世の中にワクワクしてた気がする。
この時に比べると、今はいろんな汚いものを見たり、苦労してそんなこと考える余裕がなくなったりした経験があるからかもしれ
ロフトベッドの暑さがこれで解消された!
一年くらい前からロフトベッドを使ってるんだけど、ロフトベッドの位置って熱が溜まりやすいから結構暑くなりがちだったりする。
熱って部屋の中で上の方に溜まるし、気温の影響も受ける。しかも、自分の体温でも暑くなっていくから結構調節が難しいんだよね。。
それで毎晩自分に心地いい体温調節のために半袖半ズボンにしてみたり、タオルケット被ったり毛布被ったりしてた。
でも寝てる間って自分の意識で調節できない
「好きこそ物の上手なれ」を仕事に活かさないのはもったいない
表題が思ってること全てなんだけど、「好きこそ物の上手なれ」ってことわざって人が自分の軸にするべきものを表現してくれてると思う。
一応、意味は以下の通り。
要は、好きなことって誰かに言われたからやってることじゃなくて、「気づいたらやっちゃってた」っていうものだよね。
歌を歌うのが好きだったら、自然と歌ってるだろうし、YouTubeで好きなアーティストの歌を聴いてるだろうし、カラオケに行ってると
早起きへのシフトが少しずつできてきた
やろうやろう詐欺になってた早起きがやっと習慣化してきた。
もうずーーーっとやろうと思ってたんだけど、なんか勝手に自分は早起きできないって思い込んでた。
いろんな早起きの方法を本とかネット記事とかで調べてきたけど、なんか自分とは別世界な感じがしたんだよね。
でもやっとできてきたし、コツが分かってきたので書き出してみる。
早く寝る
朝起きたい時間に起きられなくても受け入れる
朝眠かったら無
「日記という作品を残そう」って考え方にグッときた
今日も仕事が終わって「パソコンの見過ぎでちょっと目が痛いなぁ」って思いながら
最近見てる「パリピ孔明」を見てたんだけど(笑)、その内容にすごいハッとされたことがあった。
ある人物が「数多の作品を残した」って言う説明があったんだけど、その説明と「日記を書く」ってことが自分の中でガッチリと繋がったんだよね。
日記も「作品」として捉えたらものすごくモチベーションが上がるなと思った。
なんか日記とか
トラックボール付きのマウスをポチったけど親指大丈夫かな
仕事柄、マウスを使うことが多いんですが、最近マウスを使ってると接続がうまくいってないのか何かカーソルの動きがぎこちなかったり反応しなかったりして困ってました。
そこで「やっぱり新しいマスクはないといけないのかー」と思っていたところ、「そういえばトラックボール付のマウスってのがあったなぁ」と思ってネットで調べてみました。
トラックボールっていうのは、この記事の画像に使われてるような、ドン!!とマ
味のグラデーションに感じる切なさと食のエンタメへの転換
食事を始めたときはあんなに味覚が研ぎ澄まされてて味が口の中に染みわたるのに、食べるたびにだんだん味の声が聞こえにくくなってしまうのが切ない。
これはどうしてなんだろう。理由は2つあるんじゃないかと思う。
1つは人間が食べ過ぎないようにするため。例えば焼肉を食べているときの最初の一口はたまらなく美味しいものになる。でもお腹が膨れていくにつれて、一口の価値はだんだんと下がっていってしまう。
お金を受け取らない人たちがいる
これは全くタイトルの通りなんだけど、マレーシアで生活していて同級生なり先輩なりと一緒にいるとお金を受け取らない人たちがいる。というより、周りの人の多くがそう。
それが顕著に現れるのが、移動と食事の時だ。これは、人と人とが一緒に時間を過ごす割合が高いからなんだろう。電車で移動したり、車で移動したり。昼食や夕食をともにするというのも人間が社会というコミュニティーの中で行うのは至極当然のこと。
数日