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日々のこと

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2020年6月の記事一覧

夏至過ぎて2020年後半への巻。

夏至過ぎて2020年後半への巻。



実家のあさり漁の最終のやつを再び送って貰い、またまたボンゴレに。麺が出汁を吸って旨いのなんのって。

やだのりと、青じそとネギのみじん切りを、どばっと乗せて、上からめんつゆもたらして。

麺は200gの特大盛りで。

作るの15分、 #食べ終わるの数分

会席料理もフレンチ、イタリアンetc…各種コース料理は一気にテーブルに並べてくれへんやろか?

多く見積もって20分で平らげれるから!会計済

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真竹の炊き込みご飯がやばうま😋

真竹の炊き込みご飯がやばうま😋



なお吉にもらった真竹があっという真になくなったので
ネットから今年最後のやつ買ってみた。

けどなお吉のが太くて美味かった。

これをまた湯がいて、アク抜きして
炊き込みご飯用にたくさん冷凍した。

昆布と鰹だし、酒とみりんと醤油、梅醤油、塩入れて
真竹の他、油揚げ、ごぼうや人参、しいたけ、鶏肉を具に
炊き込む。何倍でも食べてしまう😅

来年も再来年もずっと食べたい楽しみの大好物の山菜なのだ

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枇杷が大好物*

枇杷が大好物*



果物の中で1.2番を争うほど好きなのが枇杷。

桃、林檎、西瓜、メロン、マンゴーもめちゃ好き。

で、枇杷が大好きすぎて、実家の畑に7、8年くらい前から植えてもらってる。

実ってきたそれらをぎょうさん送ってもらいました😋😋😋

干したら美味しそうやけど
枇杷はフレッシュが一番好き〜。




青梅と完熟梅のミックスで、初めて梅酒つけてみた。お酒は呑めるけど飲ま

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『干しあんず』仕込み中

『干しあんず』仕込み中



砂糖シロップに漬け込んだあんずを2日まるまる干した後、オーブン100度で1時間近くドライにするために焼いて再び干してる。

こんなに量が少なくなった。

これを #ハ ゚ウンドケーキ や #カステラ  や #クッキーや #アイスクリーム  にいれる。

あとは、カレーに入れたら美味くなるんじゃないかと😋
 #マーマレート ゙ を、#甘夏 オンリー、甘夏と #伊予

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10年越しのぬか床

10年越しのぬか床



10年越しのぬか床。
冷蔵庫から出して今年は今からスタート。#天日塩 でみっちり蓋してあったやつ。
#日高昆布#鷹の爪 入れて、今年は #捨て漬け に梅を仰山入れた。

梅から旨味がでてめちゃ美味しくなるんちゃう?

梅は漬かったら捨てて、大根、人参、キャベツ、これから芽を出す #ミョウカ ゙ などを漬けていく。

それらを刻んで鰹節とポン酢でいただいたらバカうまよ。

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だしいらずの鈴鹿のあさり

だしいらずの鈴鹿のあさり



ここ数年(3〜4年くらい?)伊勢湾奥の、アサリの旨味成分が高すぎて、味噌汁にだしがいらないほどの美味いアサリと言われてる、鈴鹿のだしいらずのアサリが実家の貝漁でも採れなかったらしい。

スーパーで売ってる三重県産のものは韓国産のものを砂浜に投げてそれを国産と銘打って売ってるとか売ってないとかで純な三重県産のものでなかったりするのだ。 で、今年初めて少しアサリが

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壇ふみさんのエッセイの挿絵の連載仕事ご紹介

壇ふみさんのエッセイの挿絵の連載仕事ご紹介



台所仕事の合間に仕事(本業)しています😆

壇ふみさんのエッセイの挿絵の連載仕事です。
2020年7月号(NO.547 )/VISA誌掲載中。
 #VISA 会員の方はぜひご覧ください。P9です。


#檀ふみ
#エッセイ
#連載挿絵
#連載
#切り絵
#illustration
#イラストレーション
#矢田勝美
#katsumiyada

雑誌『サライ』(小学館)7月号発売中!

雑誌『サライ』(小学館)7月号発売中!



雑誌「サライ」(小学館)にて

言語学者・金田一秀穂氏の随筆の挿絵を担当。


ただいま7月号発売中。
P93ページに掲載されています。
かれこれ4〜5年目の連載仕事になります。
一番長い連載雑誌の仕事は17年。
ありがたいかぎりです。
連載って力がつくよ、って
先輩イラストレーターが昔言ってたのを
思い出す。
そう、その通り。
仕事を通して自分の技術磨きを
させていただいています。

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ミント水が美味しすぎる+真竹の素揚げ

ミント水が美味しすぎる+真竹の素揚げ



山のふもとに大量に生えてる #ミント 。たくさん摘んできて、ハサミでちょきちょきして、天日干し塩と絞った #レモン +#浄水を入れて少しだけ冷やす。シェークしなくてもミントの芳香が満タンで体がスキッとする美味しさ。やめられない。

干しあんず 用の #シロップ (砂糖を湯で溶かして煮詰めたもの)。その中に何回もにわけて生のあんずを浸して干しあんずの元をつくる。そのあんずのエキスがみっちり入った

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