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田舎の観光事業で世界に挑戦することになるとは思わなかった
チームが欲しいと願って、 4月にチームができるよと予言されていて 今、まさにチーム戦で取り組んでいるのが UNベストツーリズムビレッジ世界審査 https://www.unwto.org…
田舎企業で正社員を辞められた本当の理由はこれ一つ
補助金活用コンサルタントの龍見ゆう子です
まだまだ起業初期の私が
こんなことをタイトルにするのもおこがましいですが、自由な時間を過ごすたびに思うことを綴っておきます
私の周りには
夜に短時間パートしてるママ友
副業なんて知らないママ友
扶養の枠を守ることが第一
そんな世界しかなかった
そういうママが当たり前だと思ってた
副業で正社員以上に収入を得る
そんなことできるの？
どうやって収入っ
田舎の観光事業で世界に挑戦することになるとは思わなかった
チームが欲しいと願って、
4月にチームができるよと予言されていて
今、まさにチーム戦で取り組んでいるのが
UNベストツーリズムビレッジ世界審査
https://www.unwto.org/tourism-villages/en/
3月に軽い気持ちで
一人で書類作って受けた国内審査
なんと思いがけず通過
（国内審査に出すところ自体が少ないのだろうけど）
色々と怒られながら
反対されながら
呆
起業初期はヘタレだからメンタル支える補助金が欲しい
ヘタレって標準語？
わからないけどガチ勢になりきれてないって意味か？な？
どうなるかわからない起業とか
長年続けて踏み切れてないコトとか
開業せずに学び続けてるコトとか
不安しかない
半年先すらわからない
そうですよ
みんな不安と向き合いながら小さい成功を積み重ねて、進んでいいんだと自分に言い聞かせて
そうしながら前を向いてるのかもしれない
わたしの場合は会社員しながらオンライン講座を
怯えるより新しい世界を選ぶ勇気が教えてくれること
知らない世界に行くの怖いね
ずっと慣れたところにいれば
変化しなくていいし
もうできることばかりだから
なんとなくうまくこなせるし
なんか安心して
自分ていう立場が保ててる気がするよね
新潟から思いつきで福岡行くとか
知らない人たちと出会うとか
すごい人ばかりでひるむとか
ありえなかったことを
選んで進んでみると
何が安心だったのか
何が自分て言う人の価値とか立場だったのか
振り返る必要もない
副業が本業になって会社員を卒業するなんて夢が現実になった話
昨年はフルタイム会社員をしながら、オンラインで起業するということを体験した。
何をしてる方なんですか？
って聞かれても、何も答えられず「私には何もない」って答えていた
そんな人でした
これはたった1年半前の話
副業で何かできるのかな？
と思ってた程度で、
起業しようなんて思っていたわけじゃない
それどころか、起業なんて意識の中に存在してなかった
たまたま学んだ先が起業塾のような場所だったか
ヨモギがだんごになるまでの軌跡を取材いただきました
過疎地にヘッドハンティングされた人
補助金活用プロデューサーの小池裕子です。
この記事はご自分でお仕事されてる人向けに、愛を循環して効率よくスピーディーにビジネスを作り上げる１つのアイデアとして書いてます
特にビジネス初期の方、何かのお役に立てたら嬉しいです😆
今年の春から始めたヨモギ事業…
とうとう団子になりました
経過を知りたい方はこちらからお読みいただくと、私の軌跡が見えます
今
スカイダイビングとかけて補助金と解く
スカイダイビングをした事がない
なぜしないかって、見るからに怖そうだから
逆に、見るからに気持ちよさそうでもあるけど
よくわからないけど怖い
どこでできるかわからない
どんな装備でするのか
どれくらい時間かかるのか
体重何キロまでOK？
超絶ビビリの初心者には
そんなところから
飛び降りれるのかって
見ることもやめてしまって
関係ない世界の話にしちゃったりしがち
だからこそ
超絶初心
地方創生を何から始める？やりがち地方企画TOP3
過疎地にヘッドハンティングされた人・小池裕子です。
20年のNPO活動、ベンチャー企業でV字回復した経験から、地方に経済循環を起こそう♪と現在、過疎地に携わってます。
日本はまだ豊かだった
そんなことを毎日毎日感じながら、夏野菜をたくさんいただいたり、初めて会うお父さんお母さんに名前を覚えてもらったり、企業や行政のパイプ役になってみたり、
日々あることを豊かに楽しくカタチにしていくため孤軍奮闘し