記事一覧
今日も日経社説をTonesで整理してみました
なんとか今日も一枚にまとめることができましたが、限界を感じるところもあります。 日経記事: https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK31ATJ0R30C23A1000000/ 単語を縦…
Tones Chrome ExtensionをWeb Storeに登録しました
TonesのChrome ExtensionをWeb Storeに登録しました。 Web Store: https://chrome.google.com/webstore/detail/tones/npoimbddaapknlkopmlbmfnkphohcdjo?hl=ja これをChr…
Outputの促進にTonesをおためしください
Outputの重要性に関する記事を見つけたので、共有します。 https://studyhacker.net/break-incompetence Tonesなら、Outputをより手軽に行えます。 見返すことも簡単です…
Tonesの説明資料を英語にしてみました
先日UpdateしたTonesの説明資料を英語にしてみました。※拙い英語ですが https://tones.herokuapp.com/canvases/tones/pitch-2023-01-in-en 単語の結合時にスペースが挿入…
Tonesの説明資料をUpdateしました
これまでの課題感を整理して、資料をUpdateしました。 http://tones.herokuapp.com/canvases/tones/pitch-2023-01 次の2つの構成となっています。 Why? - なぜTonesを作…
SELECKで、Gammaというツールを知った。Tonesと課題感が近く、Tonesからみて、圧倒的に先に進んでいる...。
https://seleck.cc/gamma?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=122_gamma_5&utm_term=2022-12-26
英語のSlideをボタン1発で翻訳できるようにしました!
久しぶりの投稿です!
TonesでWeb記事を読むことが多いのですが、英語の記事の場合、毎回選択してDeepLで翻訳していました。
これが何Slideも繰り返していると非常に手間に感じられたので、Dボタン一発でできるようにしてみたところ、驚くほど快適になりました!Tonesのキラー機能の一つといえそう。
デモ動画はこちら!
https://youtu.be/l6ylaOr7OOU
おためし
学問のすゝめをTonesにしてみました
Tonesでの読みやすさを感じてもらえるIdeaとして、一つ思いつきました。
これまでは自分が共有したい書籍の内容をTones化することが多かったのですが、この場合、著作権の問題でネット上にアップすることはできず、これがTonesでInputする人を増やせない原因の一つにもなっていました。
そこで、すでに著作権が切れている書籍を対象にすることを考えました。
学問のすゝめは、個人的にも20代の
ビジネス英語をTonesにSlide化してみました
先週末、図書館でふと見つけて借りてきた「ビジネス英語大全」。
英語初学者の自分にとって、内容がわかりやすかったので、メモしようと考えた時に、Tonesを使えないかと考えた。
日本語と英語のSlideが交互に出てくるように構成した。
すごく簡単にできたので、手順をメモしておく。
ビジネス英語Slideの作り方まずはTonesを開く。
会議の章の内容が一番よく使いそうなので、今回はそれをタイ
Chrome ExtensionのInstall数が30を超えました!が、ほんまかな?
TonesのChrome Extensionですが、なぜか定期的にInstallしていただいている状況のようです。ただ、ユーザー数という数字は2のまま変わらないため、もしかするとこれは本当のInstall数ではないのかも?
自分としては、このExtensionも活用しておりますし、TonesのSlide作成機能の方も活用しまくっております。
しかし、他者からのFeedbackを得るということに
英語版の紹介Slideがやっと100 Viewsを超えました
このNoteやFacebook、Product Huntで発信したのが、少しずつではありますが見てくださる方がいらっしゃったということで、おかげさまでTonesを紹介するSlide(英語版)参照回数が100回を超えました。
https://tones.herokuapp.com/canvases/tones/pitch-2023-01-in-en
Chrome Extensionは、25名の方に
今日も日経社説をTonesで整理してみました
なんとか今日も一枚にまとめることができましたが、限界を感じるところもあります。
日経記事:
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK31ATJ0R30C23A1000000/
単語を縦に並べているところは、グルーピングの機能を使用しているのですが、現在の機能ではグループをネストさせることはできなかったり、グループ全体で位置を微調整することができなかったりす
日経社説をTonesで1枚にまとめてみました
以前Google Slidesでやっていた、日経社説を1枚のSlideにまとめる作業を、Tonesでやってみました。
まず最初に、TonesのChrome Extensionで記事を取り込みます。
そこに新しいSlideを一枚用意し、取り込んだ記事Slideを読みながら、要点をその新しいSlideにまとめていきました。
自分が望むレイアウトにするために多少機能が不足してる箇所がありましたが、
Tonesのテーマを変更できるようにしてみました
これまで真っ黒な画面でしかSlideを読むことができなかったのですが、もう少し軽いテイストの画面もあった方が良いと思う時もあったので、テーマを切り替えられる機能を実装してみました。
ロゴの右にある筆ボタンを押すと、テーマを切り替えられます。
現状は、筆ボタンを押すごとに、2テーマを交互に切り替えるだけですが、もし要望があれば、数種類用意していきたいと思います。
Tones
Tones Chrome ExtensionをWeb Storeに登録しました
TonesのChrome ExtensionをWeb Storeに登録しました。
Web Store:
https://chrome.google.com/webstore/detail/tones/npoimbddaapknlkopmlbmfnkphohcdjo?hl=ja
これをChromeに追加していただくと、開いているWeb記事のページをTones上で読めるようになります。
デモ:
Outputの促進にTonesをおためしください
Outputの重要性に関する記事を見つけたので、共有します。
https://studyhacker.net/break-incompetence
Tonesなら、Outputをより手軽に行えます。
見返すことも簡単です。
他者にも伝えやすいです。
ぜひ一度、試してみて頂けると幸いです。
Tones
Tonesの説明資料を英語にしてみました
先日UpdateしたTonesの説明資料を英語にしてみました。※拙い英語ですが
https://tones.herokuapp.com/canvases/tones/pitch-2023-01-in-en
単語の結合時にスペースが挿入されない点を除けば((2023-01-06)スペースを挿入するよう対応完了)、英語でも使用可能と考えておりますので、英語圏からも多くのフィードバックをもらえることを
Tonesの説明資料をUpdateしました
これまでの課題感を整理して、資料をUpdateしました。
http://tones.herokuapp.com/canvases/tones/pitch-2023-01
次の2つの構成となっています。
Why? - なぜTonesを作った?
Product - Toneで何が変わる?
Updateしたといいつつ、まだ書くべきことはたくさん残っています。
ビジネスモデルというか、マネタイズモ
SELECKで、Gammaというツールを知った。Tonesと課題感が近く、Tonesからみて、圧倒的に先に進んでいる...。
https://seleck.cc/gamma?utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=122_gamma_5&utm_term=2022-12-26
どなたでもサインアップ/サインインできるようになりました
これまでは、自社のGoogleアカウントでしかログインできなかったのですが、だれでもサインアップ/サインインできるようになりました。
以前同じ職場で働いていた方から、明日からでもぜひ使ってみたい!と言っていただけたことがきっかけです。
機能の提供を優先したため、デザイン含め認証フロー等の細やかな対応はこれから順次していきたいと思います。※なりすましを避けるためのメールでのActivateロジッ
TonesではWeb記事がSlideで読めます
Tonesでは、Chrome用のExtensionも開発しています。
※ChromeのWeb Storeには公開していません
※もし必要な方がいらっしゃったらご連絡いただけると助かります
このExtensionを使用すると、クリックひとつでWeb記事がSlide形式で読めます。
※Chromeのキーボードショートカットを登録すれば、キー操作でも可能に
技術に関するサイトなど、じっくり読む必要が